ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
高山市高根町の杣ヶ池にコウホネが咲いていることを思い出したので行ってみました。
杣ヶ池には杣の小三郎と娘ちんまの伝説があるのですが、
そのことには以前の記事”杣ヶ池”で触れているのでここでは割愛します。
誰に会うことも無い森の中を歩くと池に着くのですが、
静けさの中に見る池は何処と無く神秘さを感じさせます。
コウホネは以前訪れた時より花数を増したように見えました。
※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。
動画と音楽が神秘的なこの風景にマッチしていて、だんだん怖くなりました^^:岩魚と白龍の話も読みました^^コウホネは栽培されているもので見たことがあります。
ugo1060さん、おはようございます。コメント有難うございました。全国にはいわゆる「心霊スポット」なる場所が存在しますが、ここもそのような雰囲気があります。きっと森の中と言うことと、静寂な水面それに人影が無いことなどからそう思えるのでしょうけど不思議なものですね。コウホネは神社仏閣の池などに良く見られますね。
小三郎とちんまのお話読んでまいりました。現われた池も、神秘的ですね。今、静寂の道を歩いています(^_-)都会の喧騒がうそのような道ですね。コウホネの花、見事に沢山。動いた池の水にちんまと同じように姿を変えた岩魚がいるのでしょうか。
rabbitjumpさん、こんにちは。コメント有難うございました。小三郎とちんまのお話、今様には考えられないことですが、昔の伝説としてはそれなりに頷ける話しかと思います。親が子に口伝えで話すお話としては秀作ですよね。都会で歩いて居られるそのままを此処に再現したいです。瞬間移動が可能であればお招きしたいですね~魚のようですね。近くの小川には確かに岩魚の姿はありました。
sikisai01さんこんにちは ❤ (✿•ᴗ•✿)コウホネが森の静寂さに少し彩を添えています。何時までもこの自然が守られて欲しいと思う気持ちで見せて戴きました。
久遠の恵さん、こんにちは。コメント有難うございました。この不思議な静寂さの中で見るコウホネはちょっと違った雰囲気がありました。しばらく佇んでいましたが、帰り難い気にもなりました。そう想うのはこちらの気持ち次第ですが、そんな人が多かったら護られて行くでしょうね。
こんにちわ大自然の池咲くコウホネ綺麗だろうなあ?私は植物園の池でしか見たこと有りません。飛騨の山は自然の宝庫ですね。山道をひたすら歩いて池にたどり着きますか?足腰が元気てないと会えませんか?
理恵さん、こんにちは。コメント有難うございました。ここにはコウホネしかありませんが、結構存在感がありました。昔からは無かった花と思いますから、どの時代かに誰かが植えたのでしょう。でも、この池にコウホネが有ることは案外知らない人が多いのです。そんなに歩かなくても見られる場所なのでもっと行く人があっても良いかと思います。
静かですねここは、何も、聴こえてこない、別天地ですよあまりにも、騒々しくてこんなことなら?の聲が聴こえそうです自然の中で、のんびりタイムコロナも、オリンピックもいつの間にか・消えていてほしいですね((´∀`*))ヶラヶラ
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。ほんとうにそうですね。飛騨の山奥に居るとオリンピックもコロナの話も此処までは届きません。何だか他国の出来事のようです。マスク無しが当たり前のこの世界を是非、感染が拡がる都会の人にも楽しんで欲しいと思うほどです。諸行無常の世の中ですから今のまま留まることは無いでしょう。ただ良い方に流れて行って欲しいですね。
素敵な散策でしたね伝承の伝わる池 これ池と言うのがまたいいです湖では この感覚は伝わらない山の中にひっそりと静まり返る池 もっとも 湖沼の違いは 深さと大きさですから(調べた 笑)ここは池と呼ぶのでしょうが。。。コウホネがたくさん咲いていますね黄色が鮮やかです比叡山の横川で見た覚えがあります白樺に惹かれましたこちらでは 中々目にすることがないので冬の池も見せていただきました雪に映える樹影が魅力ありますね
れんげそうさん、こんばんは。コメント有難うございました。池と湖沼の違いですか、私もこの池の深さは如何ほどか知らないのですが、底が見えないのでロマンを感じます。多分、現実には御嶽山が噴火した溶岩によって造られたものと思いますが、その時代には生まれてもいなかったので、あくまでも想像です (^^ゞコウホネと言う植物は珍しくはないので良く目にしますね。私も今年のブログでは2回目です。そしてヒメコウホネも先日記事にしました。白樺林ならこの高原には純林があります。この一帯を日和田高原と言いますが、白樺は高原に似合いますね。
また、お邪魔します。薬師池のコウホネ・倉庫から見つけ出しアップしたものの、葉っぱが写っておらずヒメコウホネなのか?コウホネなのか?調べに調べてコウホネに落ち着きました^^:写した時はもちろん調べてコウホネと確信していましたが、時がたつと池も様変わりし、無くなっていたりもします。自然のものは貴重です。変わらない姿でいてほしいものです(薬師池のは自然のものではありません)
ugo1060さん、こんばんは。コメント有難うございました。コウホネとヒメコウホネは花だけを見ると判別し難いですね。両方を知っていればまだ良いのですが、片方だけだと自信が無いものと思います。私の最近の投稿で「ひょうたん池のヒメコウホネ」https://sikisai01.blogspot.com/2021/07/blog-post_06.htmlと言う記事がありますので参考にされると良いかと思いますが、コウホネの大きくて楕円の葉の形に比べてヒメコウホネはそれより小さくて丸いです。池の中にあるので盗掘の心配は少ないですが、環境が変わると一発で絶滅してしまいますね。
動画と音楽が神秘的なこの風景にマッチしていて、だんだん怖くなりました^^:
返信削除岩魚と白龍の話も読みました^^
コウホネは栽培されているもので見たことがあります。
ugo1060さん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
全国にはいわゆる「心霊スポット」なる場所が存在しますが、
ここもそのような雰囲気があります。
きっと森の中と言うことと、
静寂な水面それに人影が無いことなどからそう思えるのでしょうけど不思議なものですね。
コウホネは神社仏閣の池などに良く見られますね。
小三郎とちんまのお話読んでまいりました。
返信削除現われた池も、神秘的ですね。
今、静寂の道を歩いています(^_-)
都会の喧騒がうそのような道ですね。
コウホネの花、見事に沢山。
動いた池の水にちんまと同じように
姿を変えた岩魚がいるのでしょうか。
rabbitjumpさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
小三郎とちんまのお話、今様には考えられないことですが、
昔の伝説としてはそれなりに頷ける話しかと思います。
親が子に口伝えで話すお話としては秀作ですよね。
都会で歩いて居られるそのままを此処に再現したいです。
瞬間移動が可能であればお招きしたいですね~
魚のようですね。
近くの小川には確かに岩魚の姿はありました。
sikisai01さん
返信削除こんにちは ❤ (✿•ᴗ•✿)
コウホネが森の静寂さに少し彩を添えています。
何時までもこの自然が守られて欲しいと思う気持ちで見せて戴きました。
久遠の恵さん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
この不思議な静寂さの中で見るコウホネはちょっと違った雰囲気がありました。
しばらく佇んでいましたが、帰り難い気にもなりました。
そう想うのはこちらの気持ち次第ですが、
そんな人が多かったら護られて行くでしょうね。
こんにちわ
返信削除大自然の池咲くコウホネ綺麗だろうなあ?
私は植物園の池でしか見たこと有りません。飛騨の山は自然の宝庫ですね。
山道をひたすら歩いて池にたどり着きますか?足腰が元気てないと会えませんか?
理恵さん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
ここにはコウホネしかありませんが、結構存在感がありました。
昔からは無かった花と思いますから、どの時代かに誰かが植えたのでしょう。
でも、この池にコウホネが有ることは案外知らない人が多いのです。
そんなに歩かなくても見られる場所なのでもっと行く人があっても良いかと思います。
静かですね
返信削除ここは、何も、聴こえてこない、別天地ですよ
あまりにも、騒々しくて
こんなことなら?の聲が聴こえそうです
自然の中で、のんびりタイム
コロナも、オリンピックも
いつの間にか・消えていてほしいですね((´∀`*))ヶラヶラ
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
ほんとうにそうですね。
飛騨の山奥に居るとオリンピックもコロナの話も此処までは届きません。
何だか他国の出来事のようです。
マスク無しが当たり前のこの世界を是非、
感染が拡がる都会の人にも楽しんで欲しいと思うほどです。
諸行無常の世の中ですから今のまま留まることは無いでしょう。
ただ良い方に流れて行って欲しいですね。
素敵な散策でしたね
返信削除伝承の伝わる池 これ池と言うのがまたいいです
湖では この感覚は伝わらない
山の中にひっそりと静まり返る池
もっとも 湖沼の違いは 深さと大きさですから(調べた 笑)ここは池と呼ぶのでしょうが。。。
コウホネがたくさん咲いていますね
黄色が鮮やかです
比叡山の横川で見た覚えがあります
白樺に惹かれました
こちらでは 中々目にすることがないので
冬の池も見せていただきました
雪に映える樹影が魅力ありますね
れんげそうさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
池と湖沼の違いですか、私もこの池の深さは如何ほどか知らないのですが、
底が見えないのでロマンを感じます。
多分、現実には御嶽山が噴火した溶岩によって造られたものと思いますが、
その時代には生まれてもいなかったので、あくまでも想像です (^^ゞ
コウホネと言う植物は珍しくはないので良く目にしますね。
私も今年のブログでは2回目です。
そしてヒメコウホネも先日記事にしました。
白樺林ならこの高原には純林があります。
この一帯を日和田高原と言いますが、白樺は高原に似合いますね。
また、お邪魔します。
返信削除薬師池のコウホネ・倉庫から見つけ出しアップしたものの、葉っぱが写っておらず
ヒメコウホネなのか?コウホネなのか?調べに調べてコウホネに落ち着きました^^:
写した時はもちろん調べてコウホネと確信していましたが、時がたつと池も様変わりし、
無くなっていたりもします。自然のものは貴重です。変わらない姿でいてほしいものです
(薬師池のは自然のものではありません)
ugo1060さん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
コウホネとヒメコウホネは花だけを見ると判別し難いですね。
両方を知っていればまだ良いのですが、片方だけだと自信が無いものと思います。
私の最近の投稿で「ひょうたん池のヒメコウホネ」
https://sikisai01.blogspot.com/2021/07/blog-post_06.html
と言う記事がありますので参考にされると良いかと思いますが、
コウホネの大きくて楕円の葉の形に比べてヒメコウホネはそれより小さくて丸いです。
池の中にあるので盗掘の心配は少ないですが、
環境が変わると一発で絶滅してしまいますね。