ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
夏の山歩きで登山道脇に見られる真っ赤な実、
今回、小潅木のウスノキ(ツツジ科)と草本のタケシマラン (ユリ科)の実が熟しているのに出会いました。
どちらも透き通るような美しさで、噛むと甘い果汁が拡がるようで思わず口にしたくなります。
しかしタケシマランは有毒ですから要注意です。
反対にウスノキの実は多少酸味もありますが食べられます。
ただ、経験上食べてみるだけでお腹を満たすほどは生っていません。
ほんの味見程度ですね。
なんて可愛らしいこの赤は緑の季節には特に目立ちますね山歩きで こう言うのを見つけると嬉しくなります特に目を引いたのは タケシマラン大きなチェリーのようですレモンスカッシュに入っていた赤いチェリー 缶詰でしたけど 形が可愛く好きでした中部以北とありますから こちらで見ることはないのですねウスノキも日本海側と書いてありましたこんな可愛い実が実家の山にあったら 絶対に覚えているはずです^^
れんげそうさん、おはようございます。コメント有難うございました。緑と赤は補色の関係にありますね。そのため異常に鮮やかに見えるのではないでしょうか。潅木や草の実には様々な色がありますが、シラタマノキの白もまた目を引きますね。タケシマランには草丈がより高くなるオオバタケシマランと言うのがあって、実の大きさも数もタケシマランに比べると大きくたくさん実ります。逆にヒメタケシマランは高山植物ですが、こちらは少なくて小さいです。毒でなければ口に入れたいところです (^_^)
タケシマランというのは知らない植物です。ウスノキの実は食べることができますね。でも、まとまってなっているのは見たことがないです。
blue-wing-oliveさん、おはようございます。コメント有難うございました。タケシマランの仲間はチゴユリやナルコユリ、ユキザサなどありますが、二又になるのが特徴です。決して珍しいものではないですが実が生らないと気付かないものです。ウスノキは先日、城山公園で1個だけ実が付いたのがありました。確かにそのようなケースが多いですね。
可愛い赤い実、タケシマラン、毒があるとは思えないですね。山道の途中で出会ったら嬉しくなるでしょう。それにしても名前を、よくご存じですね。
rabbitjumpさん、こんにちは。コメント有難うございました。タケシマラン、チゴユリ共に真っ赤な実を付けますがどちらも毒があります。ただ、有毒とは言っても死に至るほどの強い毒性は無いようです。透き通るような真っ赤な実、見るだけでも嬉しくなります。山歩きで赤い実を見付けると必ず足を停めてしまいますね。
どちらもかわいいですね。そして初めて知りました。思わず口に入れたくなりますね。タケシマランは毒なのですね。ホウチャクソウの実は緑から黒っぽくなっていますが赤くはならないですね。花はナルコユリなどに似ているのでしょうか黄緑色っぽい白かしらと想像しています。
miyabiflowerさん、こんにちは。コメント有難うございました。この両種は隣り合った場所にありました。この手の赤い実には毒のある物がいくつかあるので要注意です。でもこの色を見ると思わず口に運びたくなります。誘惑の赤ですね (#^.^#)タケシマランの花はホウチャクソウやアマドコロのような釣鐘型ではなく、イカリソウのような碇型で下向きに咲きます。下から見ると6つの突起がある星型に見えますよ。色は黄色が勝った白色です。
タケシマランは小さな下向きの花ですよね?そのときに一度見たことがあるだけで、こんな可愛い赤い実は見たことがありません。いい色ですよね~ウスノキ…これはお初のものです。食べられなくはない・・・程度ですか~~見たところ艶々と美味しそうなのに…
ばんばさん、こんにちは。コメント有難うございました。そうですね、タケシマランの仲間は下向きに咲く花です。同属のチゴユリより花は小さくて地味な感じですね。花の時期には目に付いても実が生るのは少ないので見掛けないことが多いです。乗鞍のヒメタケシマランにも真っ赤な実が付きますが、更に実の数は少ないですね。ウスノキの実は直感的には甘い感じがしますが、酸味の方が強く感じますね。
タケシマランの真ん丸な赤い実はよく目立ちますが、花は地味地味なので目立たず、見逃しますね。剣岳の花・タケシマランを拝見しました^^
ugo1060さん、おはようございます。コメント有難うございました。タケシマランは実が付かない株の方が多いので、実際に在っても気付かないことが多いです。花もナルコユリやアマドコロのように目立つと見付かりやすいですね。
コメント続けてすみませんナルコユリ・アマドコロも公園でしか見たことがないので自生していたら見つけることは私には難しいかもです(><
ugo1060さん、おはようございます。コメント有難うございました。ナルコユリもアマドコロも葉の付き具合がよく似ているので紛らわしいです。茎の形状などで見分けは出来ますが、植物の専門用語は良く判らないのが多いですね。
なんて可愛らしい
返信削除この赤は緑の季節には特に目立ちますね
山歩きで こう言うのを見つけると嬉しくなります
特に目を引いたのは タケシマラン
大きなチェリーのようです
レモンスカッシュに入っていた赤いチェリー 缶詰でしたけど 形が可愛く好きでした
中部以北とありますから こちらで見ることはないのですね
ウスノキも日本海側と書いてありました
こんな可愛い実が実家の山にあったら 絶対に覚えているはずです^^
れんげそうさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
緑と赤は補色の関係にありますね。
そのため異常に鮮やかに見えるのではないでしょうか。
潅木や草の実には様々な色がありますが、
シラタマノキの白もまた目を引きますね。
タケシマランには草丈がより高くなるオオバタケシマランと言うのがあって、
実の大きさも数もタケシマランに比べると大きくたくさん実ります。
逆にヒメタケシマランは高山植物ですが、
こちらは少なくて小さいです。
毒でなければ口に入れたいところです (^_^)
タケシマランというのは知らない植物です。
返信削除ウスノキの実は食べることができますね。
でも、まとまってなっているのは見たことがないです。
blue-wing-oliveさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
タケシマランの仲間はチゴユリやナルコユリ、ユキザサなどありますが、
二又になるのが特徴です。
決して珍しいものではないですが実が生らないと気付かないものです。
ウスノキは先日、城山公園で1個だけ実が付いたのがありました。
確かにそのようなケースが多いですね。
可愛い赤い実、
返信削除タケシマラン、毒があるとは思えないですね。
山道の途中で出会ったら嬉しくなるでしょう。
それにしても名前を、よくご存じですね。
rabbitjumpさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
タケシマラン、チゴユリ共に真っ赤な実を付けますがどちらも毒があります。
ただ、有毒とは言っても死に至るほどの強い毒性は無いようです。
透き通るような真っ赤な実、見るだけでも嬉しくなります。
山歩きで赤い実を見付けると必ず足を停めてしまいますね。
どちらもかわいいですね。そして初めて知りました。
返信削除思わず口に入れたくなりますね。
タケシマランは毒なのですね。
ホウチャクソウの実は緑から黒っぽくなっていますが赤くはならないですね。
花はナルコユリなどに似ているのでしょうか
黄緑色っぽい白かしらと想像しています。
miyabiflowerさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
この両種は隣り合った場所にありました。
この手の赤い実には毒のある物がいくつかあるので要注意です。
でもこの色を見ると思わず口に運びたくなります。
誘惑の赤ですね (#^.^#)
タケシマランの花はホウチャクソウやアマドコロのような釣鐘型ではなく、
イカリソウのような碇型で下向きに咲きます。
下から見ると6つの突起がある星型に見えますよ。
色は黄色が勝った白色です。
タケシマランは小さな下向きの花ですよね?
返信削除そのときに一度見たことがあるだけで、こんな可愛い赤い実は見たことがありません。
いい色ですよね~
ウスノキ…これはお初のものです。
食べられなくはない・・・程度ですか~~
見たところ艶々と美味しそうなのに…
ばんばさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
そうですね、タケシマランの仲間は下向きに咲く花です。
同属のチゴユリより花は小さくて地味な感じですね。
花の時期には目に付いても実が生るのは少ないので見掛けないことが多いです。
乗鞍のヒメタケシマランにも真っ赤な実が付きますが、
更に実の数は少ないですね。
ウスノキの実は直感的には甘い感じがしますが、
酸味の方が強く感じますね。
タケシマランの真ん丸な赤い実はよく目立ちますが、
返信削除花は地味地味なので目立たず、見逃しますね。
剣岳の花・タケシマランを拝見しました^^
ugo1060さん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
タケシマランは実が付かない株の方が多いので、
実際に在っても気付かないことが多いです。
花もナルコユリやアマドコロのように目立つと見付かりやすいですね。
コメント続けてすみません
返信削除ナルコユリ・アマドコロも公園でしか見たことがないので
自生していたら見つけることは私には難しいかもです(><
ugo1060さん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
ナルコユリもアマドコロも葉の付き具合がよく似ているので紛らわしいです。
茎の形状などで見分けは出来ますが、植物の専門用語は良く判らないのが多いですね。