梅雨入り前で湿度があまり高くは無いのですが、各地から今年も夏きのこの発生が報じられています。
私も先日、ヌメリスギタケモドキに出遭いました。
飛騨では「ヤマドリモタセ」と呼んでいるこのきのこは初夏から秋まで発生します。
特にヤナギ類の枯れ木や立ち枯れに出ることが多く、そのため少し湿ったような場所で良く見られます。
傘には滑りがありささくれ立ったような鱗片があるのが特徴です。
毒は無くとても美味しいきのこでなめこに似た食感は汁物に良く合います。
※ 画像の最後に動画もありますのでご覧ください。
ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
梅雨入り前で湿度があまり高くは無いのですが、各地から今年も夏きのこの発生が報じられています。
私も先日、ヌメリスギタケモドキに出遭いました。
飛騨では「ヤマドリモタセ」と呼んでいるこのきのこは初夏から秋まで発生します。
特にヤナギ類の枯れ木や立ち枯れに出ることが多く、そのため少し湿ったような場所で良く見られます。
傘には滑りがありささくれ立ったような鱗片があるのが特徴です。
毒は無くとても美味しいきのこでなめこに似た食感は汁物に良く合います。
※ 画像の最後に動画もありますのでご覧ください。
先日掲載の二十四日市で買って来た物がいくつかありましたが、
その中の一つは毎年買っているチューブ入りの牡蠣です。
市が立つ通りにある小さなスーパーの奉仕品の一つです。
中サイズの剥き身の牡蠣150gほどが入っていて、普通なら300円ほどの品でしょうか、
それがこの市の日は198円、それを目当てに行く人も多いので早めに行くようにしています。
今年も3パック買うことが出来ました。
そのうちの2パックは牡蠣ご飯に・・・
炊き込むと牡蠣は小さく痩せてしまうので予め軽く味を付けて煮ておきます。
米2合だったのでだし汁250mlに薄口醤油大さじ2杯半と日本酒も大さじ2杯半で約2分ほど炊きます。
牡蠣の身は別皿に取って置いて煮汁でご飯を炊き、炊きあがったところで適当な大きさに切って釜に牡蠣を戻して蒸らします。
そんな混ぜご飯ですが牡蠣の香りも豊かでとても美味しいです
尚、季節が感じられるように菜花も混ぜました。
今月の初めに”今年もなめこで終了”との記事を掲げましたが、
初雪以来根雪とならず、すっかり溶けてしまいました。
そうなるとまだ出ているはずのなめこの状態が気になります。
倒木にはまだ小さな粒が残っていたので様子を見に行くことにしました。
きのこ教室はもう終わったので一人での入山です。
落葉樹の林はすっかり葉を落としてしまったのたので林内の見通しが利き、
遠くのなめこも確認出来るため歩き回る労力も少なくて済みます。
しかしもう時期的には遅いようで、かつてのような”なめこタワー”は見掛けません。
あちらこちらに少数の粒の開きが見付かる程度です。
それでも1時間ほどで少しは採れたので行った甲斐がありました。
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根雪になるまでは採れるきのこですが、そろそろ終わりとなり、
今回で最後まで続いたなめこ採りも終了とすることにしました。
今年は異常な夏の暑さと少雨できのこの発生も儘ならなかったのですが、
終わってみればそれなりに楽しめたシーズンだったと思います。
いくつかの種類は発生を見なかったりほんの少しだったりでしたが、
反面、思ったより収穫があったきのこもありました。
来年も天候は安定しないかも知れないので、今年の経験を踏まえて臨みたいと思います。
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晩秋の美味しいきのこにムキタケがあります。
皮にゼラチン質があり煮るとトロッとした食感があり、鍋物などには良く合うきのこです。
ムキタケの大きなものは幅が20㎝ほどになる物もあって1本でも食べ応えがあります。
形もフカヒレに似ていることから「なんちゃってフカヒレ」なる料理法もあるほどで、
今回は自分流にアレンジして作ってみました。
鶏がらスープとオイスターソースでしっかり中華風になります。
もちろん本物のフカヒレでは無いのですが、その形と味は結構いけます。
目をつぶって食べたら騙されるかも?
参考までに今回のレシピを以下に載せておきます。
材料
ムキタケ 大7枚
ほうれん草 1株
鶏ガラスープ 1ℓ
(ねぎの青い部分としょうがなどで取った鶏ガラスープ)
調味料
サラダ油 少々
顆粒だし 小さじ2
酒 大さじ1
醤油 大さじ2
オイスターソース 大さじ1
砂糖 小さじ1
水溶き片栗粉 適量
作り方
1 ムキタケは茹でて煮汁ごと一晩おく
2 ほうれん草も予め茹でておきます。
3 茹でて置いたムキタケをフライパンに移し、鶏がらスープを入れて炊く
4 沸騰したら調味料(酒、醤油、オイスターソース、砂糖)を入れて30分ほど煮込んで味を沁みさせる
5 茹でておいたほうれん草を加える
6 味をみて水溶き片栗粉でとろみを付ける
7 器に盛り付けて完成
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春に始まったきのこシーズンも降雪期を迎えるともう終わりとなります。
思えば今年もたくさんのきのこに出会えて収穫もさせて頂きました。
何度かきのこ教室を開催しましたが、その度に珍しい種類も見付かり、
改めて飛騨の豊かな自然には何時も感謝しています。
今回のオツネンタケモドキも今まで掲載していませんでしたが時々は目にするきのこです。
ゴムのように硬いので食べられませんが、乾燥して煮出すと美味しい出汁が出ます。
きのこ一つにも色々な利用法があるものですね。
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飛騨のお店に赤かぶが並んで、寒くなって来ると漬物を漬ける時期です。
今は店で漬けた物を買って来ることが多いので各家庭ではわざわざ漬けることは無いようですが、
大人数の家庭だったり、田舎では一冬中食べる分を漬けたりします。
昔はそれが当たり前だったのですが、今は食生活も生活形態も変わりましたね。
私もきのこを採って来なければ漬けることは無いのですが、このきのこが入った漬物は飛騨独特のもので今でも愛着を感じます。
市販のしな漬けは申し訳程度に栽培のブナシメジが少し入っている程度なので、
自分で漬けるのはたっぷりの天然きのこを入れます。
今年も美味しく漬かりますように・・・
備忘録として今回の材料を記しておきます。
赤かぶ 5kg.
菊芋 1kg.
みょうが 600g (塩抜き)
ウスムラサキホウキタケ 400g (塩抜き)
オオムラサキアンズタケ 500g (塩抜き)
サクラシメジ 300g (塩抜き)
胡瓜の塩漬け 1kg. (塩抜き)
ゆず 3個
色菜 1束
蓋用の赤かぶの葉 2束
あら塩 340g
ザラメ糖 適量
味の素 適量
米酢 適量
鷹の爪 適量
漬物桶 (大) 2個
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