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2024年7月3日水曜日

今年も現れたジョウビタキ 

 昨年の夏に巣立った雛を見付けたことで分った我が家の大屋根の軒裏のジョウビタキの巣、

余程居心地が良かったのでしょう、今年も巣造りから、時折番の姿も見るようになりました。

同じ鳥かどうか判りませんが、天気の良い日の午前中に頻繁に出入りしているようです。

梅雨の最中なので見ない日もありますが、窓を開けて姿が目に入るとホッとします。

それと言うのも最近、表の電柱でトビが高鳴きしているので襲われないかと心配なのです。

どうか今年も無事に雛が育ってくれることを願わずには居られません。


※ 画像の最後に動画もありますのでご覧ください。




↑ 以上2枚 ジョウビタキ♀




↑ 以上3枚 ジョウビタキ♂







2024年6月29日土曜日

世界遺産 菅沼合掌造り集落 


 白川郷と五箇山の合掌集落が世界遺産になってから観光客が増えて、

今年はインバウンドにより外国人が多くなり、

特に白川郷は昔とは変わって俗化してしまいました。

観光客向けの値段設定もそうですが、人が溢れることによっていろいろな規制も設けられています。

以前はマイカーでも登ることが出来た城山の展望台もバス専用となってしまいました。


そんな訳で人を見に行く目的?が無い限り我々地元民は避けた方が良さそうです。

そんな訳で今回は少し観光客が少ない五箇山の菅沼集落の方へ行って来ました。

ここは白川郷より人影もはるかに少なく落ち着いて観て周ることが出来ます。

静かな佇まいでこそ原風景の良さがしみじみ感じられますね。

土産物屋やカフェなども少なくて雑多な感じが無いのも良かったです。


※ 画像の最後に動画もありますのでご覧ください。











































2024年6月24日月曜日

道善寺 丸池の霊水 

 富山県南砺市にある道善寺の境内に丸池と言う湧き水の井戸があります。

昔、蓮如上人の弟子である道宗と言う僧が勤行のため、

佛様のご給仕に使うきれいな水が欲しいと念じていたところ、

夢枕で熊野権現より熊野本宮の霊水のうち一つを与えると告げられ、

その場所を掘ったところ湧き出たと言う謂れの泉です。


丸い大きな蓋がされていて中を覗くと静かに少しずつ水が湧き出る様子が見られます。

北陸には蓮如上人の縁の地が多くあり、浄土真宗の信徒も多い所です。

他の地の弘法大師のように宗教にまつわる名所もたくさんあるようですね。


※ 画像の最後に動画もありますのでご覧ください。













https://youtu.be/Zxxwo-hB1Tc

2024年6月23日日曜日

篠原無然遭難の地と安房峠

 高校生の時に英語の教師から「飛騨青年の叫び」と言う歌を習いました。

歌詞は「♪あゝ偉(い)なるかな飛騨の山 あゝ美(び)なるかな飛騨の渓(たに) あゝ清きかな飛騨の水・・・」

と言うものですが、

この歌を作ったのは(大正3年)当時の上宝村に赴任していた教師の篠原無然でした。


篠原無然は兵庫県に生まれた人ですが、縁あって飛騨上宝の地に代用教員として赴き、

教鞭の傍ら地区の青年教育に取り組み、飛騨工女たち待遇改善にも尽力された他、

乗鞍の登山道の整備や姫ヶ原、土俵ヶ原、桔梗ヶ原などの命名など多くの功績を残しておられます。


師は1923年(大正12年)の9月に関東大震災の救援に上京後、大阪へ転職されるも、

翌1924年(大正13年)には再度飛騨へ帰ろうと東京からの帰途の途中に雪の安房峠で遭難死されました。

行年36歳だったとのことです。

その場所は安房峠の西側の中腹の平湯が見える地で、石碑が建てられています。


安房峠も現在は安房トンネルが開通しており夏季にしか通ることはありませんが、

無然はその変遷の様子もこの地で見守っていることでしょう。

前出の「飛騨青年の叫び」を私は今でも全歌詞歌えるほど当時の高校生活と共に鮮明に頭に残っています。


※ 画像の最後に動画もありますのでご覧ください。
















2024年6月21日金曜日

五箇山 岩魚のにぎり寿司

 前記事の道の駅のお食事処「いわな」で昼食を摂りました。

以前にも一度、この店で岩魚料理を食べたことがあるのですが、

その時は塩焼き定食だったような記憶がありました。

でも今回はメニュー表にあった「いわなのにぎり寿司」を注文・・・

それが美味しそう見えたからです。


限定の虹鱒と岩魚の食べ比べの7貫は新鮮な魚を使っているためコリっとした食感で、

澄まし汁も岩魚の出汁が良く効いていておりとても美味しかったです。














2024年6月20日木曜日

真背戸の滝とホタルブクロ

 国道156号線で白川郷から富山県へ抜けようと走れば、

カーナビは交互に「富山県に入りました」「岐阜県に入りました」を何度も繰り返すエリアがあり、

県境が複雑に入り組んでいることが判ります。

それを過ぎて少し進むと右側に道の駅があり、その裏にこの真背戸の滝があります。


落差は40mとそこそこあるのに水量が細く、

下を流れる庄川の川幅が広いために迫力に欠けますが、こじんまりとしていて趣があります。


その滝を撮っていたら足元にホタルブクロの白と薄紫が混じって咲いていました。

東日本にでは薄紫、西日本では白花と棲み分けているようですが、

丁度この辺りは両方見られると言う訳なのですね。


※ 画像の最後に動画もありますのでご覧ください。
















2024年6月17日月曜日

美和ダム放流

 昨年の秋に「美和ダムとバイパストンネルの放流」と言う題名の記事を載せましたが、

先日、高遠へ行った折にも車を止めて見て来ました。


今年は梅雨入りが遅れているのでどうか?とも思いましたが、

結構な水量での放出は迫力があります。

南アルプスからの雪融け水が豊富に流れているからでしょうね。


以前は気付きもしなかったこの場所ですが、

これからも立ち寄ることが習慣となりそうな感じで、

次はどんな風景に出会えるか?と楽しみです。


※ 画像の最後に動画もありますのでご覧ください。