総菜屋の定番のおから(卯の花)、飛騨の何処のスーパでも見掛ける一品です。
ただ飛騨独特の”ころいもの煮付け”同様に原価を考えると割高に感じます。
小鉢一杯ほどで200円から300円、こうした物は手間を売るからでしょうね。
そうなるとやはり手作りしたくなります。
おから以外の具材は何を入れても良いので、冷蔵庫の中にある余った食材でも作れます。
今回は油揚げ、椎茸、竹輪、長ネギ、そして人参を使いました。
↑ 今回使った材料です
↑ それぞれを適当に切ります
↑ 鍋に大さじ1程度のサラダ油を熱して硬い具材から炒め、おからを入れます
↑ 軽く火が通ったら100㏄のサラダ油を加え、油が馴染んだところで煮汁を入れます
↑ 中火で焦がさないように混ぜながら水分を飛ばします
↑ 適度に水分が飛んだら出来上がり、器に盛って完成!
おから。。私は結構好きですよ(*^^*)
返信削除私は、すき焼きの次の日、残った余り汁でおからを煮る事が多いです。
でも、商店街にお豆腐屋さんがあり、そこのお惣菜のおからを今度買って食べてみようと思っています。以前揚げたてのガンモを買って食べたら、とても美味しかったんです(*^^*)
えみさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
すき焼きの残り汁で炊くのは知らなかったですが、
きっと美味しいでしょうね。
コロッケでもすき焼き味があるほどですから。
私も今度作ってみようと思います。
豆腐屋でもおからを売っている所がありますね。
美味しいのですが少量でも結構高価になります。
でもたまには本職の味を試してみるのは良いですね。
なるほど・・おからを煮るのですね
返信削除私は、昔から
おからは・炒ると言ってます( ´艸`)
フライパンで、材料を炒ります
そこへおからをいれて、炒ります
勿論、水、お出汁もいれて・
やっぱり煮るかな?( ´艸`)
zakkkanさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
私も以前は炒っていましたが、
今のレシピはドロドロしたものを煮詰めるので煮ることになってしまいます。
しっとりした食感に仕上げるにはこの方法が良いかと・・・
炒るのは短時間で良いのですけどね (^_^)v
おから、私も大好きですよ!でも作らないで買ってしまいます。
返信削除sikisai さん美味しく出来ましたね、メモしました。
近いうちに作ってみます。
↑のえみさん、すき焼きの余り汁でおからを煮るグットアイディアですね
私もやってみようっと。
雪うさぎさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
小人数であれば少量を買った方が経済的と思いますが、
冷凍も出来るので作り置きします。
今回の記事では詳しいレシピを掲げませんでしたが、
過去の四季彩日記に載せていますので参考になさって下さい。
https://sikisai04.exblog.jp/27950752/
えみさんのすき焼きの煮汁で炊く方法、
私も作ってみようと思いますが、レシピを詳しく知りたいですね。
おから、美味しいですよね~大好きです。
返信削除冷蔵庫の中に残ってる野菜とかキノコとかなんでも入れてしまいます。
車で豆腐等を売りにみえる豆腐屋さんがあって、豆腐などを買うと無料でくださったので、おからだけを買ったことなかったのですが、そのこと思うと高~~(>_<)
ばんばさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
ほんと、大概使う具材は冷蔵庫にあるものなので、
おからさえあれば簡単に作れますね。
こちらでも昔は豆腐屋へ行けば只でもらえたのですが、
今は買うことになってしまいました。
値段も500gで50円程度と安いですから気にならないですが、
従来廃棄された物が結構な値段で売れているのはブリのアラや牛スジと同じですね。