2024年1月14日日曜日

氷と灯りの祭典 2024

 毎年厳冬のこの時期に行われる氷と灯りの祭典が12日から今日までの3日間開催されています。

今年も力作揃いでなかなか圧巻の作品もあり、夜間のライトアップはとても美しいです。

今年は辰年と言うこともあり龍の彫刻の他、元旦の地震の北陸を見舞ったものもありました。


例年になく暖冬と言うこともあり、

せっかくの作品が溶けないうちにと初日の夕方に出掛けたら一番乗りでした。

お陰であまり人物の写り込みが無くて楽でした。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。






















10 件のコメント:

  1. こんにちわ
    お久しぶりです。お元気ですか?
    氷の作品を見させて頂きました。今年は干支にちなんで龍が多いですか?
    能登地方を励ます展示物も多いですね。

    私の方では氷の芸術作品は展示出来ません。
    珍しい物を見させて頂きました。ありがとうございます

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    1. 理恵さん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      玄関には成人式を祝ったもの、そして能登の応援やいくちかの干支の物がありました。
      毎年ですがさるぼぼも加わっていました。

      暖かい地方では氷の作品は作っても直ぐに溶けてしまうのでこうした展示は難しいですね。

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  2. 今年も始まりましたね

    素晴らしい作品の数々
    寒さの中だから・見ごたえありますよね

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    1. zakkkanさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      以前はもっと寒かったので溶けなかったですが、最近は暖冬傾向なので溶けるのが早いです。
      観るには温かくて良いのですけど、折角の力作が消えてしまうのは勿体無いですね。

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  3. 素晴らしい氷の祭典、繊細で美しい氷の芸術作品の数々、
    見せて頂き有難うございます。
    「さるぼぼ」可愛いな~。
    「舞う」と言うのも素敵ですね!
    「北陸へのエール」きっと届く事でしょう。
    私も応援します。
    夜間のライトアップは美しいです。
    夜はブレ易いのに、写真が上手に撮れましたね。

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    1. 雪うさぎさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      氷の彫刻は大きな氷の塊をチェーンソーを使って粗削りし、
      それから鑿などを使って仕上げて行くのですが、
      細かな作業は大変ですね。
      今年の干支は龍なので特に難しそうでした。

      それぞれの作品に思い入れがあって熱意が伝わって来ますね。
      夜間の撮影は難しいですね。
      そのため何枚か同じアングルで撮るようにしています。
      撮ってさえおけば後でボツにすれば良いだけですからね。

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  4. 氷の祭典はこの季節ならではのものですね。
    キラキラと輝く姿はとても美しでしょうね。
    北陸へのエール、心あたたまります。
    夜間のライトアップ、きれいです。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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    1. miyabiflowerさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      札幌の雪まつりもそうですが、雪や氷の芸術は寒中でならではの催し物ですね。
      ライトアップされると色がきれいなだけではなくキラキラと光って見えます。そんなところも魅力です。
      北陸への応援は長く続けて行かなくてはと思いますね。
      こちらこそ今年もよろしくお願い致します。

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  5. 素敵ですね~
    力作ぞろいです。
    一度見に行きたいと何年も思ってはいてもなかなか機会がないです・・・

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    1. ばんばさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      雪道の長距離ではなかなか見る機会も少ないと思います。
      それに開催期間が3日と短いのも影響しますね。
      私は早くからカレンダーに印をしています。
      催し物は少ない冬場のネタを補うには有難いですからね (^_-)

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