ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
隣家で冬の薪用にと切り出された楢の木に新芽が吹いていました。
伐り跡もまだ新しいので今年の春に伐採された木のようです。
普通であれば徐々に枯れて行くものと思いますが、
何本もの樹皮の間から新しい枝が伸びて葉も出て来ました。
植物の生命力に驚かされますね。
おはようございます!いつも ありがとうございます m(__)m行動範囲が狭まると、新しい発見がなくなりますねェ~
こういうことがあるのですね。びっくりです。植物の生命力ってすごいですね。この生命力を少しでもいただいてこの猛暑頑張りましょう(*^_^*)
なるほど・生き物語りですねこれでは・薪にするのが。少し気が引けますこの暑さです人間は、芽吹く前に、枯れますよ( ´艸`)梅雨明け10日我慢ですね
こんにちわ今年の春の新しい木ですね。生命力の強さに驚きました。此方でも気木を積み上げた家はありますが、新芽が出ているのは見たこと無いわ。木は生きています。
薪の状態から芽が出る事ってあるんですね。。びっくりです(@_@)鎌倉八幡宮の大銀杏が強風で倒れた時、とてもショックだったのですが。。ひこばえが出て、復活しています。。前の様な大きさになるまでは相当な年月がかかりますが、涙が出るほど嬉しかったです。。植物の生命力は凄いですね!
薪の風景、数年前に山小屋で1回観たことがあるような気お気がありますが今は珍しいですね。レトロな気持ちになります。しかし本当に暑い~! 6月の異常に早い梅雨明けと6月に40度を2回記録する猛暑日の連続、信じられないですよね!これから週末まで1週間連続猛暑日を記録しそうな勢いです。この7~8月は一体どんな恐ろしい夏になっちゃうんでしょう?こんな状況で熱中症を考えたら、適宜マスクを外す生活リズムが必要です。水分補給、直射日光を避けて健康に留意されて下さい!
明日の幸福(ヤブコウジ)さん、こんにちは。コメント有難うございました。コロナ禍で遠出は自粛生活のため出かけられず、おまけに体調を崩していると行動範囲も狭くなりますね。ブログのネタを探すのに骨が折れます (@_@)
rabbitjumpさん、こんにちは。コメント有難うございました。真夏に新芽が出るのを土用芽なんて言いますが、伐ってしまってからこんなに細枝が伸びるものなのですね。薪の下に根が出ているかと思いました (*_*)ほんと、このような強い生命力を授かりたいものですね。
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。水分が抜けて途中で枯れると思いますが、この先、どれだけ伸びるか気になります。熱中症には水分を摂ることが大事だと言います。植物もまた然りでしょうね。梅雨明け十日、昔は良く言われた言葉です。今年はそれにピッタリ当たりそうですね。
理恵さん、こんにちは。コメント有難うございました。雪国では”春木山”と言って春先に伐採することが多いです。材木が水分を下げているうちの方が伐るにも運ぶにも楽だからですが、しっかりこの薪には残っていたのですね。本当に「生きている!」と実感します。
えみさん、こんにちは。コメント有難うございました。樹木は伐られても直ぐには死んでしまわないのですね。下が地面にめり込んでいると根も出るかも知れません (^_^.)根が生きてさえいればまた新しい芽を吹いて復活しますが、そんな姿を見ると嬉しくなりますね。物言えぬ植物だからこそ愛おしく感じます。銀杏のひこばえ、奇跡のようなことでしたね。
rollingwestさん、こんにちは。コメント有難うございました。飛騨は山国なので樹木の伐採風景は良く見ます。でも伐られた木から芽が吹いて枝に成長するのは稀なような気がします。猛暑が続いていますね。こちらでも35℃を超えていてとても暑いです。早過ぎる梅雨明けですが、毎年梅雨が明けた頃土用丑でうなぎを食べます。今年の丑の日はまだまだ先ですが、前倒しして食べてスタミナを付けたくなります。今年は特例で3回ほどあっても良いのではないでしょうか (#^.^#)この暑い日がまだこの先2ヶ月も続くのでしょう。じっと我慢の汗だくですね。
凄い生命力ですね~~~なんか…火にくべるのが可哀そうな感じ…ま、そのころには新芽は枯れてるかな、だけど…
こんなことがあるのですね。薪にはほぼ縁のない生活ですので、珍しいことなのかもわかりませんが。渓流でまだ新しい倒木から新芽が出ているのは時々見かけます。
ばんばさん、こんばんは。コメント有難うございました。生木を焚く事は無いですけど、このまま燃やすのは可哀想ですね。伐られても枯れてしまうまでは生きていることが良く解りますね。
blue-wing-oliveさん、こんばんは。コメント有難うございました。伐るタイミングだと思いますが、真冬なら枯れるのに春だとまだ水分が残ってるので芽を出すのでしょうね。樹木の生命力には驚かされます。
おはようございます!
返信削除いつも ありがとうございます m(__)m
行動範囲が狭まると、新しい発見がなくなりますねェ~
こういうことがあるのですね。
返信削除びっくりです。
植物の生命力ってすごいですね。
この生命力を少しでもいただいて
この猛暑頑張りましょう(*^_^*)
なるほど・
返信削除生き物語りですね
これでは・薪にするのが。少し気が引けます
この暑さです
人間は、芽吹く前に、枯れますよ( ´艸`)
梅雨明け10日
我慢ですね
こんにちわ
返信削除今年の春の新しい木ですね。生命力の強さに驚きました。
此方でも気木を積み上げた家はありますが、新芽が出ているのは見たこと無いわ。
木は生きています。
薪の状態から芽が出る事ってあるんですね。。びっくりです(@_@)
返信削除鎌倉八幡宮の大銀杏が強風で倒れた時、とてもショックだったのですが。。ひこばえが出て、復活しています。。前の様な大きさになるまでは相当な年月がかかりますが、涙が出るほど嬉しかったです。。
植物の生命力は凄いですね!
薪の風景、数年前に山小屋で1回観たことがあるような気お気がありますが今は珍しいですね。レトロな気持ちになります。しかし本当に暑い~! 6月の異常に早い梅雨明けと6月に40度を2回記録する猛暑日の連続、信じられないですよね!これから週末まで1週間連続猛暑日を記録しそうな勢いです。この7~8月は一体どんな恐ろしい夏になっちゃうんでしょう?こんな状況で熱中症を考えたら、適宜マスクを外す生活リズムが必要です。水分補給、直射日光を避けて健康に留意されて下さい!
返信削除明日の幸福(ヤブコウジ)さん、こんにちは。
返信削除コメント有難うございました。
コロナ禍で遠出は自粛生活のため出かけられず、
おまけに体調を崩していると行動範囲も狭くなりますね。
ブログのネタを探すのに骨が折れます (@_@)
rabbitjumpさん、こんにちは。
返信削除コメント有難うございました。
真夏に新芽が出るのを土用芽なんて言いますが、
伐ってしまってからこんなに細枝が伸びるものなのですね。
薪の下に根が出ているかと思いました (*_*)
ほんと、このような強い生命力を授かりたいものですね。
zakkkanさん、こんにちは。
返信削除コメント有難うございました。
水分が抜けて途中で枯れると思いますが、
この先、どれだけ伸びるか気になります。
熱中症には水分を摂ることが大事だと言います。
植物もまた然りでしょうね。
梅雨明け十日、昔は良く言われた言葉です。
今年はそれにピッタリ当たりそうですね。
理恵さん、こんにちは。
返信削除コメント有難うございました。
雪国では”春木山”と言って春先に伐採することが多いです。
材木が水分を下げているうちの方が伐るにも運ぶにも楽だからですが、
しっかりこの薪には残っていたのですね。
本当に「生きている!」と実感します。
えみさん、こんにちは。
返信削除コメント有難うございました。
樹木は伐られても直ぐには死んでしまわないのですね。
下が地面にめり込んでいると根も出るかも知れません (^_^.)
根が生きてさえいればまた新しい芽を吹いて復活しますが、
そんな姿を見ると嬉しくなりますね。
物言えぬ植物だからこそ愛おしく感じます。
銀杏のひこばえ、奇跡のようなことでしたね。
rollingwestさん、こんにちは。
返信削除コメント有難うございました。
飛騨は山国なので樹木の伐採風景は良く見ます。
でも伐られた木から芽が吹いて枝に成長するのは稀なような気がします。
猛暑が続いていますね。
こちらでも35℃を超えていてとても暑いです。
早過ぎる梅雨明けですが、毎年梅雨が明けた頃土用丑でうなぎを食べます。
今年の丑の日はまだまだ先ですが、前倒しして食べてスタミナを付けたくなります。
今年は特例で3回ほどあっても良いのではないでしょうか (#^.^#)
この暑い日がまだこの先2ヶ月も続くのでしょう。
じっと我慢の汗だくですね。
凄い生命力ですね~~~
返信削除なんか…火にくべるのが可哀そうな感じ…
ま、そのころには新芽は枯れてるかな、だけど…
こんなことがあるのですね。
返信削除薪にはほぼ縁のない生活ですので、珍しいことなのかもわかりませんが。
渓流でまだ新しい倒木から新芽が出ているのは時々見かけます。
ばんばさん、こんばんは。
返信削除コメント有難うございました。
生木を焚く事は無いですけど、このまま燃やすのは可哀想ですね。
伐られても枯れてしまうまでは生きていることが良く解りますね。
blue-wing-oliveさん、こんばんは。
返信削除コメント有難うございました。
伐るタイミングだと思いますが、
真冬なら枯れるのに春だとまだ水分が残ってるので芽を出すのでしょうね。
樹木の生命力には驚かされます。