ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
月が変わってしまったので先月のことになりましたが、
富山へ買い物に行った折に毎年見られる田んぼに蓮華草が咲いていました。
昔は何処でも見られた田園風景ですが最近飛騨では見られなくなってしまいました。
でもこの場所では毎年見られるので楽しみに訪れています。
立山連峰が屏風のように見える富山平野・・・
田んぼに一面の蓮華草、長閑で良い風景です。
※ 画像の最後に動画がありますので宜しかったらご覧下さい。
こちらでも見かけなくなりました。昔は一面にレンゲ畑が広がっていたように思います。私は多摩養蜂園で、蜂蜜を購入するのですが、レンゲは癖が強いです。アカシアは癖がないので、いろいろに使えます♪話がそれましたが、蜂屋さんは全国を回って、蜂蜜を集めるのだと仰ってました。その中でもやはりレンゲ畑は少なくなりつつあるようです。余談ですが、蜂蜜はそのまま置いても10年はもつのだそうです^^
ugo1060さん、おはようございます。コメント有難うございました。田んぼの肥料用に昔は何処でも見られましたが、現在ではレンゲを鋤き入れる手間を省いて化学肥料に頼っていますね。そのうちまったく見られなくなるかも知れません。蜂蜜は採蜜する花によって色も味も違いますね。レンゲの蜂蜜として買って食べたことが無いので知らなかったですが癖が強いのですか。こちらでもアカシアや栃などで採っているようです。一般には百花蜜が多いですね。我が家でも何年か前に頂いた日本ミツバチの蜜がありますが、今も変わらず使っています (^^)v
レンゲ畑は非常に懐かしいです故郷の山に登れば眼下にピンクの絨毯を敷き詰めたように広がるレンゲ畑でした (^^♪今はもう見られませんが・・・養蜂家がレンゲ畑に来ていまして、搾りたての蜂蜜は別格の味でした (^^)/
こんにちわ広い広い蓮華畑ですね。立山連邦とのコラボ素敵です。山には万年雪有りますか?私は雪と蓮華のコラボ見たことないです。
うわっ!いいですね~~~レンゲソウ、大好きです!一昨年まで飛騨市でも見られたのに昨年からナス畑になってしまった・・・蜂蜜、うちの近所に養蜂屋さんがいるのですが、蜂蜜なんか絶対腐らんで~~と・・・そこで以前「食べてみぃ」といただいた栃の蜜・・・結構癖があってなかなか減りませぬ…(>_<)早くほかの蜂蜜食べたいのに…
ほうの花も、レンゲソウも、今年は車中で見たのと、見送れたのと・・( ´艸`)蓮華畑が、ほとんどなくなっています4月に四国へ旅した時、車中から、見ました感動でしたそうおもえば、2か月近く、遅れてますねいいですね・・季節が、ゆっくり進む風景に、癒されます
明日の幸福(ヤブコウジ)さん、こんにちは。コメント有難うございました。故郷の山から見る蓮華草畑・・・目に見えるようです。昔は何処にでも普通にあった景色ですね。今でも蓮華草の蜂蜜を口にされると思い出されることでしょう。懐かしい食べ物の味と昔の風景はリンクしていますね。
理恵さん、こんにちは。コメント有難うございました。富山から見る立山連峰も夏には雪が消えてしまいますが、この季節はまだタップリあります。もう少し天気が良ければコントラストが美しかったのに、黄砂で空が濁っていて残念でした。
ばんばさん、こんにちは。コメント有難うございました。そうでしたか、飛騨市の蓮華草は知らなかったです。ひまわりのように育ててくれると良いのですが、手間が掛かるので植えられないですね。栃の蜂蜜も癖がありますか~普通はアカシアか百花蜜が多いので、それに慣れると使い難いかも知れませんね。一度にたくさん食べるものでもないし・・・困りましたね (*^_^*)
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。今年は春先の天候異変から花の開花時期も狂っていますね。極端に早い物と遅い物の差が激しいです。飛騨も山奥では今がミズバショウの盛りです。もちろんまだ残雪もありますが・・・ ^^;それでも秋の始まりには足並みが揃うのでしょうね。
蓮華草。。こちらでは、GWの時期に咲きますね。以前は、こちらでも蓮華畑が数か所あり、鯉のぼりが上がり、模擬店などが出てレンゲ祭りが開催され、花摘みも行われていましたが。。何か所かは無くなってしまいました。。蓮華畑。。いつまでも残したい風景ですよね。
えみさん、こんばんは。コメント有難うございました。富山も海抜は低いのですが蓮華草の花の時期は遅れますね。きっと豪雪地帯なので田植えが遅い分だけそれに合わせて育てられるのでしょうね。蓮華草のある長閑な風景を見るとホッとします。日本の原風景なので残して欲しいですが、化学肥料に押されて風前の灯なのが残念です。
蓮華ですねえ!!! このような蓮華の咲く田んぼは、もう本当に見られなくなりました。私の子供時代には、あって当たり前、お約束のように早春から咲いたものです。日当たりのいい田んぼの脇に、この花の蕾を見つけると、心が躍りました。すみれ たんぽぽ れんげは春の野の三兄弟のように揃って咲きました。そして、いつの間にか一面に花が咲き、田んぼはれんげの絨毯に早変わり。耳元にぶんぶん蜂の音を聞きながら、寝っ転がったり、花を摘んだり。。。。書き始めると止まらない思い出が溢れます。アップしてくださって、ありがとうございます。
れんげそうさん、おはようございます。コメント有難うございました。化学肥料の無かった昔は根粒バクテリアが共生するレンゲを肥料として使っていたので、何処の田んぼにも植えられていてそれが農村の一風景でしたが、時代の流れと共に化学肥料に押されてしまいましたね。今振り返ると、その頃からレンゲソウの他にも環境が大きく変わって来ました。外来植物が増えて在来の早春の3種はセイヨウタンポポやヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリが取って替わりました。あの頃の懐かしい風景はもう脳裏にしか残っていません。そして我々が居なくなると想う人も無くなってしまうのですね。まだ今はこうして共感して下さる方が多いので救われる気持ちです。
こちらでも見かけなくなりました。
返信削除昔は一面にレンゲ畑が広がっていたように思います。
私は多摩養蜂園で、蜂蜜を購入するのですが、レンゲは癖が強いです。
アカシアは癖がないので、いろいろに使えます♪
話がそれましたが、蜂屋さんは全国を回って、蜂蜜を集めるのだと仰ってました。
その中でもやはりレンゲ畑は少なくなりつつあるようです。
余談ですが、蜂蜜はそのまま置いても10年はもつのだそうです^^
ugo1060さん、おはようございます。
返信削除コメント有難うございました。
田んぼの肥料用に昔は何処でも見られましたが、
現在ではレンゲを鋤き入れる手間を省いて化学肥料に頼っていますね。
そのうちまったく見られなくなるかも知れません。
蜂蜜は採蜜する花によって色も味も違いますね。
レンゲの蜂蜜として買って食べたことが無いので知らなかったですが癖が強いのですか。
こちらでもアカシアや栃などで採っているようです。
一般には百花蜜が多いですね。
我が家でも何年か前に頂いた日本ミツバチの蜜がありますが、
今も変わらず使っています (^^)v
レンゲ畑は非常に懐かしいです
返信削除故郷の山に登れば眼下にピンクの絨毯を敷き詰めたように広がるレンゲ畑でした (^^♪
今はもう見られませんが・・・
養蜂家がレンゲ畑に来ていまして、
搾りたての蜂蜜は別格の味でした (^^)/
こんにちわ
返信削除広い広い蓮華畑ですね。立山連邦とのコラボ素敵です。
山には万年雪有りますか?
私は雪と蓮華のコラボ見たことないです。
うわっ!いいですね~~~
返信削除レンゲソウ、大好きです!
一昨年まで飛騨市でも見られたのに昨年からナス畑になってしまった・・・
蜂蜜、うちの近所に養蜂屋さんがいるのですが、蜂蜜なんか絶対腐らんで~~と・・・
そこで以前「食べてみぃ」といただいた栃の蜜・・・結構癖があってなかなか減りませぬ…(>_<)
早くほかの蜂蜜食べたいのに…
ほうの花も、レンゲソウも、今年は
返信削除車中で見たのと、見送れたのと・・( ´艸`)
蓮華畑が、ほとんどなくなっています
4月に四国へ旅した時、車中から、見ました
感動でした
そうおもえば、2か月近く、遅れてますね
いいですね・・
季節が、ゆっくり進む風景に、癒されます
明日の幸福(ヤブコウジ)さん、こんにちは。
返信削除コメント有難うございました。
故郷の山から見る蓮華草畑・・・目に見えるようです。
昔は何処にでも普通にあった景色ですね。
今でも蓮華草の蜂蜜を口にされると思い出されることでしょう。
懐かしい食べ物の味と昔の風景はリンクしていますね。
理恵さん、こんにちは。
返信削除コメント有難うございました。
富山から見る立山連峰も夏には雪が消えてしまいますが、
この季節はまだタップリあります。
もう少し天気が良ければコントラストが美しかったのに、
黄砂で空が濁っていて残念でした。
ばんばさん、こんにちは。
返信削除コメント有難うございました。
そうでしたか、飛騨市の蓮華草は知らなかったです。
ひまわりのように育ててくれると良いのですが、
手間が掛かるので植えられないですね。
栃の蜂蜜も癖がありますか~
普通はアカシアか百花蜜が多いので、
それに慣れると使い難いかも知れませんね。
一度にたくさん食べるものでもないし・・・困りましたね (*^_^*)
zakkkanさん、こんにちは。
返信削除コメント有難うございました。
今年は春先の天候異変から花の開花時期も狂っていますね。
極端に早い物と遅い物の差が激しいです。
飛騨も山奥では今がミズバショウの盛りです。
もちろんまだ残雪もありますが・・・ ^^;
それでも秋の始まりには足並みが揃うのでしょうね。
蓮華草。。こちらでは、GWの時期に咲きますね。
返信削除以前は、こちらでも蓮華畑が数か所あり、鯉のぼりが上がり、模擬店などが出てレンゲ祭りが開催され、花摘みも行われていましたが。。何か所かは無くなってしまいました。。
蓮華畑。。いつまでも残したい風景ですよね。
えみさん、こんばんは。
返信削除コメント有難うございました。
富山も海抜は低いのですが蓮華草の花の時期は遅れますね。
きっと豪雪地帯なので田植えが遅い分だけそれに合わせて育てられるのでしょうね。
蓮華草のある長閑な風景を見るとホッとします。
日本の原風景なので残して欲しいですが、
化学肥料に押されて風前の灯なのが残念です。
蓮華ですねえ!!!
返信削除このような蓮華の咲く田んぼは、もう本当に見られなくなりました。
私の子供時代には、あって当たり前、お約束のように早春から咲いたものです。
日当たりのいい田んぼの脇に、この花の蕾を見つけると、心が躍りました。
すみれ たんぽぽ れんげは春の野の三兄弟のように揃って咲きました。
そして、いつの間にか一面に花が咲き、田んぼはれんげの絨毯に早変わり。
耳元にぶんぶん蜂の音を聞きながら、寝っ転がったり、花を摘んだり。。。。
書き始めると止まらない思い出が溢れます。
アップしてくださって、ありがとうございます。
れんげそうさん、おはようございます。
返信削除コメント有難うございました。
化学肥料の無かった昔は根粒バクテリアが共生するレンゲを肥料として使っていたので、
何処の田んぼにも植えられていてそれが農村の一風景でしたが、
時代の流れと共に化学肥料に押されてしまいましたね。
今振り返ると、その頃からレンゲソウの他にも環境が大きく変わって来ました。
外来植物が増えて在来の早春の3種はセイヨウタンポポやヒメオドリコソウ、
オオイヌノフグリが取って替わりました。
あの頃の懐かしい風景はもう脳裏にしか残っていません。
そして我々が居なくなると想う人も無くなってしまうのですね。
まだ今はこうして共感して下さる方が多いので救われる気持ちです。