冬場は色々な渡り鳥で賑わうひょうたん池、
この時期は渡りをしないカルガモだけが見られます。
昨年は数羽が居ましたが今年は2羽だけです。
カルガモと言えば子供たちを連れて引っ越す様子がマスコミで話題になりますね。
この池の2羽は見たところペアと思われますが子供たちは居ません。
もう巣立ったのかそれとも育てるのに失敗したのか分りませんが、
夫婦で?のんびり暮らしているように見えます。
まさか、現代の田舎のように若者が都会へ出てしまい、
故郷には年寄りだけ残して帰って来ない、と言うようなことは無いと思いますが・・・
※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。
おはようございます。
返信削除のどかに静かに暮らす2羽のカルガモ、
よい風景ですね。
同じように穏やかに日々暮らしたいものです。
ホーホケキョ(*^_^*)
rabbitjumpさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
こんな風に長閑に暮らすカモを見ていると癒されますね。
渡りをしないカモだからこそそんな感じがするのでしょうか・・・
春一番で啼くウグイスが夏になった今もまだこの辺りに居るのですよ。
それだけ涼しいと言うことなのですね。
今日から7月!憂鬱な雨でのスタートとなりましたが今月もよろしお付き合お願いいいたします。今月はもう五輪開催なんですね。安心無事に終えられるよう祈るばかりです。
返信削除(PS)「日光記事」とワイルドなブラスロック時代の「初期シカゴ」名曲を公開していますのでまた是非お顔を出されてみて下さい。
rolingwestさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
梅雨には入ったものの大した雨も少なくて気が抜けたような飛騨ですが、
そちらでは梅雨らしい天気なのですね。
何時も月日の経つのが早いのですが、今年は更に早く感じます。
日光の記事は読ませて頂きました。
シカゴ、また聴きに伺いたいと思います。
かもにも 渡りをするのと 居残り組がいると言うことを
返信削除初めて知りました
なんか事情があるんでしょうね 居残りさんには・・・・
ねこちゃんさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
冬に渡って来るカモはたくさん居ますが、カルガモは唯一渡りをしないカモと言われています。
日本の国内で繁殖するので、毎年この時期には雛を連れて歩く姿が話題になりますが、
日本がそれだけカルガモの子育てには条件が良いのでしょうね。
こんにちわ
返信削除広い池にカルガモ夫婦がたった二羽しかいないの?
広々とした池の中を自用にすいすいと泳げて優雅な生活です。
密は無縁ですね。羨ましく思います。
理恵さん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
カルガモと言えば後ろにヒナを従えて泳ぐ姿が普通ですが、
このペアにヒナは居ませんでした。
ちょっと広過ぎる池に思えますね。
昨年はこのひょうたん池にはカワセミも居たのですが・・・
( ´艸`)
返信削除そうですか・・このご夫婦は、のんびり田舎暮らしを選択ですか( ´艸`)
カルガモ、桂川でも見かけますが
渡らない、鴨ですね
一度だけ、子育ての姿を見たことがあります
ただ、当たり前の自然の中は、危険がいっぱいなんでしょう?
燕も、さりながら
都会の人工池で育つ姿が増えてますね
鴨たちには、人間が一番優しいと判断したのかもしれないです
そんな若い子たち?は、都会優先で、帰還するのでしょうか?(* ´艸`)クスクス
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
冬は賑やかだったカモたちも、
他は全て北の空へと渡りました。
冬の池や川に群れていて、
どのカモか?と調べるのも楽しみでしたが、
夏はカルガモと判っているのでその楽しみも無しです。
このカモたちとは別にその後、
ヒナを10羽ほど連れた親ガモに出遭いました。
それはまた記事にしようと思いますが、対照的でした。
天敵に襲われたとすれば不運な夫婦カモですね。
ヒョウタン池!
返信削除一度訪れてみたいな~~と思いつつ…なかなか…
モリアオガエルの卵塊もすごいんですよね?
睡蓮とか…
見てみたいなぁ‥‥
ばんばさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
高山市内へ来られたら是非立ち寄って見て下さい。
昨年はカワセミもタイミング良く写せましたしなかなか良い所です。
モリアオガエルは今年はあまり産卵しなかったですが、
たくさん産む年もありますね。