ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
梅雨も明けて夏らしくなって来ると土手の花も賑わいを見せて来ます。
アカツメクサやアザミなどを彩りにノカンゾウのオレンジは派手さも感じさせますね。
でも八重のヤブカンゾウは些か重ね着しているようで、
暑苦しくも感じるのではないでしょうか。
この両方ともユリ科なのですが、
ノカンゾウやヤブカンゾウの新芽を山菜として天ぷらやお浸しで食べることがあります。
少し甘味を感じる味だからでしょうか、蕾が出来ると直ぐにアブラムシが集ってしまいます。
おはようございます。新芽は天ぷらなどで頂けるのですか。自然いっぱいの甘いお味は、どんな味?きっとさっぱりとおいしいでしょうね。↓ジョウザンミドリシジミ、一枚の薄い羽が、裏側とまはったく違って表がこんなにきれいなのですね。まさに森の宝石ですね。
rabbitjumpさん、こんにちは。コメント有難うございました。ノカンゾウやヤブカンゾウの新芽はおひたしや酢味噌和えにも合います。シャキッとした歯ざわりもなかなか良いですよ。少しだけ苦味を感じることもありますが許容の範囲で、むしろそれが美味しさに拍車を掛けます。チョウの翅には細かな鱗粉と言う鱗のようなものがありますが、それぞれに色を持っていて色々な模様になります。でもキラッと輝くのは特別で本当に美しいですね。
梅雨明けで晴れた日が続く大阪です日差しはきついけど 湿気が少ないせいか からりとしていますノカンゾウとヤブカンゾウ 同じ色で単体で見たらえ〜〜〜〜っとなりますが こうして並べていただいたらよくわかりますこのオレンジ色は覚えています^^夏の花ですねえ甘草というくらいですから 仄かな甘みを感じるのでしょうかねえ
れんげそうさん、こんにちは。コメント有難うございました。梅雨時は雨が多かったせいか、明けたら途端に猛暑で慣れない身体には堪えます。今日も入道雲が育って、西の方向が薄暗くなりました。夕立に期待する毎日です (^^ゞノカンゾウとヤブカンゾウ、どちらもれんげそうさんの幼い頃の野山を飾っていたと思います。子供の時は、その名前はどちらでも良く、夏休みの自然の友達としての一員だったと思います。当時は食べたりはしませんでしたが、草笛にして吹いていました。「ピー・ピーと良く鳴るので”ピーピー菜”なんて呼んでましたよ。噛むとほのかに甘かったことを覚えています。
このヤブカンゾウ・・嵐山の公園の一角に数輪毎年咲くのです先日、ほぼ咲き終わってましたなぜに、こんな場所で?と毎年不思議に眺めてました新芽が食べれるのですか?来年は、試したいですね(* ´艸`)クスクス
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。こちらでは何処にでも見られる、有り触れた花ですが、場所が違うと珍重もされるのでしょうか・・・ササユリが終って梅雨が明けると俄かに咲き始めます。特にヤブカンゾウは多いので、逆にノカンゾウを探してしまいます。山菜としてのヤブカンゾウなどはネットでも検索出来ます。結構記事にもなっているのでお試し下さい。天然物らしき風味を感じますよ。
ノカンゾウは本当にすっきりとして素敵なんですよねぇ~それに比べ、ヤブさんの方はどうしても暑っ苦しい感じが~花に罪は無いんだけど、損する花と得する花、あるもんですね~
ばんばさん、こんにちは。コメント有難うございました。先日、ばんばさんも記事にされていましたね。仰るようにヤブカンゾウはどことなく野暮ったく感じます。本当は八重の花の方が珍重されるのですけどね。あまりにも有り触れた存在だからでしょうか・・・それに暑苦しい色も、でしょうか・・・^_^;
こんにちわインパクトある色です。遠くからでも目立ちます。散歩道で咲いています。ノカンゾウは一重、ヤブカンゾウは二重かなあ?簡単に覚えています。
理恵さん、こんにちは。コメント有難うございました。この色、ノウゼンカズラの色に似ていませんか?見ただけで夏を感じますよね。ノカンゾウは一重でヤブカンゾウは八重と言われていますね。実際は花被片6枚ですが、八重(重弁)咲きとなったようです。
ヤブカンゾウの近くに行くといつも藪蚊の襲撃を受けます。それで名前はバッチリです^^ ノカンゾウは場所によって見ることはできますが、近所ではあまり見かけません。天婦羅ですか~・・勇気がいるかもです^^:
ugo1060さん、こんばんは。コメント有難うございました。藪蚊の居るような所に育つので「ヤブカンゾウ」そんな名付けの理由も面白いですね。確かに少し湿り気があるような場所を選びます。ほたる狩り同様に蚊の餌食になりやすいですね。あまりにも身近にある草?は食べ物として扱うには勇気が要ります。確かにこれらもそんな感じですね。
おはようございます。
返信削除新芽は天ぷらなどで頂けるのですか。
自然いっぱいの甘いお味は、どんな味?
きっとさっぱりとおいしいでしょうね。
↓ジョウザンミドリシジミ、
一枚の薄い羽が、
裏側とまはったく違って
表がこんなにきれいなのですね。
まさに森の宝石ですね。
rabbitjumpさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
ノカンゾウやヤブカンゾウの新芽はおひたしや酢味噌和えにも合います。
シャキッとした歯ざわりもなかなか良いですよ。
少しだけ苦味を感じることもありますが許容の範囲で、
むしろそれが美味しさに拍車を掛けます。
チョウの翅には細かな鱗粉と言う鱗のようなものがありますが、
それぞれに色を持っていて色々な模様になります。
でもキラッと輝くのは特別で本当に美しいですね。
梅雨明けで晴れた日が続く大阪です
返信削除日差しはきついけど 湿気が少ないせいか からりとしています
ノカンゾウとヤブカンゾウ 同じ色で単体で見たらえ〜〜〜〜っとなりますが こうして並べていただいたらよくわかります
このオレンジ色は覚えています^^
夏の花ですねえ
甘草というくらいですから 仄かな甘みを感じるのでしょうかねえ
れんげそうさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
梅雨時は雨が多かったせいか、明けたら途端に猛暑で慣れない身体には堪えます。
今日も入道雲が育って、西の方向が薄暗くなりました。
夕立に期待する毎日です (^^ゞ
ノカンゾウとヤブカンゾウ、どちらもれんげそうさんの幼い頃の野山を飾っていたと思います。
子供の時は、その名前はどちらでも良く、
夏休みの自然の友達としての一員だったと思います。
当時は食べたりはしませんでしたが、草笛にして吹いていました。
「ピー・ピーと良く鳴るので”ピーピー菜”なんて呼んでましたよ。
噛むとほのかに甘かったことを覚えています。
このヤブカンゾウ・・嵐山の公園の一角に数輪毎年咲くのです
返信削除先日、ほぼ咲き終わってました
なぜに、こんな場所で?と毎年不思議に眺めてました
新芽が食べれるのですか?
来年は、試したいですね(* ´艸`)クスクス
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
こちらでは何処にでも見られる、有り触れた花ですが、
場所が違うと珍重もされるのでしょうか・・・
ササユリが終って梅雨が明けると俄かに咲き始めます。
特にヤブカンゾウは多いので、
逆にノカンゾウを探してしまいます。
山菜としてのヤブカンゾウなどはネットでも検索出来ます。
結構記事にもなっているのでお試し下さい。
天然物らしき風味を感じますよ。
ノカンゾウは本当にすっきりとして素敵なんですよねぇ~
返信削除それに比べ、ヤブさんの方はどうしても暑っ苦しい感じが~
花に罪は無いんだけど、損する花と得する花、あるもんですね~
ばんばさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
先日、ばんばさんも記事にされていましたね。
仰るようにヤブカンゾウはどことなく野暮ったく感じます。
本当は八重の花の方が珍重されるのですけどね。
あまりにも有り触れた存在だからでしょうか・・・
それに暑苦しい色も、でしょうか・・・^_^;
こんにちわ
返信削除インパクトある色です。遠くからでも目立ちます。
散歩道で咲いています。
ノカンゾウは一重、ヤブカンゾウは二重かなあ?
簡単に覚えています。
理恵さん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
この色、ノウゼンカズラの色に似ていませんか?
見ただけで夏を感じますよね。
ノカンゾウは一重でヤブカンゾウは八重と言われていますね。
実際は花被片6枚ですが、八重(重弁)咲きとなったようです。
ヤブカンゾウの近くに行くといつも藪蚊の襲撃を受けます。
返信削除それで名前はバッチリです^^ ノカンゾウは場所によって
見ることはできますが、近所ではあまり見かけません。
天婦羅ですか~・・勇気がいるかもです^^:
ugo1060さん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
藪蚊の居るような所に育つので「ヤブカンゾウ」そんな名付けの理由も面白いですね。
確かに少し湿り気があるような場所を選びます。
ほたる狩り同様に蚊の餌食になりやすいですね。
あまりにも身近にある草?は食べ物として扱うには勇気が要ります。
確かにこれらもそんな感じですね。