ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
以前、ヒナが居ないひょうたん池のカルガモのペアを紹介致しましたが、
今日は常泉寺川のカルガモです。
ここでは順調に育ったようで10羽のヒナとペアの大所帯です。
きっと近所の人たちに守られて子育てが出来たのでしょう。
これだけ大きくなっていれば一先ず安心ですが、
大人になるまでにはまだまだ試練があるでしょうね。
1羽でも多く無事に育って欲しいものです。
※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。
こんばんは。ゆーしょーです。常泉川のカルガモですね。石で囲いをしていますが、逃げないのですね。
ゆーしょーさん、おはようございます。コメント有難うございました。この石囲いは近くの民宿で子供が川に入れるように造った囲いだと思います。カルガモは本来生活範囲が決まっていて逃げませんよ。近くの川から川、池から池への移動はしますが、特に子育ての時期は遠くへ行くことは無いですね。
おはようございます。親ガモの後をついて泳ぐ沢山の子ガモの姿に、なんとも言えない幸せを感じます。途中寄り道の子ガモさん、迷子になっちゃうわよ、私みたい^^石も上手に乗り越えて~、応援しちゃいます(*^_^*)みんな元気で育ってほしいですね。
rabbitjumpさん、こんにちは。コメント有難うございました。子ガモを連れて歩く姿は本当に可愛いものですね。親の気持ちも知らずに冒険したい子供たち、見ていてヒヤッとさせられることもあります。それを優しく見守る親ガモに癒されます。雛たちを見て思うのは乗鞍などのライチョウ、今年も順調にヒナが育っているようですが、冬前には毎年数が減ってしまうのです。自然は厳しいので生き抜くにも大変でしょうね。
カルガモ親子を見ると自然に顔がほころびます^^無事を祈りたくなりますね
ugo1060さん、こんにちは。コメント有難うございました。私たちには見守ることしか出来ませんが、天敵が多いので本当に無事に育って欲しいですね。
こんにちわカルガモの親子可愛いなあ?清らかな飛騨の清流で元気に育って欲しいわ。私も森林浴やりたくなります。カルガモさん癒しをありがとうございます‼️
理恵さん、こんにちは。コメント有難うございました。本当にこの様子を見ていると癒されますね。豊かな自然の中で充分な餌に有りつけて無事に育って欲しいと願います。夏になると何時も房総を思い出します。今年もコロナ禍で行けませんが、行けないとなると余計に行きたくなりますね。
居ますね・・かわいいですね身近な場所で、子育てをする、このカルガモ人気物です渡らないのですよね・・おまけね私も子育てには一度も出遇ってませんが嵐山の川にいますそして、用水路で遊ぶ姿も見てます
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。カルガモにとって日本は子育ての環境として良い所なのでしょうね。北へ渡らないと言うことは多少暑さにも強いのかも知れません。身近で愛嬌のある行動をしてくれるので癒されますね。嵐山の川でもカルガモは見られるのですね。京都には池も多いのできっとあちこちに住んでいるのでしょう。
よく移動するのに人間が盾になってるところなんかテレビで見たことがあります。野生の鳥でも、やっぱり自分達だけの力では子育ても大変なのでしょうね…どんな生き物でもやっぱり小さいうちは愛らしいですね~
ばんばさん、こんばんは。コメント有難うございました。カルガモの家族の移動、この可愛らしさから守ってやりたくなりますね。どんなに人間に害を加える動物でも子供の時は可愛い顔をしていますね。特に澄んだ眼には惹き付けられる思いです。それも危害を与えられないようにとの策略かも知れませんね。
sikisai01.さんこんばんは✿sikisai01.さんへのコメント毎回届かないようです。今回は届きますようにと願いながら。カルガモの親子に感動します。厳しい自然界への巣立ち後に思がかたむきます。何時もご訪問頂きましてイイねありがとうございます。 久遠の恵
久遠の恵さん、こんばんは。コメント有難うございました。せっかく書いて下さったのに届かなくて私も残念です。でも今回はしっかり届いておりました。懲りないで気長によろしくお願い致します。私、自然の中で長く観察をしたりしていますと、色々残酷なことも見えて来ています。このまま成長して欲しいと願っていても自然は厳しくて、このうち生き残れるのは2~3羽なのですよね。淘汰されるが故にたくさんの子供を産むと言う理屈も存在します。そう思うと人の心は温かいですね。
こんばんは。ゆーしょーです。
返信削除常泉川のカルガモですね。
石で囲いをしていますが、逃げないのですね。
ゆーしょーさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
この石囲いは近くの民宿で子供が川に入れるように造った囲いだと思います。
カルガモは本来生活範囲が決まっていて逃げませんよ。
近くの川から川、池から池への移動はしますが、
特に子育ての時期は遠くへ行くことは無いですね。
おはようございます。
返信削除親ガモの後をついて泳ぐ沢山の子ガモの姿に、
なんとも言えない幸せを感じます。
途中寄り道の子ガモさん、
迷子になっちゃうわよ、私みたい^^
石も上手に乗り越えて~、応援しちゃいます(*^_^*)
みんな元気で育ってほしいですね。
rabbitjumpさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
子ガモを連れて歩く姿は本当に可愛いものですね。
親の気持ちも知らずに冒険したい子供たち、
見ていてヒヤッとさせられることもあります。
それを優しく見守る親ガモに癒されます。
雛たちを見て思うのは乗鞍などのライチョウ、
今年も順調にヒナが育っているようですが、
冬前には毎年数が減ってしまうのです。
自然は厳しいので生き抜くにも大変でしょうね。
カルガモ親子を見ると自然に顔がほころびます^^
返信削除無事を祈りたくなりますね
ugo1060さん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
私たちには見守ることしか出来ませんが、
天敵が多いので本当に無事に育って欲しいですね。
こんにちわ
返信削除カルガモの親子可愛いなあ?清らかな飛騨の清流で
元気に育って欲しいわ。
私も森林浴やりたくなります。
カルガモさん癒しをありがとうございます‼️
理恵さん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
本当にこの様子を見ていると癒されますね。
豊かな自然の中で充分な餌に有りつけて無事に育って欲しいと願います。
夏になると何時も房総を思い出します。
今年もコロナ禍で行けませんが、行けないとなると余計に行きたくなりますね。
居ますね・・かわいいですね
返信削除身近な場所で、子育てをする、このカルガモ
人気物です
渡らないのですよね・・おまけね
私も子育てには一度も出遇ってませんが
嵐山の川にいます
そして、用水路で遊ぶ姿も見てます
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
カルガモにとって日本は子育ての環境として良い所なのでしょうね。
北へ渡らないと言うことは多少暑さにも強いのかも知れません。
身近で愛嬌のある行動をしてくれるので癒されますね。
嵐山の川でもカルガモは見られるのですね。
京都には池も多いのできっとあちこちに住んでいるのでしょう。
よく移動するのに人間が盾になってるところなんかテレビで見たことがあります。
返信削除野生の鳥でも、やっぱり自分達だけの力では子育ても大変なのでしょうね…
どんな生き物でもやっぱり小さいうちは愛らしいですね~
ばんばさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
カルガモの家族の移動、この可愛らしさから守ってやりたくなりますね。
どんなに人間に害を加える動物でも子供の時は可愛い顔をしていますね。
特に澄んだ眼には惹き付けられる思いです。
それも危害を与えられないようにとの策略かも知れませんね。
sikisai01.さん
返信削除こんばんは✿
sikisai01.さんへのコメント毎回届かないようです。
今回は届きますようにと願いながら。
カルガモの親子に感動します。
厳しい自然界への巣立ち後に思がかたむきます。
何時もご訪問頂きましてイイねありがとうございます。
久遠の恵
久遠の恵さん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
せっかく書いて下さったのに届かなくて私も残念です。
でも今回はしっかり届いておりました。
懲りないで気長によろしくお願い致します。
私、自然の中で長く観察をしたりしていますと、
色々残酷なことも見えて来ています。
このまま成長して欲しいと願っていても自然は厳しくて、
このうち生き残れるのは2~3羽なのですよね。
淘汰されるが故にたくさんの子供を産むと言う理屈も存在します。
そう思うと人の心は温かいですね。