ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
梅雨の頃に一生懸命子育てをした小鳥、ようやく巣立ちの時を迎えていますね。
裏の窓から外を見下ろしたら初々しいヒナが、それでも一人前の顔付きで電線に停まっていました。
近くに親の姿は無し、もう巣立ちが済んだようです。
近くに止まったスズメを意識しながら、それでも逃げることなく停まったまま・・・
どうか無事に育って欲しいものです。
※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。
こんばんは。ゆーしょーです。この小鳥、ヒワと言うのですね。初めて見ました。名前の通り弱い鳥なのですね。まだ小さいからそう見えるのでしょうね。
ゆーしょーさん、おはようございます。コメント有難うございました。まだ幼いので判り難いですが、多分ヒワの中でもカワラヒワと思われます。同じ科のスズメなどに比べてか弱いので鶸の字が当てられているようですね。
巣立ち、いいものですね。近くのすずめの声にも負け堂々と、これからの天敵にも負けずに頑張って育ってほしいですね。良い光景、嬉しく拝見致しました。
rabbitjumpさん、おはようございます。コメント有難うございました。スズメもヒナが巣立っていて、あちこちから声が聴こえています。家の周りが俄かに小鳥で賑やかになっています。私たちの便利な生活の裏で自然が壊されて行くのは悲しく残念ですが、この営みは何時までも続いて欲しいですね。
雛…という先入観で見るせいか、どことなしあどけない感じがします~~
ばんばさん、おはようございます。コメント有難うございました。動きもぎこちなく、顔付きもおぼっこい感じがしますね。毛並みも揃って来て精悍になるのももう直ぐでしょう。
おはようございますカワラヒワは民家の軒下で巣を作るんですね。驚きました。この鳥たちは集団で飛んで居るのを見かけます。人慣れしているのかなあ?
理恵さん、こんにちは。コメント有難うございました。ヒワ類はカワラヒワ、スズメ目、アトリ科なのでスズメやアトリのように群れを成すことがありますね。人家周辺に営巣することが多いので身近な鳥です。カワラヒワは河原かな?と思いましたが「瓦」の方かも知れませんね(笑)
sikisai01.さんこんにちは ❤ (✿•ᴗ•✿)暑い日が続きますね。ひな鳥の巣立ち感慨深いものです。無事自然界に羽ばたいてほしいと祈ります。コメントもsikisai01.さんに届きますように。ご訪問頂きましてイイネありがとうございます。久遠の恵
久遠の恵さん、こんにちは。コメント有難うございました。飛騨でさえこの暑さですからそちらはもっと暑いでしょうね。午後になるともう外出など出来ないほどです。そんな中でも自然の営みは変わらず続いていますね。小鳥の動きにも癒しを頂けます。恵さんの今日の記事には「イイネ」欄が無かったような気がしますが・・・
ヒワという鳥ですか巣立ちに立ち会えるなんて、いいお話です巣をつくるお宅は福を運んでくれますよ・きっとね大きさは雀とほぼ同格ですね
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。暇でたまたま見下ろした二楷の窓から見えたのはこの風景、スズメとは違う鳥だったので写してみました。ブログをやってなかったらそのまま撮影はスルーしたかも知れませんが、写したお陰で記事に出来ました。良く「鶴が御門に巣を掛けた」と詠われますが、スズメバチのような大型の蜂もそうですね。鳥でも巣を掛けるのは住むのに条件が良いと言うことなのでしょうね。
少し前の記事にコメント失礼します幼さが残っていますねこれから 親の助けなしに暮らすのですから 緊張感も背中から感じましたこの黄色が 羽を広げたら目立って美しいですよね秋には集団で実を 食べに飛んできて賑やかですこの スズメは何を思っているのかしら?( ^∀^)
れんげそうさん、こんばんは。コメント有難うございました。姿と顔つきで今年生まれたヒナと判りますね。まだまだ自信無さそうに見える反面、やはり野生を生き抜いて行こうとする厳しい表情は感じます。もう誰も助けてくれないのだから・・・と、そんな風に見えませんか?スズメの方は親で、近くにはこのスズメの雛たちも居ました。先ずは偵察に・・・とヒワに近寄ったのですが、危害を加えないと判ったようで飛び去りました。でも鳥たちの会話は解る術もなく・・・(#^.^#)
所詮一人で生き抜くのですものね緊張感しか思わなかった私は落第 笑聞き耳頭巾が欲しいと子供の時思いましたいまでも 本気で欲しいと思っています @@
れんげそうさん、こんばんは。コメント有難うございました。野生動物の世界は我々人間とは違って生活の決まったルーツはありません。その中で淘汰されて無事に生きられる者だけが生き長らえる。そんな彼らを見つめる貴重な瞬間と思いました。この鳥たちには明日の保障が無く緊張の中で生きて行く・・・そう思うと尚更愛おしくなります。優しい目でご覧になれるれんげそうさんは、聴き耳も充分に備えられていると思いますよ。
こんばんは。ゆーしょーです。
返信削除この小鳥、ヒワと言うのですね。
初めて見ました。
名前の通り弱い鳥なのですね。
まだ小さいからそう見えるのでしょうね。
ゆーしょーさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
まだ幼いので判り難いですが、
多分ヒワの中でもカワラヒワと思われます。
同じ科のスズメなどに比べてか弱いので鶸の字が当てられているようですね。
巣立ち、いいものですね。
返信削除近くのすずめの声にも負け堂々と、
これからの天敵にも負けずに
頑張って育ってほしいですね。
良い光景、嬉しく拝見致しました。
rabbitjumpさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
スズメもヒナが巣立っていて、あちこちから声が聴こえています。
家の周りが俄かに小鳥で賑やかになっています。
私たちの便利な生活の裏で自然が壊されて行くのは悲しく残念ですが、
この営みは何時までも続いて欲しいですね。
雛…という先入観で見るせいか、どことなしあどけない感じがします~~
返信削除ばんばさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
動きもぎこちなく、顔付きもおぼっこい感じがしますね。
毛並みも揃って来て精悍になるのももう直ぐでしょう。
おはようございます
返信削除カワラヒワは民家の軒下で巣を作るんですね。驚きました。
この鳥たちは集団で飛んで居るのを見かけます。
人慣れしているのかなあ?
理恵さん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
ヒワ類はカワラヒワ、スズメ目、アトリ科なのでスズメやアトリのように群れを成すことがありますね。
人家周辺に営巣することが多いので身近な鳥です。
カワラヒワは河原かな?と思いましたが「瓦」の方かも知れませんね(笑)
sikisai01.さん
返信削除こんにちは ❤ (✿•ᴗ•✿)
暑い日が続きますね。
ひな鳥の巣立ち感慨深いものです。
無事自然界に羽ばたいてほしいと祈ります。
コメントもsikisai01.さんに届きますように。
ご訪問頂きましてイイネありがとうございます。久遠の恵
久遠の恵さん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
飛騨でさえこの暑さですからそちらはもっと暑いでしょうね。
午後になるともう外出など出来ないほどです。
そんな中でも自然の営みは変わらず続いていますね。
小鳥の動きにも癒しを頂けます。
恵さんの今日の記事には「イイネ」欄が無かったような気がしますが・・・
ヒワという鳥ですか
返信削除巣立ちに立ち会えるなんて、いいお話です
巣をつくるお宅は
福を運んでくれますよ・きっとね
大きさは
雀とほぼ同格ですね
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
暇でたまたま見下ろした二楷の窓から見えたのはこの風景、
スズメとは違う鳥だったので写してみました。
ブログをやってなかったらそのまま撮影はスルーしたかも知れませんが、
写したお陰で記事に出来ました。
良く「鶴が御門に巣を掛けた」と詠われますが、
スズメバチのような大型の蜂もそうですね。
鳥でも巣を掛けるのは住むのに条件が良いと言うことなのでしょうね。
少し前の記事にコメント失礼します
返信削除幼さが残っていますね
これから 親の助けなしに暮らすのですから 緊張感も背中から感じました
この黄色が 羽を広げたら目立って美しいですよね
秋には集団で実を 食べに飛んできて賑やかです
この スズメは何を思っているのかしら?( ^∀^)
れんげそうさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
姿と顔つきで今年生まれたヒナと判りますね。
まだまだ自信無さそうに見える反面、
やはり野生を生き抜いて行こうとする厳しい表情は感じます。
もう誰も助けてくれないのだから・・・と、そんな風に見えませんか?
スズメの方は親で、近くにはこのスズメの雛たちも居ました。
先ずは偵察に・・・とヒワに近寄ったのですが、
危害を加えないと判ったようで飛び去りました。
でも鳥たちの会話は解る術もなく・・・(#^.^#)
所詮一人で生き抜くのですものね
返信削除緊張感しか思わなかった私は落第 笑
聞き耳頭巾が欲しいと子供の時思いました
いまでも 本気で欲しいと思っています @@
れんげそうさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
野生動物の世界は我々人間とは違って生活の決まったルーツはありません。
その中で淘汰されて無事に生きられる者だけが生き長らえる。
そんな彼らを見つめる貴重な瞬間と思いました。
この鳥たちには明日の保障が無く緊張の中で生きて行く・・・
そう思うと尚更愛おしくなります。
優しい目でご覧になれるれんげそうさんは、
聴き耳も充分に備えられていると思いますよ。