ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
寝覚の床は長野県木曽郡上松町小川にある景勝地で、
花崗岩の岩盤が木曽川の流によって侵食されて不思議な造形をもたらしています。
南北1km.の河原には大きな岩がゴロゴロとしており、
歩くのも大変ですが、
奥にある浦島伝説の浦島堂まで行ってみました。
ルートは決まっておらずアドベンチャーの気分で良い運動になりました。
※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。
大きな岩ですね。人がとても小さく見えます。いわのうつりこみがきれい~水も清らかな流れなのでしょうね。↓、ジャインマスカット、なんてお安い!@@私も走って^^買いに行きたい^^
rabbitjumpさん、おはようございます。コメント有難うございました。この時はまだ渇水の時だったので木曽川も水量が少なく、淀んでいました。上のお寺の人は普段なら遠くからでも淵の底の石まで見られる透明度と言っていました。シャインマスカットは最後の時は一パック600円でとてもお買い得でした。
凄いですね~~大きな岩がゴロゴロ・・・そういえば子供のころ、裏の河原で大きな石を渡って遊んだことを思い出しました。いや、子供だったから大きく見えたのか…(>_<)今はこんな大きな石を渡って遊ぶなんて思いも寄りませぬ…
ばんばさん、おはようございます。コメント有難うございました。この河原にはお堂までの道が無いので飛び石で行きますが、乗り越えられないような大きな岩があってなかなか進めません。大人でも手を使わないと辿り着けないような岩でした。子供には無理な所もありましたよ。今の子供にすれば壁かも "^_^"
有名な寝覚の床 話にも聞きますがここは松本に向かう電車の中で見ただけです1kmもこの景勝が続いているのですか!!大きな箱のような岩が並んでいるのですね自然は偉大な彫刻家・・・・なあんて^^またそんなことを思いました所々に見える淵は深いのでしょうねえ木曽川の水流が増した時はこの大石も水の下になるのでしょうか歩かれた由 素晴らしい景色を楽しみながらですね健脚万歳^^V
れんげそうさん、おはようございます。コメント有難うございました。寝覚ノ床は中央本線の上松駅近くになるとアナウンスが入ると思いますが、ベストアングルで観ることが出来ますね。花崗岩のような硬い岩も水の流れで長年に渡り侵食されるとこんな姿になるかと驚かされます。まさに自然の成せる技ですね。大きな岩が滑らかに磨かれている所を見るとかなり上まで増水するのでしょう。大河の力強さを感じますね。お堂まで到達するには体力も要りましたが何とか辿り着けました ^_^;
大きな岩ですね。人がとても小さく見えます。
返信削除いわのうつりこみがきれい~
水も清らかな流れなのでしょうね。
↓、ジャインマスカット、
なんてお安い!@@
私も走って^^買いに行きたい^^
rabbitjumpさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
この時はまだ渇水の時だったので木曽川も水量が少なく、淀んでいました。
上のお寺の人は普段なら遠くからでも淵の底の石まで見られる透明度と言っていました。
シャインマスカットは最後の時は一パック600円でとてもお買い得でした。
凄いですね~~
返信削除大きな岩がゴロゴロ・・・
そういえば子供のころ、裏の河原で大きな石を渡って遊んだことを思い出しました。
いや、子供だったから大きく見えたのか…(>_<)
今はこんな大きな石を渡って遊ぶなんて思いも寄りませぬ…
ばんばさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
この河原にはお堂までの道が無いので飛び石で行きますが、
乗り越えられないような大きな岩があってなかなか進めません。
大人でも手を使わないと辿り着けないような岩でした。
子供には無理な所もありましたよ。
今の子供にすれば壁かも "^_^"
有名な寝覚の床 話にも聞きますがここは松本に向かう電車の中で見ただけです
返信削除1kmもこの景勝が続いているのですか!!
大きな箱のような岩が並んでいるのですね
自然は偉大な彫刻家・・・・なあんて^^またそんなことを思いました
所々に見える淵は深いのでしょうねえ
木曽川の水流が増した時はこの大石も水の下になるのでしょうか
歩かれた由 素晴らしい景色を楽しみながらですね
健脚万歳^^V
れんげそうさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
寝覚ノ床は中央本線の上松駅近くになるとアナウンスが入ると思いますが、
ベストアングルで観ることが出来ますね。
花崗岩のような硬い岩も水の流れで長年に渡り侵食されるとこんな姿になるかと驚かされます。
まさに自然の成せる技ですね。
大きな岩が滑らかに磨かれている所を見るとかなり上まで増水するのでしょう。
大河の力強さを感じますね。
お堂まで到達するには体力も要りましたが何とか辿り着けました ^_^;