日本の”三大うどん”とも”五大うどん”とも言われる中に氷見うどんがあるようです。
以前、富山の素麺、大門素麺を紹介しましたが、今回は同じ富山県の氷見市で作られているうどんです。
細麺の稲庭うどんを更に細くしたような太さですが、ひやむぎよりは太くてしっかりしたコシがあります。
あまりメジャーではないですが、高山でも売っている店があるので良く目にします。
あまりにも暑い今年の夏、素麺ばかりではなく冷たいうどんも偶には・・・
と、いう訳で買って来ました。
茹で時間は7分とのこと、それを守って茹でて冷たい水で水洗いするのは素麺と同じです。
しっかり滑りを取って皿に盛り天かすと半熟煮たまごを乗せ、
薬味はねぎや茗荷、生姜など色々用意して食べました。
汁に入れた出汁粉にすりゴマも風味があって美味しかったです。
思いの他、喉越しの良いヌルッとした食感とコシのある歯ごたえ、
結構癖になる美味しさでまた買って来たいと思いました。
今日は・富山からですか
返信削除地方には、地方独特の食材と、食べ方がありますね
時折、こうした、容で、食べてみたいです( ´艸`)
zakkkanさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
氷見うどんは富山のうどんですが前回の大門素麺と同じで高山のスーパーでも売っているので時々買います。
ただ値段はそれなりにしますので偶に・・・ですが、
でも高いだけのことはありますね。
讃岐の冷凍うどんも良いけど、この滑らかさは癖になります。
暑い日はいつもソーメンや冷や麦ですが、
返信削除寒くなると我が家はおうどんだ定番になります。
ここで拝見していると爽やかな美味しそうなおうどん。
暑い日でもはやくも頂きたくなりました^^が、
確かに私の街では売っていないですね。
しっかり氷見うどん、細麺、海津屋さん、と
名前だけでも憶えておきます(*^^)
いつか買いに行くことだ出来ますように(*^_^*)
rabbitjumpさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
気温によって食べたくなる麺類が違うのも面白いですね。
暑かった真夏に今年は何度素麺を食べたでしょう・・・
それに少々食傷気味になった今は冷たいうどんも良いものです。
細麺の代表と言えば稲庭うどんですね、こちらでも売っています。
氷見うどんはそれより更に細い”細麺”があるので喉越しが良いです。
1束(2人分)400円程と少々高いですが、稲庭には無い喉越しですよ。
富山のアンテナショップか北陸の物産展があれば多分売っていると思います。
氷見うどん、食べた事があります。
返信削除お土産に頂いて、とても美味しかったです。
近くのデパ-トで売っていたので、何回かリピ-トしました。
思い出し食べたくなりましたが、今見掛けません。
今は、ネットで秋田の稲庭うどんを買っています。
やはり美味しいです。
各地に色んな美味しい麺がありますね。
雪うさぎさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
食されたことがお有りでしたか、確かに一度食べると印象に残るうどんですよね。
稲庭うどんはこちらでも売っているので時々買いますが、父が好きでした。
父は他にも吉田うどんも好物で子供の頃から食べさせられたので覚えています。
今はネットで取り寄せられるので便利ですね。
氷見うどんもまた美味しいですよね~
返信削除細めのうどん、好きです。
腰のある太いさぬきうどんより食べやすい~
いただき物で二箱あるんだけど、もったいなくて手を付けられない~(>_<)
寒くなったら引き上げで食べようと~
ばんばさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
何なのでしょう、あの癖になる氷見うどんの喉越し・・・
最初に食べた時に嵌ってしまったのは前回の大門素麺と同じです。
富山のあの地方には美味しい麺を作る技術が伝わっているのでしょうね。
きっと手間が掛かるので値段も高いと思いますが、頂き物なら気楽に食べられますね。
寒くなると引き上げも良いですね。