ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
翅の表に3本の白い線があることから名付けられたミスジチョウの仲間は、
日本ではコミスジ、ホシミスジ、ミスジチョウ、オオミスジと色々いますが、
一番身近で良く目にするのはこのコミスジです。
幼虫はマメ科のフジの葉などを食べるので公園なんかでも目にすることがあり、
一年に何度か世代が変わることも目撃が多い原因でもあります。
表の地色は黒いのですが裏は濃い茶色で翅を閉じると見えます。
※ 画像の最後の動画もご覧下さい。
蝶の名前はあまり知りません検索してみたら 似たような蝶がずらっと勢揃い大きさや羽に特徴があるのでしょうねお詳しい方は一目でわかるのだから感心してしまいますyoasさんも造詣が深くていらっしゃる・・・・自然豊かな飛騨の地は図書室か勉強する教室のように思います^^
れんげそうさん、おはようございます。コメント有難うございました。日本に棲むチョウの種類は200種以上居て、海外から渡って来るのも居ますから相当な数です。とても全部の名前は覚えられないですが、自分の住む周りにとってはある程度判ります。これも小学生の頃、昆虫採集を奨励してくれた文部省のお陰です。それにやはり種類数で答えてくれる環境があってこそですね。植物にしても同じで環境には恵まれていると感謝しています。
表と裏の色の違い、左右対称のきれいに並んだ模様、あらためて蝶の姿に見入ってしまいました。
rabbitjumpさん、おはようございます。コメント有難うございました。チョウはもちろん、蛾もそうですが、多彩な翅の色模様には感心させられますね。それぞれが目的を持って装っているのも興味深いです。それぞれの季節での出会いも山歩きの楽しみですね。
蝶やトンボたちはそろそろ、見納めに近づいてきていますね繁殖のために、一生懸命のホバリングに出遭います今日、私も「青い蜂」を撮りに行ってみました虫を撮るのは難しいですが、そんな中で、撮った姿はいいものです
zakkkanさん、おはようございます。コメント有難うございました。日本の場合はチョウなど昆虫が活発に姿を見せてくれるのは梅雨時なのでもう終わりに近付いています。ただ秋にまた新しい世代が出て来る種もあるので温かい内は見られますが・・・青い蜂のオオセイボウ、人気のある蜂ですね。動く物を写すのは大変ですが良く捉えられていました。何分にも小さいのでピンと合わせが大変だったでしょう。
コミスジ蝶々、公園なんかでよく見かける蝶々さんですね。綺麗な花に止まり、甘い蜜を吸っているのを見かけます。コスモスの写真を撮っていると、よく蝶々が飛んで来て、花と蝶々のコラボの可愛い写真になります。今年もそろそろコスモスの季節になるのでしょうか。
雪うさぎさん、おはようございます。コメント有難うございました。ミスジチョウの仲間では一番身近で見られるのがコミスジですね。そしてモミジがあるような所ならミスジチョウも見られます。コスモスが咲くとアゲハの仲間やヒョウモンチョウなどが良く集まります。コスモスも昔は夏の終わりだったのが最近は早く咲く種類もあります。でも本番はこれからでしょうか、楽しみですね。
ミスジチョウの幼虫って越冬するんですね!9月になっても猛暑続きなので蝶も越冬時期が分からなくなって今から混乱しているかも・・。今年の夏は本当に異常でしたね。今朝はは久しぶりの雨でしたが、昼間はまだ蒸し暑い・・。。今週は傘マークが並ぶ天気予報ですがそろそろ気温が下がって秋めいてくるのかな・・と少し期待しているところです。
ローリングウエストさん、おはようございます。コメント有難うございました。ミスジチョウの仲間はどれも幼虫で越冬しますね。そのステージで冬を越すのが一番良いと進化して来たのでしょう。何処でも今年の夏は最高気温の上塗りだったようですね。それに天候も極端で雨不足でしたが、此処へ来て一転して今度は雨続きの予報です。折りしも台風シーズンなので洪水が心配になります。いずれにしても油断が出来ませんね。
蝶の名前はあまり知りません
返信削除検索してみたら 似たような蝶がずらっと勢揃い
大きさや羽に特徴があるのでしょうね
お詳しい方は一目でわかるのだから感心してしまいます
yoasさんも造詣が深くていらっしゃる・・・・
自然豊かな飛騨の地は図書室か勉強する教室のように思います^^
れんげそうさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
日本に棲むチョウの種類は200種以上居て、海外から渡って来るのも居ますから相当な数です。
とても全部の名前は覚えられないですが、
自分の住む周りにとってはある程度判ります。
これも小学生の頃、昆虫採集を奨励してくれた文部省のお陰です。
それにやはり種類数で答えてくれる環境があってこそですね。
植物にしても同じで環境には恵まれていると感謝しています。
表と裏の色の違い、左右対称のきれいに並んだ模様、
返信削除あらためて蝶の姿に見入ってしまいました。
rabbitjumpさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
チョウはもちろん、蛾もそうですが、多彩な翅の色模様には感心させられますね。
それぞれが目的を持って装っているのも興味深いです。
それぞれの季節での出会いも山歩きの楽しみですね。
蝶やトンボたちは
返信削除そろそろ、見納めに近づいてきていますね
繁殖のために、一生懸命のホバリングに出遭います
今日、私も「青い蜂」を撮りに行ってみました
虫を撮るのは難しいですが、そんな中で、撮った姿はいいものです
zakkkanさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
日本の場合はチョウなど昆虫が活発に姿を見せてくれるのは梅雨時なのでもう終わりに近付いています。
ただ秋にまた新しい世代が出て来る種もあるので温かい内は見られますが・・・
青い蜂のオオセイボウ、人気のある蜂ですね。
動く物を写すのは大変ですが良く捉えられていました。
何分にも小さいのでピンと合わせが大変だったでしょう。
コミスジ蝶々、公園なんかでよく見かける蝶々さんですね。
返信削除綺麗な花に止まり、甘い蜜を吸っているのを見かけます。
コスモスの写真を撮っていると、
よく蝶々が飛んで来て、花と蝶々のコラボの可愛い写真になります。
今年もそろそろコスモスの季節になるのでしょうか。
雪うさぎさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
ミスジチョウの仲間では一番身近で見られるのがコミスジですね。
そしてモミジがあるような所ならミスジチョウも見られます。
コスモスが咲くとアゲハの仲間やヒョウモンチョウなどが良く集まります。
コスモスも昔は夏の終わりだったのが最近は早く咲く種類もあります。
でも本番はこれからでしょうか、楽しみですね。
ミスジチョウの幼虫って越冬するんですね!9月になっても猛暑続きなので蝶も越冬時期が分からなくなって今から混乱しているかも・・。今年の夏は本当に異常でしたね。今朝はは久しぶりの雨でしたが、昼間はまだ蒸し暑い・・。。今週は傘マークが並ぶ天気予報ですがそろそろ気温が下がって秋めいてくるのかな・・と少し期待しているところです。
返信削除ローリングウエストさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
ミスジチョウの仲間はどれも幼虫で越冬しますね。
そのステージで冬を越すのが一番良いと進化して来たのでしょう。
何処でも今年の夏は最高気温の上塗りだったようですね。
それに天候も極端で雨不足でしたが、
此処へ来て一転して今度は雨続きの予報です。
折りしも台風シーズンなので洪水が心配になります。
いずれにしても油断が出来ませんね。