2023年5月3日水曜日

ジョウビタキのペア

 暖地では冬鳥としてよく見られるジョウビタキですが、

飛騨も北部は当然雪が積もるので冬は見ることが少ない鳥です。

ようやく春を迎えて根雪が融けたので懐かしい姿があちこちに見られるようになりました。


神社の境内でそれほど人を恐れない距離でオスとメスが飛び回っていました。

きっと番を組んだペアなのでしょう。


※ 画像の最後に動画がありますので宜しかったらご覧下さい。


※ 外出しますのでコメントのお返しは帰ってから書かせて頂きます。






↑ 以上3枚 ジョウビタキのオス




↑ 以上3枚 ジョウビタキのメス






4 件のコメント:

  1. やっぱりここでも奥さん地味ですね~~(^_-)-☆
    こうして見せていただかなければこれがジョウビタキとは気づかないです。
    って…この小鳥自体に気付かないかな…

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    1. ばんばさん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      ジョウビタキは羽に紋付のような白い紋があるのが特徴です。
      雌は色が薄いですが同じ位置に見えます。
      案外家の近くにでも居る鳥なので気を付けていると出遭うこともありますよ。
      遇えたら良いですね。

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  2. はい・確かに
    ジョビ君と、ジョビコさんですね
    春ですね・・いい塩梅であってください((´∀`))ケラケラ
    こちら
    もう、見かけなくなった鳥です

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    1. zakkkanさん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      木の葉が茂って来ると野鳥の姿も見え辛くなりますね。
      葉に隠れることで護られているような気がします。
      先日峠で山越えをしていたらやたらとカケスに出会いました。
      その時々で色々な発見があるのは楽しいです。

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