2022年7月11日月曜日

何時もの風景 (夏山) 

何時もの風景も刻々と季節の移り変わりに合うように装いを変えています。
あの寒くて厳しい寒中をも忘れさせるように暑い夏を迎えました。
人々の営みも暦のように毎年繰り返されています。

あのネギ畑もゆっくりですが成長している様子が覗えます。
時計も半分を折り返して今度は冬へと向っています。

それまでのほんの一瞬かも知れないこの刻も思い出となって残るのでしょう。









6 件のコメント:

  1. 明日の幸福(ヤブコウジ)2022年7月11日 8:41

    おはようございます!

    田舎の風景は良いですよね!

    みんな一生懸命働いています (^^)/

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  2. こちらは中央アルプスの風景ですね。4回くらい登りました。懐かしい!6月の異常に早かった梅雨明け宣言でしたが、明日からは戻り梅雨のような感じですね。水不足も懸念されますが極端なゲリラ豪雨・台風などが来ずに適度なお湿りにしてほしいものです。コロナも第7波の増加傾向ですがコチラの方も要注意ですね。

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  3. ひと月のことでずいぶん様変わりしますね。
    これが今度はどんどん冬に向かうことに?
    なんか・・・年取るにつれて季節が、一日一日が早く来るような気がしてなりませぬ…

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  4. 明日の幸福(ヤブコウジ)さん、こんにちは。
    コメント有難うございました。
    都会の喧騒とは違って田舎では時間がゆっくり流れていますね。
    そこに働く人たちは力強さも感じます。
    冬が長く厳しいので今が光り輝く時なのでしょう。

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  5. rollingwestさん、こんにちは。
    コメント有難うございました。
    この場所から観える山は乗鞍岳です。
    北アルプス南端の山ですね。
    梅雨らしくない梅雨で戸惑っていますが、
    明けなかったことにすれば帳尻が合うかも・・・です。
    本格的に明けたら山のシーズンですね。
    コロナ感染の間を縫って存分に楽しんで来て下さい。

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  6. ばんばさん、こんにちは。
    コメント有難うございました。
    春先から比べると乗鞍はすっかり夏の山になっていて、
    畑のねぎも少し大きくなりましたね。
    飛騨の短い夏はあっという間に終わって、次は紅葉でしょうかね (*^_^*)

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