ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
以前の四季彩日記で記事にしたことがある「犬殺しの滝」、
先日歩いた林道の更に山奥にある滝ですが、
近くへ行く道が無いので訪れる人は魚釣り以外では少なく、
目に触れる機会も無い滝のようです。
先日、久し振りに遠くではありましたが、その健在さを観られて懐かしく思い出しました。
渓流釣りを盛んにやっていた頃は何時でも行けたのですが、
最近はあまり行く機会も無いのでご無沙汰が続いています。
以前の記事はこちら↓でご覧になれます。
犬殺しの滝探訪 1
犬殺しの滝探訪 2
犬殺しの滝探訪 3
犬殺し ものすごい名前だなあと思いながら 前のブログへのリンクを辿って拝読しました初代のブログですよね 懐かしいなあと思いながら^^随分と山奥で沢も登って行くのですねきっと滝の音が響いていたことでしょうyoas,さんの健脚も滝も変わらずですね^^
れんげそうさん、おはようございます。コメント有難うございました。初代の四季彩日記、2007年の記事ですね。14年前ですから私も少しは若かった頃です(笑)あの調子で飛騨の山中でも平気で入って行きましたが、今ではそのような訳には行きません。きっと半分も行かないうちに音を上げるかも?それでも探究心だけはあるのですよね~
こんばんは。ゆーしょーです。犬殺しの滝とは物騒な名前ですね。何かいわれがあるのですね。
ゆーしょーさん、おはようございます。コメント有難うございました。他に名前の付けようもあったと思いますが物騒ですね。その名のことには前のブログで触れていますが、名付けた人に聞いた訳では無いので真偽は分りません。想像するしか無いですね。
何か恐ろし気な名前の滝ですが滝を見ると心が洗われ落ち着きます!西日本・東海はもう梅雨入りしちゃいましたね。まだ5月だというのに・・、今年は季節が1ケ月早くすぎます~!関東も近日中に梅雨入り宣言があるかもしれません。雨の毎日になる前に、今のうちの爽やかな初夏・新緑季節を大いに楽しんでおきたいものです。
rolingwestさん、おはようございます。コメント有難うございました。滝は川の流れが落ちるだけの所ですが、妙に気持ちをくすぐられるものですね。飛騨は特に山の中なので滝の数も多いです。今年は早々と梅雨入りしましたね。関東も今週中に入梅とか言っています。鬱陶しい毎日が続くと思うと憂鬱です。梅雨の晴れ間を大事に過したいと思います。
滝は好きだけど、宇津江の滝でさえ見に行くことがなくなりました(>_<)もう体力、全然ないです、はい。ましてやこのような秘境の滝、とてもとても行く気力もわきまっせぬ~~画面越しに遠目で見させてもらえるだけで十分楽しませてもらえました。
ばんばさん、おはようございます。コメント有難うございました。滝のある所はどうしても地形に落差があります。上り下りしないと行けない険しい所が多いですね。四十八滝も全部見ようと思うと結構な運動量です。膝の動きが年々鈍って行くので滝巡りも出来なくなりますね。
犬殺しの滝、ちょっとドキっ!としましたが、名前の由来を拝読し、犬ですら死ぬ思いで歩いた道だと言うことが、よくわかる気がします。若い時だったら行きたかったなと思うのですが、か弱い私は^^若くても行くことができなかったであろう山道。sikisaiさんは再度、遠距離からでも存在確認出来てよかったですね。
rabbitjumpさん、こんにちは。コメント有難うございました。過去の四季彩日記の記事の犬殺しの滝ですが、車を止めた地点が既に山奥深い場所で、昔ならそこまで行くにも大変だったろうと思います。更に奥へと行く訳ですから犬ですら必死の思いでしょうね。今回はそれより更に下方からの遠望になりますが、それでも廃道寸前だったのが整備されて良かったです。お陰でこの写真が撮れました。
犬殺し?とは・道なき道の意味ですか?険しそうだし、その先々で、見失いそうな風景を指すのでしょうか?(笑)犬でも見分けづらい場所だから出遭うと、感動ですねはい・・しっかり・流れてます・・梅雨入りした、近畿、東海ですねこの風景が、羨ましいです・( ´艸`)
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。前回探検をスタートした場所への林道は今は土砂崩れで入れません。道無き道は落石や熊など危険も多く歩行は困難です。昔は犬連れの猟師位しか行かなかった場所で、犬も大変だったろうと思います。例年より早く梅雨入りしてしまいましたね。雨に濡れた草花を撮るのも良いですが、やはり足元が良い方が撮りやすいですね。
改めてリンク先の過去記事も拝見しましたが、いい滝ですね。もちろんこの渓付近は知らないところでは無いのですが、この滝の手前でかなり急勾配になるので、途中で引き返してしまいます。主な目的が釣りなので。沢登りと割り切って、滝を攻めてみようかとも思います。地形図で見ると、滝の上は傾斜が緩くなだらかなようですが、そういったところ興味があります。滝を巻くことは無理そうですが。この一帯も熊が多いので、注意しないといけませんね。
blue-wing-oliveさん、おはようございます。コメント有難うございました。私も以前は良く釣りに入った渓ですが、釣り場に良いのは(犬殺しの滝探訪 1)の最後の写真のゴーロの手前までですね。そこからは段差があり水量も少なくなります。元々手前には銚子の滝があって、それを巻いての釣りですから、アプローチ的にはかなり長い釣行になりますね。犬殺しの滝の上は私も興味がありますが、直接の高巻きは無理そうですね。この渓はどちらも高い段差があるのでなかなか困難に思えます。銚子谷では不思議と、私は熊に遭遇したことがありませんが、八本原では何度も見ています。かと言って居ないことは無いでしょうけど・・・
犬殺し ものすごい名前だなあと思いながら 前のブログへのリンクを辿って拝読しました
返信削除初代のブログですよね
懐かしいなあと思いながら^^
随分と山奥で沢も登って行くのですね
きっと滝の音が響いていたことでしょう
yoas,さんの健脚も滝も変わらずですね^^
れんげそうさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
初代の四季彩日記、2007年の記事ですね。
14年前ですから私も少しは若かった頃です(笑)
あの調子で飛騨の山中でも平気で入って行きましたが、
今ではそのような訳には行きません。
きっと半分も行かないうちに音を上げるかも?
それでも探究心だけはあるのですよね~
こんばんは。ゆーしょーです。
返信削除犬殺しの滝とは物騒な名前ですね。
何かいわれがあるのですね。
ゆーしょーさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
他に名前の付けようもあったと思いますが物騒ですね。
その名のことには前のブログで触れていますが、
名付けた人に聞いた訳では無いので真偽は分りません。
想像するしか無いですね。
何か恐ろし気な名前の滝ですが滝を見ると心が洗われ落ち着きます!西日本・東海はもう梅雨入りしちゃいましたね。まだ5月だというのに・・、今年は季節が1ケ月早くすぎます~!関東も近日中に梅雨入り宣言があるかもしれません。雨の毎日になる前に、今のうちの爽やかな初夏・新緑季節を大いに楽しんでおきたいものです。
返信削除rolingwestさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
滝は川の流れが落ちるだけの所ですが、
妙に気持ちをくすぐられるものですね。
飛騨は特に山の中なので滝の数も多いです。
今年は早々と梅雨入りしましたね。
関東も今週中に入梅とか言っています。
鬱陶しい毎日が続くと思うと憂鬱です。
梅雨の晴れ間を大事に過したいと思います。
滝は好きだけど、宇津江の滝でさえ見に行くことがなくなりました(>_<)
返信削除もう体力、全然ないです、はい。
ましてやこのような秘境の滝、とてもとても行く気力もわきまっせぬ~~
画面越しに遠目で見させてもらえるだけで十分楽しませてもらえました。
ばんばさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
滝のある所はどうしても地形に落差があります。
上り下りしないと行けない険しい所が多いですね。
四十八滝も全部見ようと思うと結構な運動量です。
膝の動きが年々鈍って行くので滝巡りも出来なくなりますね。
犬殺しの滝、ちょっとドキっ!としましたが、
返信削除名前の由来を拝読し、犬ですら死ぬ思いで
歩いた道だと言うことが、よくわかる気がします。
若い時だったら行きたかったなと思うのですが、
か弱い私は^^若くても行くことが
できなかったであろう山道。
sikisaiさんは再度、遠距離からでも存在確認出来て
よかったですね。
rabbitjumpさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
過去の四季彩日記の記事の犬殺しの滝ですが、
車を止めた地点が既に山奥深い場所で、
昔ならそこまで行くにも大変だったろうと思います。
更に奥へと行く訳ですから犬ですら必死の思いでしょうね。
今回はそれより更に下方からの遠望になりますが、
それでも廃道寸前だったのが整備されて良かったです。
お陰でこの写真が撮れました。
犬殺し?とは・
返信削除道なき道の意味ですか?
険しそうだし、その先々で、見失いそうな風景を指すのでしょうか?(笑)
犬でも見分けづらい場所だから
出遭うと、感動ですね
はい・・しっかり・流れてます・・
梅雨入りした、近畿、東海ですね
この風景が、羨ましいです・( ´艸`)
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
前回探検をスタートした場所への林道は今は土砂崩れで入れません。
道無き道は落石や熊など危険も多く歩行は困難です。
昔は犬連れの猟師位しか行かなかった場所で、
犬も大変だったろうと思います。
例年より早く梅雨入りしてしまいましたね。
雨に濡れた草花を撮るのも良いですが、
やはり足元が良い方が撮りやすいですね。
改めてリンク先の過去記事も拝見しましたが、いい滝ですね。
返信削除もちろんこの渓付近は知らないところでは無いのですが、この滝の手前でかなり急勾配になるので、途中で引き返してしまいます。主な目的が釣りなので。
沢登りと割り切って、滝を攻めてみようかとも思います。
地形図で見ると、滝の上は傾斜が緩くなだらかなようですが、そういったところ興味があります。
滝を巻くことは無理そうですが。
この一帯も熊が多いので、注意しないといけませんね。
blue-wing-oliveさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
私も以前は良く釣りに入った渓ですが、
釣り場に良いのは(犬殺しの滝探訪 1)の最後の写真のゴーロの手前までですね。
そこからは段差があり水量も少なくなります。
元々手前には銚子の滝があって、それを巻いての釣りですから、
アプローチ的にはかなり長い釣行になりますね。
犬殺しの滝の上は私も興味がありますが、直接の高巻きは無理そうですね。
この渓はどちらも高い段差があるのでなかなか困難に思えます。
銚子谷では不思議と、私は熊に遭遇したことがありませんが、
八本原では何度も見ています。
かと言って居ないことは無いでしょうけど・・・