2024年2月19日月曜日

寒明けの飛騨の里 

 久し振りの飛騨の里です。

高山市市街地の西の外れにあるため町中から遠く徒歩圏内でないため、

観光客が少なくて静かな施設ですが、

それでも外国人の特に西洋の人たちには人気あるようで、

この日も数組でしたが目にしました。


今年は雪が少なく、合掌造りの屋根に深く積もった風景が見られなくて、

少し風情に欠けましたが全体には雪景色が見られて良かったです。



※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。




















4 件のコメント:

  1. そうですか・・飛騨はまだ雪景色があるのですね( ´艸`)
    昨日、白川郷の雪のない2月をテレビが見せていました
    観光客は、贅沢なもので・雪を楽しめなくて残念そうでした( ´艸`)

    返信削除
    返信
    1. zakkkanさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      地元民にとって何かと邪魔になる雪ですが、
      高山でも観光客は楽しんで居られます。
      特に東南アジアの国からのお客間は大はしゃぎ、
      それも楽しみに訪れてるようです。
      雪が似合う合掌造りですから無いと拍子抜けですかね (^^ゞ

      削除
  2. もう12年前位です、五箇山合掌造りを見に行ったのは。
    雪景色を見に行ったのです。
    夜なのによく行けたな(ツア-でした)と、自分で思います。
    今は転ぶのが怖くて、夜は行けなくなりました。
    今は私、明るい日中でも転びますからね。
    飛騨の里も行ってみたかったです。
    sikisaiさんは、本当に穏やかな所に住んでいますね。


    返信削除
    返信
    1. 雪うさぎさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      夜間の暗い雪道は歩くのも大変ですね。
      若い頃ならまだしも歳を取ると転ぶのも命とりです。
      でも住んでいると出歩かない訳には行かず気を付けて歩かなければなりません。
      先日の関東の大雪の時もそうでしたが転ぶ人が案外多いのですよね。

      五箇山も合掌造りがたくさんありますね。
      白川郷より観光客が少ないので情緒が楽しめますね。

      削除