先日の蒸し鮑、同じスーパーで今度は2杯で500円の生の香箱蟹を買って来ました。
香箱蟹とは雌のズワイガニでセイコガニとかセコガニとも呼ばれていますね。
高価な雄の越前ガニや松葉ガニは買えなくても雌なら何とか手が届きます。
しかも2杯で500円は破格で、たくさんの漁獲があったのでしょう。
北陸へ冬の旅をすると旅館などでこの香箱蟹を食べやすいように解して盛った甲羅盛りが出て来ることがありますね。
今回はそれを真似てみました。
旬の香箱蟹の特徴は甘くてコクのある旨味の身は勿論ですが外子と内子、それにみその味も捨て難いです。
それをミックスして食べる・・・まさに至上の食べ方ではないでしょうか。
これには日本酒一択です。
本とかTVで見て知っていますが・・旅行に行く楽しみです (^^)/
返信削除明日の幸福(ヤブコウジ)さん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
関西だと山陰の松葉ガニでしょうか。
城崎温泉辺りへ冬の旅、良いですね (^_^)v
2杯で500円の香箱蟹、なんと幸せな事でしょう!
返信削除こちらでは、その値段でとても買えません。
北陸に住むブロ友さんが言ってました、
「安くて美味しい蟹が買えるのは、
冬にどんよりした天気の北陸に住む者の特権ですよ~」と。
行列して、美味しい蟹が買えるらしいです。
羨ましいです。
雪うさぎさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
普通香箱蟹は1杯でも500円以上しますよね。
こちらでも同じです。
でもシーズンも終わり頃になると格安で売られることがあります。
そんなチャンスは逃したくないですね。
先日、YouTubeの動画を見ていたら普通1万円ほどもするかと思うズワイガニ(雄の越前ガニ)が、
何と2000円と言う値段で売られていました。
現地は良いですね。
なんて 豪華で美味しそうで 美しいんでしょう
返信削除お買い得ですねえ!!
お料理に詳しくお上手なyoasさんならお手のものですね
素人じゃありませんね 笑
さぞお酒が進んだ事でしょう
先日 NHKのBSで新日本風土記で 飛騨冬ごよみと言う番組がありました
録画して観ているところです
始まりは塩ぶりのせりからです
先日記事にされていた三寺参りも出ていました
飛騨の美しくほっこりするようなカメラワークです
れんげそうさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
カニを食べる時は無口になると言われるほど夢中になるのですが、
予めこうして身を取り出しておくと食べやすいです。
特に雌の場合は内子や外子もあるのでそれも解して置きたいですね。
新日本風土記は私も好きで良く観る番組ですが、
本当にカメラワークが素晴らしいですね。
プロだしカメラも機能性が高いのを使用しているので当たり前と言えばそうですが、
何時も勉強させられています。
飛騨はまた写すのに適した被写体が多い所ですよ。
お値段は惹かれますね~~~
返信削除この香箱蟹・・・恥ずかしながら食べ方をよく知らなかったです~(>_<)
こうしたお写真で見せていただくと・・・
や、やっぱずぼらなばんばは無理かも~~
ばんばさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
これもまたあの魚介類がお値打ちのスーパーでした。
対面売りなのがお店らしくて良いです。
香箱蟹は小さいので食べ難いですがこうして解して置くと良いですね。
脚は関節を切って擂り粉木で潰して出しますよ。
やってみれば案外出来るものです。
羨ましいです~✨ 昔、能登・金沢・明治村を回った時、食事に必ず蟹が
返信削除かなり多めに出てきました。蟹カニカニ・・当分食べたくないと思う
ほど。 今思えばなんと贅沢な!です(^^
ugo1060さん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
蟹の食べ放題のプランなどあると旅に出たくなりますね。
私もコロナ前は新潟の寺泊から10杯で1000円のべニズワイガニを買って来て楽しんだものです。
食べ終わったらもうカニを見たくないほどでした。
たまにはそんな贅沢も良いですね。