2022年4月24日日曜日

自作曲 沈丁花の香るころ

 かなり昔に作った曲となってしまいましたが、春先の沈丁花の香り漂う感じを・・・と、

今でも時折懐かしく聴いている曲です。


今まで作曲した数は100曲ほどになっていますが、中には詩があるもの無いものと色々で、

この曲にはありません。


曲風によって詩が当て嵌まるものとそうでないものがありまね。

メロディー重視になるとかえって詩は無い方が良い場合があります。


曲の入った動画を最後に入れましたのでよかったらお聴き下さい。











9 件のコメント:

  1. 真夜中の訪問者です(^^:
    是非聞かせていただきます♪

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  2. 2回拝聴いたしました♪ 軽快で、力強さを感じました。
    私はイメージするのが下手なので、花言葉を見ながらの
    感想となります。イメージにぴったり(^^♪
    作曲の時はシンセサイザーやPCを使うのですか?

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    1. ugo1060さん、おはようございます。
      何時も夜中に日付を遡ってたくさんコメントを頂き有難うございます。
      投稿の記事が偏らないためにと時々自作の作品などを挿んでいますが、
      今回は作曲でした。

      私の作曲法は頭に浮かんだメロディーのフレーズを覚えておいて、
      シンセサイザーやギターを使ってメロディーラインを作ります。
      後はパソコンを使ってテンポを決めてコードを植え付けるやり方です。
      昔は楽譜を書いていましたが今は音源として残すだけですが、
      この方法で作ったものが100曲程あります。

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  3. 作曲もされるとは何と多才!春満開の沈丁花、軽快なリズムでいい香りと喜びが伝わってきます!4月は本当に雨が多かったですが、週末は一挙に夏日となりましたね!暑さに体が慣れぬまま、いまだに冬物をしまていないままに4月下旬を迎えてしまいました。GWに入る前には衣替えをしないと・・!輝く新緑の中でエレベーターのような気温寒暖差ですが体調を崩さぬようご自愛下さい。

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    1. rolingwestさん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      街角を歩いていてふと、良い香りがすることがありますね。
      秋のキンモクセイと春の沈丁花、どちらも匂いから存在に気付く事が多いです。
      晴れた日より天気が悪く曇った日に強く香ります。
      しかし最近は沈丁花の花もあま見なくなりました。
      植木にも流行り廃れがあるようですね。
      4月も下旬になりましたが気温差は大きいですね。
      こちらは雪こそ降りませんが霜は結構降りています。
      本当に風邪など引かないように気を付けないといけませんね。

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  4. 驚き・・です
    そうですか・作曲もされるのですか

    早速、聞き入ります
    なんとも、軽やかで、冬から春への心の機微が聴こえます

    いつも、ありがとうございます

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    1. zakkkanさん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      作曲は高校生の頃からの趣味で、地味ですがずーっと続けています。
      この曲も随分前のもので、CDの2枚目に入れていたと思います。

      また他の曲も折に触れて記事にする予定ですので、
      是非聴いてみて下さいね。

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  5. 花の香り、、
    花が好きな母は家の周りを
    沈丁花の木で囲っていました。
    春来るたびに
    どこからともなく香る香りに
    着物姿の母を思い出します。

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    1. rabbitjumpさん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      沈丁花の良い思い出がおありなんですね。
      我が家でも猫の額に1本だけありましたが、
      何時の間にか枯れてしまいました。
      枯れてしまって一番残念な木でした。

      その頃は父も居て、良く縁側から庭を眺めていました。

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