ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
飛騨も北部ではほとんど見ることが出来ないトサミズキ、
四国の土佐に多いところから土佐の名が、ミズキは枝を切ると水分が多いこと、
また落葉高木樹のミズキに葉の形が似るところからトサミズキと名が付いたようです。
マンサク科なので早春に黄色い花を咲かせる共通点もありますが、
マンサク同様に造形が面白い花ですね。
また良く似た種にヒュウガミズキがありますが、
花穂が長いのが本種で短いのがヒュウガミズキです。
※ 画像の最後に動画がありますので宜しかったらご覧下さい。
トサミズキって名前も花の形も殆ど知らなかったです。揺らすとリンリンと優しき音が奏でられそうですね!しかし身震いするような寒さですね~!昨日・今朝と氷雨が降りもう桜もは終わってしまった感じです。明日からはまた気温が急上昇、エレベータのような気温変化にビックリですが体調を崩されませんように・・。(PS)ニールヤングを公開しておりますのでもまた是非お越し下さい!こちらは日本人の琴線に触れる隠れた初期の魅力を再発見でした。
rolingwestさん、おはようございます。コメント有難うございました。生垣にもありそうな花ですがあまり見かけませんね。花期以外は地味だからでしょうか・・・花の形は面白いものがあって、これもちょっと変わった形が楽しいです。確かに小さなベルや鈴を連想しますね。桜の季節に有り勝ちな花冷えの寒さは真冬ほどでは無いですが、徐々に暖かさに身体が慣れて来た頃なので温度の割には寒さを感じますね。でも桜が散ると一気に暑くなるものです。本当に急な温度変化には要注意ですねニールセダカは知っていてもニールヤングの歌は知りませんでした。軽快なロックですね。何時も私にとっては知らないシンガーを紹介して下さり有り難うございます。
名前の由来が面白いですね。初めて知ること、ありがとうございます。水を含んでいるとは、、川のあたりに育つのでしょうか。
rabbitjumpさん、こんにちは。コメント有難うございました。地名が付けられた動植物は多いですが、旧の国名と言うのも面白いですね。名の如く四国であれば関東では馴染みが薄いかも知れません。自生しているのは水辺や湿った場所で日陰が好きなようですね。
一種・蝋梅に似てますね春の芽生えの黄色い花が、目印になりますね山も、ぼちぼち・春がすすみだしていますよねこれからは、散策が楽しみですね
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。黄色くてこのサイズなら遠目では蝋梅?と思ってしまいますね。慣れると蝋梅より黄色味が薄いので区別出来ますが・・・桜が散ると一気に新緑が芽吹きます。これから気候も良くなって出歩くのも楽しみになりますね。
先日、トサミズキだと思って撮影した花があるのですが、アプリで調べたらシナミズキと出ました。トサミズキとの違いは、シナミズキは雄しべの先が赤くならないそうです。。sikisaiさんの撮られたトサミズキ。。雄しべの先の赤色が綺麗に写っていますね(*^^*)トサミズキにヒュウガミズキ。。似た花が多く、識別が難しいですね(^^;)
えみさん、こんにちは。コメント有難うございました。シナミズキと言うのは知らなかったですが、中国原産なのでしょうね。きっと生垣にでも、と輸入されたのだと思いますが・・・言われてみて雄蕊の赤い色が確認出来ました。情報を頂き、また一つ勉強が出来ました (*^_^*)この時期の樹木の黄色い花は種類が多いですね。出会う度に同定に迷います。
日本列島の長さを感じます北から南に伸びた列島では四季の訪れも違いますねトサミズキはこちらではもう終わりですちょっと変わった花で 早春の頃には目をひきます飛騨では今が旬でしょうか?野山はどんどん賑やかになりますね一風変わった花で、初めてみたときはなんの花だろうと思いました
れんげそうさん、こんばんは。コメント有難うございました。ソメイヨシノは関西ではもう散りかけているそうですが、こちらはまだ蕾です。予想としては今月中旬頃に見頃になるとのこと、本当に南北に長い日本は季節の進みが地域によっ大きく違いますね。私も最初にトサミズキを見た時は目が点でした。チロリアンランプを見た時と同じ位でした (*^_^*)機会があればヒュウガミズキも見てみたいと思います。
こんにちわ飛騨にも土佐水木有りましたか?場所を覚えていれば来年も会えますね。私の方は土佐水木も日向水木も有ります。二つとも終わりです。
理恵さん、こんばんは。コメント有難うございました。房総には土佐も日向もありますか。私は春先に行った時は気付かなかったですが、庭などに植えてあるのでしょうか?飛騨は南部にしかありません。高山や北飛騨ではまったくと言って良いほど目にすることは無いですね。
トサミズキって名前も花の形も殆ど知らなかったです。揺らすとリンリンと優しき音が奏でられそうですね!しかし身震いするような寒さですね~!昨日・今朝と氷雨が降りもう桜もは終わってしまった感じです。明日からはまた気温が急上昇、エレベータのような気温変化にビックリですが体調を崩されませんように・・。
返信削除(PS)ニールヤングを公開しておりますのでもまた是非お越し下さい!こちらは日本人の琴線に触れる隠れた初期の魅力を再発見でした。
rolingwestさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
生垣にもありそうな花ですがあまり見かけませんね。
花期以外は地味だからでしょうか・・・
花の形は面白いものがあって、これもちょっと変わった形が楽しいです。
確かに小さなベルや鈴を連想しますね。
桜の季節に有り勝ちな花冷えの寒さは真冬ほどでは無いですが、
徐々に暖かさに身体が慣れて来た頃なので温度の割には寒さを感じますね。
でも桜が散ると一気に暑くなるものです。
本当に急な温度変化には要注意ですね
ニールセダカは知っていてもニールヤングの歌は知りませんでした。
軽快なロックですね。何時も私にとっては知らないシンガーを紹介して下さり有り難うございます。
名前の由来が面白いですね。
返信削除初めて知ること、ありがとうございます。
水を含んでいるとは、、
川のあたりに育つのでしょうか。
rabbitjumpさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
地名が付けられた動植物は多いですが、
旧の国名と言うのも面白いですね。
名の如く四国であれば関東では馴染みが薄いかも知れません。
自生しているのは水辺や湿った場所で日陰が好きなようですね。
一種・蝋梅に似てますね
返信削除春の芽生えの黄色い花が、目印になりますね
山も、ぼちぼち・春がすすみだしていますよね
これからは、散策が楽しみですね
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
黄色くてこのサイズなら遠目では蝋梅?と思ってしまいますね。
慣れると蝋梅より黄色味が薄いので区別出来ますが・・・
桜が散ると一気に新緑が芽吹きます。
これから気候も良くなって出歩くのも楽しみになりますね。
先日、トサミズキだと思って撮影した花があるのですが、アプリで調べたらシナミズキと出ました。トサミズキとの違いは、シナミズキは雄しべの先が赤くならないそうです。。
返信削除sikisaiさんの撮られたトサミズキ。。雄しべの先の赤色が綺麗に写っていますね(*^^*)
トサミズキにヒュウガミズキ。。似た花が多く、識別が難しいですね(^^;)
えみさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
シナミズキと言うのは知らなかったですが、中国原産なのでしょうね。
きっと生垣にでも、と輸入されたのだと思いますが・・・
言われてみて雄蕊の赤い色が確認出来ました。
情報を頂き、また一つ勉強が出来ました (*^_^*)
この時期の樹木の黄色い花は種類が多いですね。
出会う度に同定に迷います。
日本列島の長さを感じます
返信削除北から南に伸びた列島では四季の訪れも違いますね
トサミズキはこちらではもう終わりです
ちょっと変わった花で 早春の頃には目をひきます
飛騨では今が旬でしょうか?
野山はどんどん賑やかになりますね
一風変わった花で、初めてみたときはなんの花だろうと思いました
れんげそうさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
ソメイヨシノは関西ではもう散りかけているそうですが、
こちらはまだ蕾です。
予想としては今月中旬頃に見頃になるとのこと、
本当に南北に長い日本は季節の進みが地域によっ大きく違いますね。
私も最初にトサミズキを見た時は目が点でした。
チロリアンランプを見た時と同じ位でした (*^_^*)
機会があればヒュウガミズキも見てみたいと思います。
こんにちわ
返信削除飛騨にも土佐水木有りましたか?場所を覚えていれば来年も会えますね。
私の方は土佐水木も日向水木も有ります。二つとも終わりです。
理恵さん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
房総には土佐も日向もありますか。
私は春先に行った時は気付かなかったですが、
庭などに植えてあるのでしょうか?
飛騨は南部にしかありません。
高山や北飛騨ではまったくと言って良いほど目にすることは無いですね。