ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
毎年春にはマスコミに取り上げられるギフチョウ、
日本固有の蝶で早春にだけ見られます。
幼虫はカンアオイやウスバサイシンなどのウマノスズクサ科の植物を食べるため、
それらが自生している場所に限られますが、生息地では発生数は多いです。
ソメイヨシノの開花の頃に羽化するのが目安となり、桜便りが届くと毎年観察に行きます。
天気の良い日に限られますが、先日訪れた場所で今年も出遭えました。
※ 画像の最後に動画がありますので宜しかったらご覧下さい。
女神がお目覚めですね素晴らしいものを魅せていただきますl蝶は、ありふれているようで、幻ですよ、私にはきっと、一生見ることはない蝶ですものねありがとうございます
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。京都にもこの蝶は棲んでいるはずですが、最近はなかなか目にすることが出来ないようです。居る所にはビックリするほど飛び回っているのですが、局地的のようですね。今年も山歩きに華を添えてくれました。ちょっと追っ掛けたい気分ですね。
ギフチョウ。。まだ見た事ありません。。神奈川でも目撃情報はあるみたいなので、いつか会えるといいのだけど。。↓富山市いたち川の桜、綺麗ですね(*^^*)意外と、あちこちに、桜が綺麗な場所。。穴場がありますよね(^^♪
えみさん、こんばんは。コメント有難うございました。関東ではギフチョウの分布域は狭いですが、以前は丹沢山塊では良く見られたようです。どちらかと言うと雪が多い裏日本の方が数は多いようですね。西は山口県まで生息していますが広島、山口も少ないようです。温暖化と開発によって住処が狭められています。石砂山と言う所では今でも見られると聞いています。成虫の活動期間は短いのですが出遭えると良いですね。有名な桜の名所は混みますから穴場を見て周るのがこの時勢の花見でしょうか。高山でもソメイヨシノが咲いて来ました。また取材に行こうと思っています。
ギフチョウやはり美しいですね♪私は、もちろんみたことあります^^夢中になって何回も何回も訪れました。こちらでは一カ所に棲息していますが、その周辺のみに限られています。カンアオイの盗掘があり、今では住民の方達が目を光らせている状況です。
ugo1060さん、おはようございます。コメント有難うございました。ギフチョウは黄色、黒、赤、橙、青など多くの色があるのでとても美しいですね。関東でも丹沢山塊では今も見られるようですね。ただ分布域が狭くて点々としているため絶滅に瀕しています。こちらでは逆に個体数の多さは他の蝶の比ではなく、一日に三桁の個体を観察することす出来ます。いかに環境が大切かを痛感させられます。食草を持ち去るのは愚の骨頂ですね。
女神がお目覚めですね
返信削除素晴らしいものを魅せていただきます
l蝶は、ありふれているようで、幻ですよ、私には
きっと、一生見ることはない蝶ですものね
ありがとうございます
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
京都にもこの蝶は棲んでいるはずですが、
最近はなかなか目にすることが出来ないようです。
居る所にはビックリするほど飛び回っているのですが、
局地的のようですね。
今年も山歩きに華を添えてくれました。
ちょっと追っ掛けたい気分ですね。
ギフチョウ。。まだ見た事ありません。。
返信削除神奈川でも目撃情報はあるみたいなので、いつか会えるといいのだけど。。
↓富山市いたち川の桜、綺麗ですね(*^^*)
意外と、あちこちに、桜が綺麗な場所。。穴場がありますよね(^^♪
えみさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
関東ではギフチョウの分布域は狭いですが、以前は丹沢山塊では良く見られたようです。
どちらかと言うと雪が多い裏日本の方が数は多いようですね。
西は山口県まで生息していますが広島、山口も少ないようです。
温暖化と開発によって住処が狭められています。
石砂山と言う所では今でも見られると聞いています。
成虫の活動期間は短いのですが出遭えると良いですね。
有名な桜の名所は混みますから穴場を見て周るのがこの時勢の花見でしょうか。
高山でもソメイヨシノが咲いて来ました。
また取材に行こうと思っています。
ギフチョウやはり美しいですね♪
返信削除私は、もちろんみたことあります^^
夢中になって何回も何回も訪れました。
こちらでは一カ所に棲息していますが、その周辺
のみに限られています。カンアオイの盗掘があり、
今では住民の方達が目を光らせている状況です。
ugo1060さん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
ギフチョウは黄色、黒、赤、橙、青など多くの色があるのでとても美しいですね。
関東でも丹沢山塊では今も見られるようですね。
ただ分布域が狭くて点々としているため絶滅に瀕しています。
こちらでは逆に個体数の多さは他の蝶の比ではなく、
一日に三桁の個体を観察することす出来ます。
いかに環境が大切かを痛感させられます。
食草を持ち去るのは愚の骨頂ですね。