昨年の春に種を撒いて育てた伊豆大島の島唐辛子、
秋に収獲してその後、破棄するのも可哀想と思い冬越しに挑戦しました。
寒冷地の飛騨では気温が氷点下10℃以下まで下がることも稀ではなく、
外に置いたままでは枯死することは間違いないので室内に・・・
それも遅くまで暖房を点けている部屋に置いて、時々水を与えていました。
今年の冬は異常に寒かったこともあり、2鉢は脱落しましたが、
残りの3鉢は元気に冬を越して花も咲いて来ました。
ここまで来ればもう大丈夫でしょう。
天気の良い日に窓を開けていたら蜂が飛んで来ていたので受粉もしたと思います。
おはようございます
返信削除無事に冬越し出来て良かったです。
収穫が楽しみですね。美味しい男の料理に利用して下さい。
理恵さん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
暖かい所の唐辛子なので冬越しは難しい思っていました。
暖房のある室内に入れたのが良かったのでしょう。
今年の夏にたくさん生ったら乾燥して擂り潰して”一味唐辛子”を作りたいです ^_^;
可愛らしい形ですね
返信削除島唐辛子も 飛騨で越冬できて喜んでいるのではないでしょうか
お世話が良かったんですね 辛い?のでしょう
yoasさんの腕も鳴りますね
昨夜でしたか BSで飛騨高山の番組がありました
ちょうどキッチンに立っていて ゆっくりとは観られずじまいでしたが 音量アップで聞いていました
真っ先にyoasさんのことを思いましたよ^^
れんげそうさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
伊豆の大島の唐辛子ですから、まさか雪を見るとは思っていなかったでしょうね (#^.^#)
沖縄の島唐辛子もそうですが、小さくても凄く辛いです。
高山の番組があったのですか?
見逃してしまいました。
コロナ禍なので観光客も少ないですが、
今年の春は久し振りに春の高山祭りが開催の予定です。
感染者が拡がることなく適度に賑わってくれると良いのですが・・・
島唐辛子の越冬ですか、良かったですね。
返信削除この唐辛子は何に使うのが一番なのでしょうか。
rabbitjumpさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
ダメ元で室内に入れましたが元気に冬が越せて良かったです。
本来、伊豆の名物べっこう寿司に使いたいと思って育てたのですが、
今年、たくさん生ったら粉末の一味唐辛子にしたいと思います。
たくさん?→”獲らぬ狸の皮算用”かも知れませんね(笑)
軟骨骨を煮込まれてますね
返信削除時折、私は、角煮を楽しみますが
軟骨もおいしそうですね
しかし、中々、売られてないのです
そうですか・・越冬を無事しましたか
愛おしいですね
その越冬分、辛みはいかがでしょう
zakkkanさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
角煮は以前沖縄へ行っていた頃、嵌って良く作りました。
その時に”ソーキ”と言う骨付き肉も知ったのですが、
辛子で食べる角煮の方が口に合いました。
豚バラ軟骨も骨付き肉の一種ですが、こちらのスーパーには良く売られています。
越冬した島唐辛子・・・
寒さを体験したので一層辛くなると良いのですが・・・^_^;
伊豆大島の島唐辛子って言う事は、伊豆大島の名産品なんですか??
返信削除気候が全く違う、飛騨でも、無事、越冬出来たのですね~凄いです~(@_@)
真っ赤な唐辛子だけど、白い花が咲くんですね。
唐辛子も花も楽しめますね~(*^^*)
えみさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
島唐辛子は伊豆七島や硫黄島などの離島に自生している唐辛子です。
いわゆる野生種なので鞘は小さいですが激辛です。
それを使った伊豆大島のべっこう寿司にはとても良く合いますよ。
白い花から先ずは緑色に、そして真っ赤にと変化します。
観葉植物としても面白いですよね w(^_^)w
脱落した鉢もあったのですか~。 手塩にかけて育てた
返信削除島唐辛子・たくさん採れるといいですね^^
べっこう寿司、見た事ありませんが、楽しみにしています。
富士山が見えたのは四季彩さんだけだったのかな~?
ありがとうございます♪この場をお借りしてお礼まで^^
ugo1060さん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
飛騨の冬は厳しいので外に置いた鉢植えは皆凍み枯れてしまいます。
室内でも暖房の無い部屋は夜間に氷点下になってしまいます。
夜中も暖房を入れて置けば大丈夫ですが、なかなか・・・(-_-;)
べっこう寿司はもう記事にしていますので良かったら見て下さい↓
https://sikisai01.blogspot.com/2022/01/blog-post_31.html