ガードマンの交通整理の笛の音に戸外へ目を向けると、
高所作業車を使って電柱で作業する場面が見られました。
新しい電線への張替えでは無いようでしたが約30分ほど両方から作業しています。
絶縁部分の点検でしょうかかなり念入りされていました。
電気は今や生活には欠かせないインフラ、停電するとマヒしてしまいます。
そう言えば何年か前に大雪で樹木が倒れて電線を切り、
何日も停電が続いたことがありました。
とても不便な生活に戻って閉口したものでした。
その時は県外の営業所からも応援して頂き6日後には通電しました。
何気なく当たり前に暮らしていますが、
こうした縁の下の力があってのことと感謝せずには居られませんね。
当たり前が・当たり前でなくなっている国の人たちを想像します
返信削除どれほどの・恐怖と不便を強いられているか・・
電気・・
まことに・自然と同様扱いしていますが
切れる、事はあり得ますね
こうした工事に携わる方々には、頭が下がりますよ
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
今もまだ攻撃されている国のことを思うと気の毒ですね。
水や空気、電気なども今は生きて行く上で必要なインフラです。
当たり前に使えるのでその有り難味が薄れていますが、
使えなくなったら本当に困りますね。
この時は災害復旧では無かったですが、
ふと、そんなことが頭に浮かびました。