毎年春になると渡って来る鷹、
我が家の周りでは夏の間ノスリやチョウゲンボウなどを良く目にします。
それを発見するのが楽しみで電柱の先端を注意して探すのが日課です。
この日は鳴き声を聴いて初めて見付けました。
この日より以前では見なかったのでおそらく今年初めての発見です。
ただ周りはまだ深く積もった雪が残り春の様相には時まだ早い感じです。
住み着くには餌の捕獲も難しいだろうと・・・
ともあれ長旅をして来たチョウゲンボウには「ご苦労さん!」
秋までの間元気に過して欲しいと思います。
※ 画像の最後に動画がありますので良かったらご覧下さい。
勇壮な姿ですね
返信削除せいぜい、トンビ程度しか、みていない大型ですから
自然の鷹をみると、ワクワクするのではないですか?
上を向いて・歩こう
電信棒には、特にですね
( ´艸`)
zakkkanさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
トビも鷹と同じ猛禽類ですが、どことなくトビは抜けた感じがしますね。
愛嬌があると言えばそれまでですが・・・
鷹には精悍と言う言葉が似合うほど勇壮です。
見付けただけで嬉しくなります。
上を向いて歩いていると新しい発見があります。
でも時々足元に危険も潜んでいますが・・・(^^ゞ
ア、公開押すのを忘れました。気を取り直して・・・
削除鳴いてましたね何か言いたそうに。
昔どなたかに言われました。鳥見の時は上も見よう・・と
大型の鳥を見ると、確かにワクワクしますね♪
ugo1060さん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
この時は他にもう1羽いました。
お互いに呼び合っていたのでカップルかも知れません。
電柱に止まる猛禽類は以前西表でカンムリワシを見た時に虜になりました。
その時以来何か止まっているような気がして見上げるのが癖になりました。
鳥の生態に詳しくないとなかなか気付きませんね。
返信削除私はノスリは見たことがありますが、チョウゲンボウはそれと認識したことがありません。知らずに見ていることはあるかもしれません。
blue-wing-oliveさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
高山の市街地ではノスリを一番多く見ます。
チョウゲンボウも居ますが一回り小さいですね。
他に偶にハチクマやハヤブサも見掛けることがあります。
また山間部へ入るとクマタカが居ますね。
鷹の仲間は鳶と違って羽根の裏が白っぽいので区別出来ますが、
鷹の種類を同定するにはそれぞれを良く観察することが大事ですね。