山菜はどれも旬の期間が短いものですが、イタドリも採り頃を逃すと硬くなってしまいます。
採れる時はたくさん収穫出来る山菜なのでせめて一か月くらい保存が効くと良いと思い色々試した結果、
以下の方法が今のところ一番良い方法と判断しました。
採って来たイタドリはなるべく早めに皮を剥いて適当な長さに切り、
300gを計ってジップロックに入れて粗塩60g(20%)を加えて袋を振り塩を馴染ませます。
その後なるべく空気を抜いて密閉したら冷蔵庫の野菜室に入れて保存します。
使う時はたっぷりの水に浸して何度か水を替えることで酸味とアクは抜けます。
以上、覚書でした。
イタドリの保存方法、勉強になりました。
返信削除sikisaiさんのお教室で(*^_^*)
教えを簡単に盗める^^幸せです。
ありがとうございます。
rabbitjumpさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
山菜は野菜と違って余分なアクや酸味があるものが多く、
食べ方にもいろいろな工夫が必要なので、
それを探ってみるのも楽しいものです。
そして上手く行った時は皆さんにも紹介する、
そんなスタイルでやっています (^^ゞ
やっぱりsikisai01さん、ですね~
返信削除しっかりスケールが出張ってます。
相も変わらず目分量、舌分量(?)のばんば・・・恥ずかしい(>_<)
ばんばさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
いえいえ逆で、目分量で調理出来る方が良いのだと思います。
ただレシピに残さなくては次回忘れてしまっていることが多いため必須なのです (#^^#)