2022年1月2日日曜日

2022年のおせち

 毎年正月に紹介している我が家のおせち、昨年暮れも作りました。

大きくは昨年と大差が無いですが男手一つで作るには面倒で買って来たものもあります。

本当は伊達巻も自分で作れると良いのですけどね。




↑ 一の重 (左上より時計回りで根菜の旨煮、きんとん、昆布、黒豆、こも豆腐)


↑ 二の重 (左上より時計回りで二色玉子、きのこの旨煮、山うど、椎茸、煮鱈)


↑ 三の重 (左上より時計回りでうなぎの蒲焼、伊達巻、里芋、煮バイ貝)





12 件のコメント:

  1. 明けましておめでとうございます。

    きれいにおいしいお節料理が並んで、
    素晴らしいです。手作りが本当は1番なのですが、、
    昨年までは手作りでしたが、今年から
    取り寄せです。どんなお味かしら、と。
    明日家族が来るのでそれまでお預けしています、
    待てワン状態、です^^
    今年も楽しみに拝見させていただきます。
    よろしくお願い致します。

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    1. rabbitjumpさん、明けましておめでとうございます。
      新年のコメント有難うございました。
      おせちも昔のように家族も多くなかったら市販のものを少し買った方が楽ですね。
      最近は好きな物だけ入れるのが流行っているようです。

      手作りだと味の加減が出来るのが良いですが手間も掛かります。
      私も何時まで続けられるか・・・?です。

      お預け状態のrabbitjumpさん宅のおせち、皆さんで囲まれるのが楽しみですね。
      こちらこそ今年もよろしくお願い致します。

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  2. あけましておめでとうございます
    今年もよろしくお願いします
    これsikisai01さんが作られたのですか?
    ラベルは「たかが男の料理」となってますが、
    本格的ですね。
    どれも美味しそうです。♪

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    1. yutaさん、明けましておめでとうございます。
      コメント有難うございました。
      いくつかのものは買って来ましたが半分以上は手作りです。
      味の加減が自在なのが良いですね。
      今年もよろしくお願い致します。

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  3. おいしそうですね

    私は、今年も手作りできました
    面倒ですが、いつまで?できるかな・それも楽しめてます( ´艸`)

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    1. zakkkanさん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      おせちは他の料理と違って縁起物が多く好き嫌いもあり、
      残ってしまう具もありますね。
      きれいに食べてしまえば作った甲斐もありますが、
      やはり硬いものは年を取ると食べ難いものです。

      柔らかくて好きな物だけ数種入れて詰めるのも有りですね。

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  4. お節、力作ですね~~~
    ばんば家では今年は次男が送ってくれたものを・・・
    ほかのものはほとんど作らずに済んだのでありがたかった、と言えばそうなんだけど…
    どうも気が抜けてしまってだめですわ・・・

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    1. ばんばさん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      今年のおせちの中で案外美味しかったのは真鱈の煮鱈です。
      軽く焼いたことで身崩れせず美味しく出来ました。
      市販のおせちは見た目は良いですが、やはり手作りは無くなるのが早いですね。
      面倒でも作ってみるのも良いかも知れません。

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    2. 美味しそうですこと
      自分で作ると 納得の味で 飽きが来ませんものね
      本格的ですね

      私も毎年地味なお節ですが作ります
      伊達巻も作りました^^
      次男が煮物好きで 我が家の味が一番だと申しますので 笑

      ブログもお休み中で ・・・・
      三ヶ日が過ぎたらボチボチアップかな
      また仲良くしてくださいね

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    3. れんげそうさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      れんげそうさんの手作りのおせち、以前記事にしてみえましたね。
      とてもお上手で美味しそうでした。
      確かに自分で作ったものは一番早く無くなりますね。
      ただ、たくさん炊いたりすると量が多くなりまた補充してしまますが・・・(笑)
      我が家の味=おふくろの味、しっかり受け継がれていますね。

      れんげそうさんのブログがお休みだと寂しいですのでまたアップして下さいね。
      これでも楽しみにして毎回訪問させて頂いているのです (#^.^#)

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  5. こんばんは。ゆーしょーです。
    飛騨高山は関東寄りになるのですね。
    雑煮が関東風のお澄ましですね。

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    1. ゆーしょーさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      飛騨高山の食文化はどちらかと言うと関西で京都風です。
      ただ分け目の関が原が岐阜県にあることから両方の影響はあります。
      確かに餅は角餅ですが、”くもじ”などは京都の影響を受けています。奈良時代には飛騨の匠が都で仕事をしていたからでしょうね。

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