ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
”継子の尻拭い”とはまた可哀想な名を付けられたものと思いますね。
と言うのも茎に無数の小さな棘があって触れると痛いので、
これで継母は可愛くない継子の尻を拭ったら・・・と言う話から出たようで
すが、
それにして痛そうな話しですね。
花は薄いピンクの小さな花が集まった蕎麦のような房状でミゾソバに良く似ています。
そのためママコノシリヌグイはトゲソバの別名があります。
こんにちわ誰がこんな可愛そうな名前をつけたのかなあ?ヘクソカズラよりも悲惨かなあ?ヘクソカズラはサオトメバナって別の呼び名があるけど、このお花には無いのかなあ?
理恵さん、こんばんは。コメント有難うございました。本当にこともあろうに「継子の尻拭い」だなんてね~これに良く似たやはりタデ科イヌタデ属に”ウナギツカミ”と言うのがありますね。それもやはり茎に逆刺があるのですが、棘があることで鰻を掴むのにちょうど良いとのことで名付けられたようです。同じようなものなのに随分違う待遇ですね (^^ゞ
sikisai01さんこんにちは (゚▽゚*)♪植物もちょっと可哀想ですが、しっかり記憶できることでしょう。こちらは夕日が綺麗と夫が大急ぎで撮影しています。台風も近づいていますが少し風の影響を受けそうです。何時もご訪問ありがとうございましす☆久遠の恵
久遠の恵さん、こんばんは。コメント有難うございました。へクソカヅラでは無いですが、名前にインパクトがあると頭にスーッと入って行きますね。記憶術でそれを利用した覚え方があるほどです。今日は天気が良かったので気持ちも良かったですね。夕焼けで〆られたとのこと、明日の天気もまずますでしょう。台風の予想進路は当初より随分逸れて来ました。もう少し東へ向って欲しいですね。
子供のころ植物図鑑で見て、弟と二人でこの名前に大笑いしたことを思い出しました。そのせいか、名前はずっと覚えていたのですが、まだ実物をちゃんと認識したことがありません。ミゾソバに似ているのですね。里山でもしかしたら見ているのかも知れませんね。かわいそうな名前の花は、概してかわいい花ですよね。名前をつけた人の発想、それはそれですごいですが・・・^^
miyabiflowerさん、こんばんは。コメント有難うございました。ママコノシリヌグイにまだ出会えていませんか。是非何処かで巡り会うと良いですね。ミゾソバより茎が長いので触れてみて下さい。ザラ付いて痛いと本種です。でもウナギツカミ(アキノウナギツカミ)のように良く似たものもありますが・・・これがミゾソバと同じグループとは?とちょっと驚きです。名前と実際に触れた感触で、もう絶対忘れることの出来ない植物になりますよ (^^)v
本当になんという名前を付けるんでしょうねぇ…小さくて可憐な花なのに・・・タデ科の花って可愛いのが多いですよね。
ばんばさん、こんばんは。コメント有難うございました。同じイヌタデ属のミゾソバでは花蕾を採ってあかまんま(赤飯)に準えてままごとなどやりましたね。でもママコノシリヌグイでは遊んだ記憶がありません。千切ろうとすると痛いので直ぐに判るはずですから・・・
ママコノシリヌグイなんて変な名前を付けられた植物がかわいそうそうそう、ザラザラしていて痛いんですよね。私も一回で覚えました^^ところで、コメント欄案内というのか枠の外だから良いのですが、英語になってしまって・・何かやったかな~?という感じです^^:
ugo1060さん、おはようございます。コメント有難うございました。触れて痛みを感じると不思議と名前を覚えてしまいますね。二度と触れないようにとの脳からの指令でしょうか・・・(^_^)Bloggerブログのコメント欄ですが、仰るように最近英語仕様になってしまいましたね。 これはyoutubeもそうですが、今年に入ってややこしくなりました。慣れている人は良いのですが、慣れないと不便ですね。右クリックで”日本語に翻訳”でも上手く表示されないことがあります。ググッてみると”Blogger ブログ Disqusのコメント欄を日本語で表示する設定方法”なるページもありますが↓、面倒ですね。https://blogger101.blogging-life.com/2019/04/disqus-japanese-language-setting.html
こんにちわ
返信削除誰がこんな可愛そうな名前をつけたのかなあ?
ヘクソカズラよりも悲惨かなあ?ヘクソカズラはサオトメバナって別の呼び名が
あるけど、このお花には無いのかなあ?
理恵さん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
本当にこともあろうに「継子の尻拭い」だなんてね~
これに良く似たやはりタデ科イヌタデ属に”ウナギツカミ”と言うのがありますね。
それもやはり茎に逆刺があるのですが、
棘があることで鰻を掴むのにちょうど良いとのことで名付けられたようです。
同じようなものなのに随分違う待遇ですね (^^ゞ
sikisai01さん
返信削除こんにちは (゚▽゚*)♪
植物もちょっと可哀想ですが、しっかり記憶できることでしょう。
こちらは夕日が綺麗と夫が大急ぎで撮影しています。
台風も近づいていますが少し風の影響を受けそうです。
何時もご訪問ありがとうございましす☆久遠の恵
久遠の恵さん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
へクソカヅラでは無いですが、名前にインパクトがあると頭にスーッと入って行きますね。
記憶術でそれを利用した覚え方があるほどです。
今日は天気が良かったので気持ちも良かったですね。
夕焼けで〆られたとのこと、明日の天気もまずますでしょう。
台風の予想進路は当初より随分逸れて来ました。
もう少し東へ向って欲しいですね。
子供のころ植物図鑑で見て、弟と二人でこの名前に大笑いしたことを思い出しました。
返信削除そのせいか、名前はずっと覚えていたのですが、
まだ実物をちゃんと認識したことがありません。
ミゾソバに似ているのですね。
里山でもしかしたら見ているのかも知れませんね。
かわいそうな名前の花は、概してかわいい花ですよね。
名前をつけた人の発想、それはそれですごいですが・・・^^
miyabiflowerさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
ママコノシリヌグイにまだ出会えていませんか。
是非何処かで巡り会うと良いですね。
ミゾソバより茎が長いので触れてみて下さい。
ザラ付いて痛いと本種です。
でもウナギツカミ(アキノウナギツカミ)のように良く似たものもありますが・・・
これがミゾソバと同じグループとは?とちょっと驚きです。
名前と実際に触れた感触で、もう絶対忘れることの出来ない植物になりますよ (^^)v
本当になんという名前を付けるんでしょうねぇ…
返信削除小さくて可憐な花なのに・・・
タデ科の花って可愛いのが多いですよね。
ばんばさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
同じイヌタデ属のミゾソバでは花蕾を採ってあかまんま(赤飯)に準えてままごとなどやりましたね。
でもママコノシリヌグイでは遊んだ記憶がありません。
千切ろうとすると痛いので直ぐに判るはずですから・・・
ママコノシリヌグイなんて変な名前を付けられた植物がかわいそう
返信削除そうそう、ザラザラしていて痛いんですよね。
私も一回で覚えました^^
ところで、コメント欄案内というのか枠の外だから良いのですが、
英語になってしまって・・何かやったかな~?という感じです^^:
ugo1060さん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
触れて痛みを感じると不思議と名前を覚えてしまいますね。
二度と触れないようにとの脳からの指令でしょうか・・・(^_^)
Bloggerブログのコメント欄ですが、仰るように最近英語仕様になってしまいましたね。
これはyoutubeもそうですが、今年に入ってややこしくなりました。
慣れている人は良いのですが、慣れないと不便ですね。
右クリックで”日本語に翻訳”でも上手く表示されないことがあります。
ググッてみると”Blogger ブログ Disqusのコメント欄を日本語で表示する設定方法”なるページもありますが↓、面倒ですね。
https://blogger101.blogging-life.com/2019/04/disqus-japanese-language-setting.html