2021年9月19日日曜日

2021年秋のきのこ (アカヌマベニタケ)

キノコの種類の中には秋ばかりではなく年中発生するものもたくさんあります。

このアカヌマベニタケは今年の初夏にも記事にしていましたので記憶に残っている方も居られるかも知れません。


何気なく散策していると真っ赤な小さなキノコに出遭うことがあると思いますが、

その多くはアカヤマタケ属で、特にこのベニタケの仲間が多いようです。

緑の苔の上に点々と見られる真っ赤なキノコは見た目も美しく可愛いですね。










10 件のコメント:

  1. まっかなキノコ 綺麗ですし目立つのですが
    やはり危険信号の様に感じますね^^:

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    1. ugo1060さん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      人間は、否動物全般かも知れませんが、原色の物には警戒しますね。
      特に赤は警戒色の中でも一番かも知れません。
      でも不思議と花には癒されるのですよね (#^.^#)

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  2. ↓の、ウルムラサキホウキタケとキュウリの和え、
    しゃきしゃきとおいしそうですね。
    赤い実や、赤いキノコ、森の中では
    特に目につくますが、
    あまりにもきれいだと危険ではと
    思ってってしまうのですが、。

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    1. rabbitjumpさん、こんにちは。
      コメント有難うございました。
      キノコにはそれぞれの旨味のアミノ酸を含んでいますが、
      キムチ味にするとキムチの方が勝ってしまいます。
      でもキュウリのコリコリ感とホウキタケの歯切れの良い食感は残ります。
      真っ赤や真っ青の木の実やキノコには自然と警戒してしまいますね。
      祖先から引き継がれたDNAがそう感じているのでしょう。
      ただ例外も自然界には多くあります。
      でもそれを見極めるのは難しいですね。

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  3. おとぎの国へ迷い込んだ、錯覚をみます

    こんな色のキノコですか
    ついて・歩きたくなりますね

    さて、この子は、毒キノコですよね・・(* ´艸`)クスクス

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    1. zakkkanさん、こんにちは。
      コメント有難うございました。
      原色のキノコは見て楽しいですね。
      キノコ狩りに行っても毒と知りつつ見入ってしまうことが度々あります。
      このキノコも最初から鑑賞用と見ていますので写真に撮るだけです。

      ちなみにこのキノコは無毒のようですが、一応食毒不明菌です。
      ただ毒キノコに入っていないと言うことは食べたことがある人も少ないのでしょうね。

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  4. こんにちわ
    綺麗な色ですが、私には食べられる?食べられない?
    分からないです。
    キノコ先生がいないと困ります。

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    1. 理恵さん、こんにちは。
      コメント有難うございました。
      普通はこんなに鮮やかだと、毒と疑って食べる気は起きませんね。
      ただこの色でとても美味しいタマゴタケなどがあるので、
      赤=毒とは限りません。
      最初に食べた人は偉いですね。

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  5. sikisai01さん
    こんばんは(゚▽゚*)✿~♪
    何時もご訪問頂きましてコメントありがとうございます。
    森の中の宝石ですね。人間界もそうですが輝いていると目立ちます。
    目立たなくてもいいのですが輝いていたいと思います。久遠の恵

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    1. 久遠の恵さん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      薄暗い林内に見られる小さなキノコはまさに宝石のようです。
      色が地味で目立たないものも多くありますが、
      本当に人間界のようですね。
      スポットライトを浴びる人、人知れず人生を終る人・・・
      様々ですが、何時も輝いていたいと前向きになることは必要です。
      死んだ後に結果が出ることですからそれまでは頑張りたいものですね。

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