ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
先日の白水滝の続きです。
あの滝へ行くには白川村平瀬より大白川に沿って上流へと林道を進みますが、
その途中に見え隠れする渓谷は大変美しく、切り立った絶壁と共に独特な景観をもたらしてくれます。
普通は晴天の日の水が澄み切った淵では魚の泳ぐ姿は見られないものですが、
この渓では結構岩魚の姿が見られました。
岩魚が宙に浮いたように見えるのは水の透明感が素晴らしいことを意味していますね。
※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。
こんばんは。ゆーしょーです。餌をさがしているのでしょうか。悠々と泳いでいますね。時々方角をかえていますね。見えている魚はなかなか釣れないですね。
ゆーしょーさん、おはようございます。コメント有難うございました。岩魚通しが追いかけたり、時々水面近くで口を開けたりする様子が動画に写っていると思いますが、明らかに捕食のための行動のようですね。それに底の方ではなく上の方を泳いでいるのも、餌を見つけやすいようにとのことなのでしょう。泳いでいる魚が良く見えるということは、逆に魚からもこちらが見えているので釣り難いのでしょうね。
素晴らしい渓谷!水の透明度が凄すぎます。これから健康第一で日本の素晴らしい大自然を大いに満喫されて下さい。小生も一昨日、川崎の大規模接種センター(武蔵小杉NEC)でモデルナワクチンを打ってもらいました。会場の運営は実にわかりやすく的確・効率的スムースであっという間に終わりました。注射された腕の痛みは若干残っていますが、倦怠感もなく快適な状態です。
rolingwestさん、おはようございます。コメント有難うございました。第一回目のワクチン接種が済んだのですね。大した副反応も無くて良かったです。これで二度目を済ませてしばらくするともう大丈夫ですね。油断は出来ませんが接種を受けないよりは安心出来ますね。今年の夏はまた登山に出掛けられますね。今回の大白川の奥から登る白山なんて如何でしょう?岐阜県側のルートも登りやすくて良いですよ。
なんて水のきれいなこと飛騨では ちょっと奥へ入ったら こんなとこがあちこちにあるのではないかと思いますあ~~わたし毎日 ゆっくり車を走らせてこんなとこ行きたいなぁ~~
ねこちゃんさん、こんにちは。コメント有難うございました。山紫水明の飛騨の山奥にはこんな風に水のきれいな所は多いです。特に高い山から流れ出す渓の水はこんな風にエメラルド色です。車が運転出来るうちに是非ドライブしてみて下さい。ストレスの解消にもなりますよ。
何ときれいな透きとおるほどに清らかな水の流れでしょう。岩魚も優雅に泳いでいますね。食べるのがもったいないと言いながら、近所のご主人が山形の川で釣られた岩魚を頂いたことがあります美味しかったです。
rabbitjumpさん、こんにちは。コメント有難うございました。清流に棲む岩魚は他の淡水魚より一番の源流域にいます。つまりは水が澄んでいる所でなければ生きられないほどです。そんな所の魚ですからとても美味しいですね。これぞ天然の恵み!と感じる旨さですね。
ほんっとうに綺麗な水ですよね~~~冷たいでしょうねぇ…イワナ、確かに宙に浮いてるような感じ~
ばんばさん、こんばんは。コメント有難うございました。手を浸してみなかったので詳しくは分りませんが、白山から流れ来る水なのでそれなりに冷たいと思います。あの双六川と同じ位ではないでしょうか。宙に浮いている魚・・・モネの池の鯉のようですね。
きれいな水ですね魚がふわふわ浮いて見えますこんなにも透明感のあるところも珍しいですねあの滝を拝見していってみたくなりました今運転手さんに折衝中です初めてでも行けそうですか?
匿名さん、おはようございます。コメント有難うございました。このシリーズはまだ続きがあるのですが、滝と渓谷以外にもう一つ見所があります。それは湖ですが人造湖で、こちらも水がきれいで良い所です。近々記事にしますのでまたご覧になって下さい。滝までの道ですが、平瀬の集落の南から白山方面に白山公園線と言う県道があるのでそれを入ります。結構なカーブの山道ですがすれ違いは出来ます。時間は20分ほどでしょうか、結構掛かりますのでそう思って行って下さい。終点が白山登山道の入り口がある白水湖でその少し手前に滝へ行く駐車場があります。看板も出ているので分りやすいです。
岩魚ですね渓流に生息すると言われてますが場所が、どんどん少なくなっているのでは?今年は?雪解けの水量は、多いのでしょうか?梅雨の雨が今のところ、望めてないのでこの生態に異変はないのでしょうか?釣り人には申し訳ない懸念です・・m(__)m
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。岩魚の生息域は河川の最上流なのでまだ自然が残されています。絶えず放流を繰り返す中流域とは違って、元々の原種が棲んでいるので貴重といえば貴重な存在ですね。この川の奥には白山が控えていて、まだ残雪がたっぷりあります。雪解け水も流れていますが、雪を溶かす雨が少ないので水量も少ないですね。でも岩魚もそれは承知しているようで、強かに生き抜いていますよ。
こんばんは。ゆーしょーです。
返信削除餌をさがしているのでしょうか。
悠々と泳いでいますね。
時々方角をかえていますね。
見えている魚はなかなか釣れないですね。
ゆーしょーさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
岩魚通しが追いかけたり、時々水面近くで口を開けたりする様子が動画に写っていると思いますが、
明らかに捕食のための行動のようですね。
それに底の方ではなく上の方を泳いでいるのも、
餌を見つけやすいようにとのことなのでしょう。
泳いでいる魚が良く見えるということは、
逆に魚からもこちらが見えているので釣り難いのでしょうね。
素晴らしい渓谷!水の透明度が凄すぎます。これから健康第一で日本の素晴らしい大自然を大いに満喫されて下さい。小生も一昨日、川崎の大規模接種センター(武蔵小杉NEC)でモデルナワクチンを打ってもらいました。会場の運営は実にわかりやすく的確・効率的スムースであっという間に終わりました。注射された腕の痛みは若干残っていますが、倦怠感もなく快適な状態です。
返信削除rolingwestさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
第一回目のワクチン接種が済んだのですね。
大した副反応も無くて良かったです。
これで二度目を済ませてしばらくするともう大丈夫ですね。
油断は出来ませんが接種を受けないよりは安心出来ますね。
今年の夏はまた登山に出掛けられますね。
今回の大白川の奥から登る白山なんて如何でしょう?
岐阜県側のルートも登りやすくて良いですよ。
なんて水のきれいなこと
返信削除飛騨では ちょっと奥へ入ったら こんなとこがあちこちにあるのではないかと
思います
あ~~わたし毎日 ゆっくり車を走らせてこんなとこ行きたいなぁ~~
ねこちゃんさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
山紫水明の飛騨の山奥にはこんな風に水のきれいな所は多いです。
特に高い山から流れ出す渓の水はこんな風にエメラルド色です。
車が運転出来るうちに是非ドライブしてみて下さい。
ストレスの解消にもなりますよ。
何ときれいな透きとおるほどに
返信削除清らかな水の流れでしょう。
岩魚も優雅に泳いでいますね。
食べるのがもったいないと言いながら、
近所のご主人が山形の川で釣られた岩魚を
頂いたことがあります美味しかったです。
rabbitjumpさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
清流に棲む岩魚は他の淡水魚より一番の源流域にいます。
つまりは水が澄んでいる所でなければ生きられないほどです。
そんな所の魚ですからとても美味しいですね。
これぞ天然の恵み!と感じる旨さですね。
ほんっとうに綺麗な水ですよね~~~
返信削除冷たいでしょうねぇ…
イワナ、確かに宙に浮いてるような感じ~
ばんばさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
手を浸してみなかったので詳しくは分りませんが、
白山から流れ来る水なのでそれなりに冷たいと思います。
あの双六川と同じ位ではないでしょうか。
宙に浮いている魚・・・モネの池の鯉のようですね。
きれいな水ですね
返信削除魚がふわふわ浮いて見えます
こんなにも透明感のあるところも珍しいですね
あの滝を拝見していってみたくなりました
今運転手さんに折衝中です
初めてでも行けそうですか?
匿名さん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
このシリーズはまだ続きがあるのですが、滝と渓谷以外にもう一つ見所があります。
それは湖ですが人造湖で、こちらも水がきれいで良い所です。
近々記事にしますのでまたご覧になって下さい。
滝までの道ですが、平瀬の集落の南から白山方面に白山公園線と言う県道があるのでそれを入ります。
結構なカーブの山道ですがすれ違いは出来ます。
時間は20分ほどでしょうか、結構掛かりますのでそう思って行って下さい。終点が白山登山道の入り口がある白水湖でその少し手前に滝へ行く駐車場があります。
看板も出ているので分りやすいです。
岩魚ですね
返信削除渓流に生息すると言われてますが
場所が、どんどん少なくなっているのでは?
今年は?雪解けの水量は、多いのでしょうか?
梅雨の雨が今のところ、望めてないので
この生態に異変はないのでしょうか?
釣り人には申し訳ない
懸念です・・m(__)m
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
岩魚の生息域は河川の最上流なのでまだ自然が残されています。
絶えず放流を繰り返す中流域とは違って、
元々の原種が棲んでいるので貴重といえば貴重な存在ですね。
この川の奥には白山が控えていて、まだ残雪がたっぷりあります。
雪解け水も流れていますが、雪を溶かす雨が少ないので水量も少ないですね。
でも岩魚もそれは承知しているようで、強かに生き抜いていますよ。