ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
渓流釣りをしていると時々小鳥の気配を感じます。
竿先に全神経を集中して居ても視界の隅を横切る黒い影、
時にはもっと小さなミソサザイのこともありますが多くはこのカワガラス、
石や倒木の上を素早く渡り歩いて流れに沈みます。
きっと餌を探しているのでしょう。
名前には”カラス”が付いていますがカラスの仲間ではありません。
色が黒いと直ぐに「カラス」と名付けられて「迷惑」だと申しております ^_^;
画像では色が地味で良く判りませんね。
動画もありますのでそちらもご覧下さい。
こんばんは。ゆーしょーです。カワガラスという鳥なのですね。岩の上をぴょんぴょん飛び跳ねていますね。機敏に動き回る鳥ですね。カラスと言うほども真っ黒ではないですね。
ゆーしょーさん、おはようございます。コメント有難うございました。普通の生活をしているとカワガラスに遭う機会は少ないと思います。人家周辺ではなく渓谷や谷川に棲んでいて、空高く飛ぶことも無いのであまり見ない鳥なのです。この鳥を一番多く目にする人はおそらく釣り人でしょうね。この色はきっと保護色なのでしょう。
俊敏に岩から岩へと動いていくのですね。川の中に食べもの見つけているのでしょうか。色が黒いとカラスと同じよな名前にされてしまう、では、私もカラス^^
rabbitjumpさん、こんにちは。コメント有難うございました。カワガラスは水の中に潜って餌を探しますが、多くはカゲロウやカワゲラなどの水生昆虫の幼虫で、時にカニや小魚をも捕食するようです。羽根は独特の水を弾くようになっていてあまり濡れないのですよね。ご自分で「カラスの様」と仰る人に色黒の方はおみえにならないと思います。きっと色白のカラスさんでしょう。
カラスというのですが?案外・カワ(・∀・)イイ!!小さな鳥ですね渓流釣り、長閑さをご一緒させていただきますねいいですね・こういうの、みていると世間の騒々しさを、一時でも忘れますそうですよね・忘れる時間、大切です
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。カワガラスはスズメよりは大きいですが、ハトより小さいです。羽根を拡げても鮮やかな色は無いので地味な鳥ですね。釣り人は魚に気付かれないように渓を歩くのですが、そのゆっくりとした動きで、カワガラスも安心するのでしょう。時々、近くまで寄って来ることがあります。きっとその時は自分も自然の中に同化しているのでしょうね。
カワガラスはこちらでも川で見かけます。あんな小さな体で素潜り(!)…すごいなぁ~金槌のばあさん、まっことうらやましい~~カワガラスといえば…乗鞍で見たホシガラスも可愛かったなぁ…今年も行けないんでしょうかねぇ…
ばんばさん、こんばんは。コメント有難うございました。水鳥のカモなんかも潜るのは得意ですが、カワガラスもかなり長い時間潜っていられるようですね。素潜りの天才とか言われています。乗鞍はお盆の頃に復旧するそうです。ホシガラスには間に合いますが、高山植物の良いところは終ってしまいますね。
こんばんは。ゆーしょーです。
返信削除カワガラスという鳥なのですね。
岩の上をぴょんぴょん飛び跳ねていますね。
機敏に動き回る鳥ですね。
カラスと言うほども真っ黒ではないですね。
ゆーしょーさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
普通の生活をしているとカワガラスに遭う機会は少ないと思います。
人家周辺ではなく渓谷や谷川に棲んでいて、
空高く飛ぶことも無いのであまり見ない鳥なのです。
この鳥を一番多く目にする人はおそらく釣り人でしょうね。
この色はきっと保護色なのでしょう。
俊敏に岩から岩へと動いていくのですね。
返信削除川の中に食べもの見つけているのでしょうか。
色が黒いとカラスと同じよな名前にされてしまう、
では、私もカラス^^
rabbitjumpさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
カワガラスは水の中に潜って餌を探しますが、
多くはカゲロウやカワゲラなどの水生昆虫の幼虫で、
時にカニや小魚をも捕食するようです。
羽根は独特の水を弾くようになっていてあまり濡れないのですよね。
ご自分で「カラスの様」と仰る人に色黒の方はおみえにならないと思います。
きっと色白のカラスさんでしょう。
カラスというのですが?
返信削除案外・カワ(・∀・)イイ!!小さな鳥ですね
渓流釣り、長閑さをご一緒させていただきますね
いいですね・
こういうの、みていると
世間の騒々しさを、一時でも忘れます
そうですよね・忘れる時間、大切です
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
カワガラスはスズメよりは大きいですが、ハトより小さいです。
羽根を拡げても鮮やかな色は無いので地味な鳥ですね。
釣り人は魚に気付かれないように渓を歩くのですが、
そのゆっくりとした動きで、カワガラスも安心するのでしょう。
時々、近くまで寄って来ることがあります。
きっとその時は自分も自然の中に同化しているのでしょうね。
カワガラスはこちらでも川で見かけます。
返信削除あんな小さな体で素潜り(!)…すごいなぁ~
金槌のばあさん、まっことうらやましい~~
カワガラスといえば…乗鞍で見たホシガラスも可愛かったなぁ…
今年も行けないんでしょうかねぇ…
ばんばさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
水鳥のカモなんかも潜るのは得意ですが、
カワガラスもかなり長い時間潜っていられるようですね。
素潜りの天才とか言われています。
乗鞍はお盆の頃に復旧するそうです。
ホシガラスには間に合いますが、
高山植物の良いところは終ってしまいますね。