ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
秋でもないのに黄金色に染まる麦畑、この時期を「麦秋」と言いますね。
日本の四季をを表わす言葉で、好きなものの一つです。
高山市国府町では毎年大麦が植えられています。
今は梅雨の季節ですが秋の稲と同じように実りの時期を迎えました。
この後、刈り取られた大麦は特産の麦茶になり、
市内のスーパーや道の駅などで売られます。
※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。
こんばんは。ゆーしょーです。昔懐かしい大麦畑の風景です。近年は麦畑を見かけなくなりました。昔、田舎で住んでいた頃、稲刈りが済むと大麦か小麦を植えました。わが家は小麦でした。祖母によくパンを作ってもらったものです。
ゆーしょーさん、おはようございます。コメント有難うございました。そう言えば昔は小麦も作っていましたね。今のように各家庭にオーブンは無かったので、代わりに陶器製の天火と言う道具があり、それでパンを焼いていたのですが、我が家ではそんなに頻繁には焼いてもらえませんでした。でも、小麦をはさ掛けしている時に少量を失敬してガムの変わりに噛んでいたものでした。
黄金色に輝く麦畑。美しい風景、美しい言葉ですね、麦秋。あ~おいしいビールが飲みたくなります^^
rabbitjumpさん、こんにちは。コメント有難うございました。rabbitjumpさんはビール党ですか?夏の暑い日はビールが美味しいですね。私は一回で最高に呑んだのが、北海道のサッポロビール園でも大ジョッキ9杯でした。何処に入ったのか思うほどでしたが、スイスイと咽を通りました。今年のビアガーデンはどうなるのでしょうね。最近は行くことも無くなりましたが気になります。
田園も次第に少なくなってきているので麦畑なんて、ほとんど知らないです「麦秋」素敵な語呂ですね郷愁を感じますそうですか・・大麦が麦茶ですかこれからの季節には、あの香ばしい香りが、のどを潤ってくれますね
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。麦全体もいくつかの種類がありますが、大麦の場合も二条大麦とか六条大麦とか言いますね。いかにも京都の産物らしく思えますが、この場合の「条」は大麦の穂の実る条数(縦の列)のことで区別されます。元々大麦は六列(六条)種になる列があるのですが、六条大麦は六列全てが実るのに対し、二条は二列だけしか種が出来ません。大麦をそんな分け方をするのも面白いですね。ちなみに二条大麦はビール生産用に、六条大麦は押し麦などの雑穀として使われることが多く、その中には麦茶の原料とする場合もあるとのことです。昔は日本の国中で麦を栽培していましたが、最近は輸入が主なのでしょう、本当に昔ほど麦畑を見なくなりましたね。主食は米からパンに移っているのに・・・(笑) こうして国産の大麦で作られた麦茶が飲めるのは嬉しいことですね。
これ見るとみるからにハジカイ(!)そんな感じがしますよね~~~ちょっと前までほうじ茶の熱いのを作っていましたが、最近は麦茶になりました。やっぱ夏は(まだ梅雨明けしてないけど)冷たい麦茶がいいですね~
ばんばさん、こんばんは。コメント有難うございました。子供の頃、良く田んぼに積んであった藁束の中に潜り込んで遊びました。時々は麦わらも入っていて、それが背中に入ってとても痒かったことを覚えています。何と言っても「やんちゃ」な少年時代だったので、記憶に残るのはそんなことばかりです。我が家も夏は麦茶ばかりです。後味スッキリなところが良いですね。
麦秋 懐かしさを感じます見たわけでもないのに とても懐かしく思えるのですまだ小学校に上がる前頃 まさしく(麦わらの)ストローでシャボン玉を吹いた記憶があるので 実家でも作っていたのだと思うのですが金色の穂がこうして一面に広がる光景は 記憶にはありませんそうですか 麦茶になるのですね私は ほうじ茶派なので あまり飲まないのですが 夏の味ですね
れんげそうさん、こんばんは。コメント有難うございました。小学生の頃「麦踏み」と言う言葉を習ったのですが、飛騨は雪がたくさん積もるので麦作はあまり盛んでは無かったです。それでもこの麦畑を見ると日本の原風景を感じますね。麦わらのストロー、覚えていますよ。シャボン玉用に何本かがセットになって売られていました。今はポリエチレン製のストローが問題になっていますが、昔のように麦わらを使えないものでしょうかね。夏には冷たいものが欲しくなって、つい、麦茶をガブ呑みしてしまいます。ミネラルたっぷりで身体に良いそうですよ。
この頃田んぼに麦を作ってあるところを時々見ますね今頃黄金色になっているんですね麦の秋は俳句の季語にもなっていると思います
匿名さん、こんばんは。コメント有難うございました。昔はあまり見かけなかった大麦ですが、最近、特に国府町では多いですね。蕎麦と同じように田園風景も変わりました。麦の穂が色付くので「麦秋」、なかなか趣のある言葉ですね。
こんばんは。ゆーしょーです。
返信削除昔懐かしい大麦畑の風景です。
近年は麦畑を見かけなくなりました。
昔、田舎で住んでいた頃、稲刈りが済むと
大麦か小麦を植えました。
わが家は小麦でした。
祖母によくパンを作ってもらったものです。
ゆーしょーさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
そう言えば昔は小麦も作っていましたね。
今のように各家庭にオーブンは無かったので、
代わりに陶器製の天火と言う道具があり、
それでパンを焼いていたのですが、
我が家ではそんなに頻繁には焼いてもらえませんでした。
でも、小麦をはさ掛けしている時に少量を失敬してガムの変わりに噛んでいたものでした。
黄金色に輝く麦畑。
返信削除美しい風景、
美しい言葉ですね、麦秋。
あ~おいしいビールが飲みたくなります^^
rabbitjumpさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
rabbitjumpさんはビール党ですか?
夏の暑い日はビールが美味しいですね。
私は一回で最高に呑んだのが、北海道のサッポロビール園でも大ジョッキ9杯でした。
何処に入ったのか思うほどでしたが、スイスイと咽を通りました。
今年のビアガーデンはどうなるのでしょうね。
最近は行くことも無くなりましたが気になります。
田園も次第に少なくなってきているので
返信削除麦畑なんて、ほとんど知らないです
「麦秋」素敵な語呂ですね
郷愁を感じます
そうですか・・大麦が麦茶ですか
これからの季節には、あの香ばしい香りが、のどを潤ってくれますね
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
麦全体もいくつかの種類がありますが、大麦の場合も二条大麦とか六条大麦とか言いますね。
いかにも京都の産物らしく思えますが、この場合の「条」は大麦の穂の実る条数(縦の列)のことで区別されます。
元々大麦は六列(六条)種になる列があるのですが、
六条大麦は六列全てが実るのに対し、二条は二列だけしか種が出来ません。
大麦をそんな分け方をするのも面白いですね。
ちなみに二条大麦はビール生産用に、六条大麦は押し麦などの雑穀として使われることが多く、
その中には麦茶の原料とする場合もあるとのことです。
昔は日本の国中で麦を栽培していましたが、最近は輸入が主なのでしょう、
本当に昔ほど麦畑を見なくなりましたね。
主食は米からパンに移っているのに・・・(笑)
こうして国産の大麦で作られた麦茶が飲めるのは嬉しいことですね。
これ見るとみるからにハジカイ(!)
返信削除そんな感じがしますよね~~~
ちょっと前までほうじ茶の熱いのを作っていましたが、最近は麦茶になりました。
やっぱ夏は(まだ梅雨明けしてないけど)冷たい麦茶がいいですね~
ばんばさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
子供の頃、良く田んぼに積んであった藁束の中に潜り込んで遊びました。
時々は麦わらも入っていて、それが背中に入ってとても痒かったことを覚えています。
何と言っても「やんちゃ」な少年時代だったので、記憶に残るのはそんなことばかりです。
我が家も夏は麦茶ばかりです。
後味スッキリなところが良いですね。
麦秋
返信削除懐かしさを感じます
見たわけでもないのに とても懐かしく思えるのです
まだ小学校に上がる前頃 まさしく(麦わらの)ストローでシャボン玉を吹いた記憶があるので 実家でも作っていたのだと思うのですが
金色の穂がこうして一面に広がる光景は 記憶にはありません
そうですか 麦茶になるのですね
私は ほうじ茶派なので あまり飲まないのですが 夏の味ですね
れんげそうさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
小学生の頃「麦踏み」と言う言葉を習ったのですが、
飛騨は雪がたくさん積もるので麦作はあまり盛んでは無かったです。
それでもこの麦畑を見ると日本の原風景を感じますね。
麦わらのストロー、覚えていますよ。
シャボン玉用に何本かがセットになって売られていました。
今はポリエチレン製のストローが問題になっていますが、
昔のように麦わらを使えないものでしょうかね。
夏には冷たいものが欲しくなって、
つい、麦茶をガブ呑みしてしまいます。
ミネラルたっぷりで身体に良いそうですよ。
この頃田んぼに麦を作ってあるところを時々見ますね
返信削除今頃黄金色になっているんですね
麦の秋は俳句の季語にもなっていると思います
匿名さん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
昔はあまり見かけなかった大麦ですが、最近、特に国府町では多いですね。
蕎麦と同じように田園風景も変わりました。
麦の穂が色付くので「麦秋」、なかなか趣のある言葉ですね。