2023年1月14日土曜日

白菜切り漬けの仕込み

 昨年の暮れに赤かぶのしな漬けは漬けましたが白菜は漬けませんでした。

ところがこの頃サッパリとした白菜の漬物や、

何よりそれで作る漬物ステーキが無性に食べたくなって、

2kほどですが白菜を買って来て切り漬けにしました。


塩分濃度は4%と控えめで、出し昆布と柚子の皮、それに鷹の爪を入れて漬けました。

食べ頃まで10日から2週間は掛かりますね。

漬け上がりが楽しみです。











4 件のコメント:

  1. こんにちは

    今年は、露地野菜がお手頃価格で、大助かりです
    大根やカブの一夜漬けを楽しめております

    本日のレシピは
    白菜ですね・
    流石男性諸氏の漬物です
    多少、贅沢ですが、出来上がりが最高でしょうね

    ( ´艸`)

    試してみますね

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  2. zakkkanさん、おはようございます。
    コメント有難うございました。
    飛騨は別ですが暖地では少雨の傾向でも好天続きで温かなようですね。
    気候が温暖であれば野菜の生育も良く値段も安定しますね。
    特に冬場はどうしても高騰し勝ちなので有り難いです。

    漬物には隠し味として何かしら混ぜることがありますね。
    柿の皮を剥いたのとかもたくあん漬けには良いようです。
    昔なら塩だけでしたが、今は色々考えられていますね。

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  3. こんにちは。
    年を越してしまいましたから、本当にお久しぶりでございます。

    ウサギは思いのほか縁起の良い動物のようで、西洋でも同じですから、ぜひ今年は彼らの背中に乗って楽しく飛び跳ねたいものですね。

    白菜がとても美味しそうです。
    白菜とご飯だけで、大満足の私です。
    楽しみですね♪

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  4. Bbpinevalleyさん、こんばんは。
    コメント有難うございました。
    こちらこそ毎回訪問させて頂いておりますが、
    イイネマークだけでコメントを残さずすっかりご無沙汰致しています。

    日本の昔話では亀に追い越される三枚目的なウサギですが、
    憎めない存在ですよね。
    とりわけ月で餅をつくのはロマンがあります。
    どうか縁起もかついで良い年であって欲しいと思います。

    白菜は日本では冬の野菜の定番ですが、
    鍋物にも欠かせませんね。
    今回は切り漬けですが、それを使った漬物ステーキが美味しく、
    また記事にしたいと思います。

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