何時も良く立ち寄る富山のスーパーに「ととのみ焼き」なるものがありました。
良くある魚のすり身を柔らかく延ばしたような物に刻みねぎが入っています。
高山では見かけないので手に取って説明書きを読んだら、
お好み焼きのようにして焼いて食べるのだとか・・・
これは食べてみないと分らないと言うことで早速買って来て焼きました。
キャベツなどの野菜を刻んで混ぜてホットプレートで、
仕上げにおたふくソースを塗って出来上がりです。
なるほど「ととのみ焼き」です。
蒲鉾のような魚の旨味が感じられて、どうも癖になりそう・・・
あれからもう2度、行った度に買って来ています。
そのうちに高山でも売るようになると嬉しいです。
こんばんは。ゆーしょーです。
返信削除その土地土地で色んな食べ物があるのですね。
なるほど、最後の写真ではお好み焼きに似ていますね。
ゆーしょーさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
富山県は漁業の盛んな地ですからこのような商品が開発されたのでしょう。
お好み焼きの「お好み」が「ととのみ」に変わったのですが、
「とと」とは地方名で魚のことを言います。
やはり土地柄ですね。
さすが 海がある富山ならではのものですね
返信削除これだったら 野菜を加えるだけで あっさりといただけて
いいですね
塩分はどうですか?
わたしだったら ソースをかけなくてもそのまま頂けそうですが・・・
ねこ
ねこちゃんさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
富山には創意工夫された食べ物が色々ありますね。
刺身も昆布で〆た物がありますし、くずし(かまぼこ)もあります。
ととのみ焼きはこのままだと塩分は薄いです。
野菜などを入れると更に薄くなるので醤油かソースは有った方が良いと思います。
また塩味も良いかも知れません。
ととのみ焼き、初めても言葉^^
返信削除長く生きていて初めて聞きました。
おいしそうですね、体にもよさそうですね。
いつか行くことがあったら求めたいです。
オタフクソース、広島の、これだけは知っています、
主人の故郷です。
rabbitjumpさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
小麦粉ではなく魚のすり身でお好み焼き、
これが結構美味しくて癖になりました。
富山なのでなかなか行けませんが、行ったら買って帰ります。
ご主人様は広島のご出身ですか、
お多福ソースはこちらのスーパーでも買えますが、
私は醤油を広島の川中醤油から取り寄せしてもう10年ほどになります。
従兄弟が住んでいるのでその縁です。
高山から富山では、どれほどの時間を擁しますか?
返信削除キトキト
富山弁で、「たくさん」という意味だったかな?
関西では「ぎょうさん」と言います
魚のことを
おとと・・京都では言いますが
そこから・来ているのかな?(笑)
魚の実を・お好み焼き風で頂くのは、贅沢ですが
おいしいでしょうね・・(笑)
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
富山までは車で1時間半ほどです。
高速は使わずに行きますが、高速は遠回りなので下道ばかりです。
それでも結構近いと思います。
キトキトは新鮮と言う意味ですね。
たくさんは飛騨でも「ぎょうさん」と言います。
北陸も金沢は京文化が入っているのでおそらくぎょうさんで通じると思います。
富山も昔は加賀の前田公が納めていたので解ると思います。
おとと、は同じですね。
お好み焼き、岡山には牡蠣を入れる「かきおこ」と言うのがありますが、
ととを入れたり、牡蠣を入れたりでお好み焼きと言えど高級品ですね。
こんにちは。
返信削除ととのみ焼きというのは初めて知りました。
お好み焼きという名前に似せてトトのみ焼き???
魚がたっぷり入っているのはタンパク質があっていいですね。
旅行にでかけると地元のスーパーによく行きます。
そこでしか見られないものが並んでいて興味深いです。
生の魚などは買うわけにはいかないのですが・・・。
↓ 水芭蕉の咲いている空間を独り占めですね。
人の世に何が起ころうと、季節は巡り花は咲く・・・。
春を存分に楽しんでくださいね。
ゼンマイ・・教えてくださってありがとうございます。
記事に追記して、リンクさせていただきました。
リンク先などご希望がありましたらお知らせください^^
miyabiflowerさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
こうした地味な?食品は洒落たネーミングだと買う気が起きますね。
メジャーになれば商標登録などしておいた方が・・・なんて思いますが・・・
私も旅行の時はその土地のスーパーへ良く立ち寄ります。
お土産とはまた違ったその地域の人の食べ物なんかがありますよね。
また値段も安いのが魅力です。
ミズバショウはまったく独占でした。
人影が無いのはかえって寂しくもありましたが・・・
ゼンマイのリンク、有り難うございました。
リンク先は現在の四季彩日記でも良いですが、
エキサイトの時の初代の四季彩日記にゼンマイの記事がありますので、
参考になさるのであればそちらもご覧ください。
↓
https://mugiwarab.exblog.jp/16343988/
ととのみ焼き、ですか~~~
返信削除いろんなものが次から次へと開発されますね~~~
うちのおっさんなら泣いて喜びそうな食品ですよ~
ばんばさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
良く富山へ行かれるばんばさんなので今度大沢野のア〇〇スに寄ってみられると良いです。
魚コーナーのすり身の所にありますよ。
多分夏でもあると思いますが・・・
これはなかなかのアイデア商品ですね。
返信削除私も富山のスーパーにはよく立ち寄ります。
blue-wing-oliveさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
最初買った時は面白半分でしたが、食べてみたら美味しかったのでまた買いました。
変わった魚の食べ方としては新しい商品ですね。
フードプロセッサで自分でも作れそうですから今度やってみたいと思います。
こんばんわ
返信削除私が海のそばで暮らしていますが、ととみのやきなんてないです。
面白いネーミングですね。おいくらですか?
すり身というとかまぼこみたいな感じですか?
私のほうなら、サンガ焼きみたいなのかな?
食べてみたくなります
理恵さん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
そちらにもあっても良い商品と思います。
ニギスやイワシなんかをミンチにするのでなめろうやさんが焼きに良く似ていると思います。
違うのはもっと摺り込んで柔らかく伸ばしたようなもので、
刻みねぎと調味料が入っています。
おそらく塩味だと思いますが・・・
この1パックで298円でした。