ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
山へ行ってわさびの花を採って来ました。
飛騨の谷川の水が美しい源流にはたくさんのわさびが自生しています。
春は葉や茎などに根から辛味が上がって来ているので、
おひたしにしてその刺激を味わいます。
下手すると全く辛味が無くて苦くなってしまうので作るにはコツが要ります。
成功されている方はそれぞれに辛くなるレシピをお持ちのようで、
検索すると色々な方法があります。
私は自己流ですがもう何年も同じ方法ですが、
毎回失敗は無くとても辛味の強いおひたしになります。
こんばんは。ゆーしょーです。ワサビの葉を漬けたのですね。私は先ほど新生姜を漬けました。
ゆーしょーさん、おはようございます。コメント有難うございました。花わさびはお浸しなので漬けるのでは無いですが、これから色々漬ける季節になりました。らっきょうや梅など漬けてみるのも楽しみですね。
この前は レシピありがとうございましたお陰様で 少しだったので 風味はいまいちでしたがちょっとだけからみがあり おいしく頂けましたこのように自然に生えているのでやられるのはさぞかしおいしいのではないかと思います飛騨には こういった種類のものが 次々とあってこれから楽しみですね ねこ
ねこちゃんさん、こんにちは。コメント有難うございました。わさびの葉のおひたしは辛い時期があって、花が終わり葉っぱが硬くなると辛味も薄れます。でも薄いと言ってもやはりわさびですからつーん!とはしますけどね。美味しく出来たようで良かったです。飛騨は雪もすっかり溶けてこれから山菜の時期に入ります。山からの新鮮な恵みは有り難いですね。
これは、私の住むところでは、まったく手に取ることすらできない物ですこんなレシピを拝見すると「道の駅」なんて処へ、行ってみたくなりますね山菜も、珍しい物は、スーパーでは手に入らないです(笑)わさび菜でも、辛みがあるのですね
zakkkanさん、こんにちは。コメント有難うございました。都会ではスーパーに偶に売っていることもありますが、こうした山奥のものは手に入り難いでしょうね。郊外の産直であれば時期には見掛けるかも知れません。今は山菜も栽培されているものが多く、特にタラの芽やうど、蕗やわらびに至るまで出回っています。私は買うことは無いですが、栽培物は味が薄い気がします。わさびは山野草のユリワサビでも結構辛味がありますね。
こんにちわ花わさびは山の自然の恵みですね。羨ましいなぁ?此方には無いです。スーパーにも有りません。
理恵さん、こんにちは。コメント有難うございました。伊豆の方なら産直や道の駅にあるのですが、房総では栽培されていないので無いのでしょうね。本州も裏日本だと結構山に自生しています。珍しくないのでほとんど誰も採りません。この時期だけ飛騨に住むことが出来たら良いですね。
アイゼンの山葵、最高の贅沢ですね。いいな~私はお店の山葵が出るとすぐ買いに走ります。今年もいただきましたよ、酒の肴においしかったです。
rabbitjumpさん、こんばんは。コメント有難うございました。わさびの葉のおひたしはお酒の肴になりますね。あの辛味が日本酒を呼びます。旬のこの時期のものですから一度は食べたいですね。
塩でもまれるんですか私が習ったのは熱湯をかけラップをして冷めるまで待つというものでしたが山葵そのものが手に入りません子供のころは家のちょっとした掘割のようなところにありましたおぼろに思い出す光景です
匿名さん、おはようございます。コメント有難うございました。葉わさびは刺激を受けることで辛味成分が出るので熱湯、塩、砂糖などでいじめると辛くなります。ただお湯の温度が100℃を超えると逆に苦くなってしまいます。私も最初は熱湯と密閉だけでしたが失敗することが多かったです。わさびの根っこがあれば植えておくのも良いですね。
お酒のお供にピッタリなんでしょうね~先日、もう仕込んであるのをいただいて食べました・・・おっさんが・・・私も一口…でも、咽喉が弱いのでだめです(>_<)これ、畑ワサビではできないんでしょうかね・・・何年か前から勝手に入り込んできた畑ワサビがどんどん大きくなってきてるんです(>_<)
ばんばさん、おはようございます。コメント有難うございました。刺激物はばんばさんには良くないようですね。私も余り得意な方ではないので少量にしていますが、寿司のわさびは大丈夫です。西洋わさび(山わさび・畑わさび)でも原理は同じなので出来ると思いますが、私はまだやったことが有りません。植えていたのはモンシロチョウの幼虫にやられてしまいました (*_*;
花わさびは 一度 錦市場で求めたことがあります作ってみたのですが ツーンとはあまりこずに???笑こちらが野生 自然の花わさびですねさぞ香りもいいでしょうねえいつも実家のことばかりになるんですが 当方にもワサビが自生していましたかっぱ巻きを作ったりしていました葉っぱで鯖寿司をしたこともあります母に聞くと 手入れしてないからわさびに黒い芯が入っていると こう言うには売れやんのやとかなんとか 笑農作業で忙しかった母は あんまり利用することが なかったです
れんげそうさん、こんにちは。コメント有難うございました。錦市場、京都の台所ですね。大きな市場なので無いものは無いほど充実しているでしょうね。そうですか、あまり辛味が無かったですか、何がいけなかったのでしょう?素材の新鮮さでしょうか、手順でしょうか・・・何分にもデリケートな食材なので失敗も多いようですね。「黒い芯」と仰るのは根っこのことかと思いますが、少し傷があるとそこから真っ黒になりますね。確かに商品には向きませんが自家用なら大丈夫です。私も山から採って来たわさびにはそのような物もいくらか混じっていますよ。
こんばんは。ゆーしょーです。
返信削除ワサビの葉を漬けたのですね。
私は先ほど新生姜を漬けました。
ゆーしょーさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
花わさびはお浸しなので漬けるのでは無いですが、
これから色々漬ける季節になりました。
らっきょうや梅など漬けてみるのも楽しみですね。
この前は レシピありがとうございました
返信削除お陰様で 少しだったので 風味はいまいちでしたが
ちょっとだけからみがあり おいしく頂けました
このように自然に生えているのでやられるのは
さぞかしおいしいのではないかと思います
飛騨には こういった種類のものが 次々とあって
これから楽しみですね
ねこ
ねこちゃんさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
わさびの葉のおひたしは辛い時期があって、
花が終わり葉っぱが硬くなると辛味も薄れます。
でも薄いと言ってもやはりわさびですからつーん!とはしますけどね。
美味しく出来たようで良かったです。
飛騨は雪もすっかり溶けてこれから山菜の時期に入ります。
山からの新鮮な恵みは有り難いですね。
これは、私の住むところでは、まったく
返信削除手に取ることすらできない物です
こんなレシピを拝見すると
「道の駅」なんて処へ、行ってみたくなりますね
山菜も、珍しい物は、スーパーでは手に入らないです(笑)
わさび菜でも、辛みがあるのですね
zakkkanさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
都会ではスーパーに偶に売っていることもありますが、
こうした山奥のものは手に入り難いでしょうね。
郊外の産直であれば時期には見掛けるかも知れません。
今は山菜も栽培されているものが多く、
特にタラの芽やうど、蕗やわらびに至るまで出回っています。
私は買うことは無いですが、栽培物は味が薄い気がします。
わさびは山野草のユリワサビでも結構辛味がありますね。
こんにちわ
返信削除花わさびは山の自然の恵みですね。羨ましいなぁ?
此方には無いです。スーパーにも有りません。
理恵さん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
伊豆の方なら産直や道の駅にあるのですが、
房総では栽培されていないので無いのでしょうね。
本州も裏日本だと結構山に自生しています。
珍しくないのでほとんど誰も採りません。
この時期だけ飛騨に住むことが出来たら良いですね。
アイゼンの山葵、最高の贅沢ですね。
返信削除いいな~
私はお店の山葵が出るとすぐ
買いに走ります。
今年もいただきましたよ、酒の肴においしかったです。
rabbitjumpさん、こんばんは。
削除コメント有難うございました。
わさびの葉のおひたしはお酒の肴になりますね。
あの辛味が日本酒を呼びます。
旬のこの時期のものですから一度は食べたいですね。
塩でもまれるんですか
返信削除私が習ったのは熱湯をかけラップをして冷めるまで待つというものでしたが
山葵そのものが手に入りません
子供のころは家のちょっとした掘割のようなところにありました
おぼろに思い出す光景です
匿名さん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
葉わさびは刺激を受けることで辛味成分が出るので熱湯、塩、砂糖などでいじめると辛くなります。
ただお湯の温度が100℃を超えると逆に苦くなってしまいます。
私も最初は熱湯と密閉だけでしたが失敗することが多かったです。
わさびの根っこがあれば植えておくのも良いですね。
お酒のお供にピッタリなんでしょうね~
返信削除先日、もう仕込んであるのをいただいて食べました・・・おっさんが・・・
私も一口…でも、咽喉が弱いのでだめです(>_<)
これ、畑ワサビではできないんでしょうかね・・・
何年か前から勝手に入り込んできた畑ワサビがどんどん大きくなってきてるんです(>_<)
ばんばさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
刺激物はばんばさんには良くないようですね。
私も余り得意な方ではないので少量にしていますが、
寿司のわさびは大丈夫です。
西洋わさび(山わさび・畑わさび)でも原理は同じなので出来ると思いますが、
私はまだやったことが有りません。
植えていたのはモンシロチョウの幼虫にやられてしまいました (*_*;
花わさびは 一度 錦市場で求めたことがあります
返信削除作ってみたのですが ツーンとはあまりこずに???笑
こちらが野生 自然の花わさびですね
さぞ香りもいいでしょうねえ
いつも実家のことばかりになるんですが 当方にもワサビが自生していました
かっぱ巻きを作ったりしていました
葉っぱで鯖寿司をしたこともあります
母に聞くと 手入れしてないからわさびに黒い芯が入っていると こう言うには売れやんのやとかなんとか 笑
農作業で忙しかった母は あんまり利用することが なかったです
れんげそうさん、こんにちは。
削除コメント有難うございました。
錦市場、京都の台所ですね。
大きな市場なので無いものは無いほど充実しているでしょうね。
そうですか、あまり辛味が無かったですか、
何がいけなかったのでしょう?
素材の新鮮さでしょうか、手順でしょうか・・・
何分にもデリケートな食材なので失敗も多いようですね。
「黒い芯」と仰るのは根っこのことかと思いますが、
少し傷があるとそこから真っ黒になりますね。
確かに商品には向きませんが自家用なら大丈夫です。
私も山から採って来たわさびにはそのような物もいくらか混じっていますよ。