飛騨の下呂市と美濃の郡上市の境界近くにある郡上市明宝、
明宝ハムで知られた所ですが、その奥に小川と言う集落があります。
流れる川の弓掛川は飛騨金山の方に流れ出るので地形的には飛騨でも良いと思うのですが、
郡上の管轄地域になっています。
その集落を通ったのは今年が初めてでしたが、道端の看板に滝の紹介があり車を停めました。
その滝とは「小川の大滝」であり、案内によると滝の左に仏の横顔を思わせる岩があるのだとか・・・
その先で下の川に目を移すと・・・ありました。
本当に見えた仏の横顔に鳥肌が立つ思いがします。
私にはその仏が弥勒菩薩に見えましたがいかがでしょうか?
それにしても自然の芸術、大したものですね。
※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。
ウ~~ム…言われてよくよく見ればそう見えますね~~~
返信削除最初そう感じた方、すごいですね。
ばんばさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
飛騨にも岩の形が何かに見えると言う場所がありますが、
この岩は誰が見てもそう思えるような気がします。
ただ位置がズレるとまったく仏には見えません。
偶然のその場所の発見だったようですね。
ご無沙汰です
返信削除いつもご訪問ありがとうございます
最近。コメントが記載できなくて・・( ´艸`)
今日は、久々に・書き込めました
お変わりないですね
師走を迎えてしまいましたが
暖かな12月に、異様さと、ありがたさを感じております
zakkkanさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
約一ヵ月半ほどコメ欄を休みましたが、
休み癖が付いてしまいそうなので一旦開けました。
早速に気付いて頂き有難うございます。
異常気象は今に始まったことではないですが、
極端な季節変化に驚いてしまいますね。
暖冬も大雪にならなければ生活には楽ですが、
やはり平年並みが良いですね。