2022年2月14日月曜日

冬の飛騨高山 飛騨の里 Ⅰ

 今年の冬は雪が多いので久し振りに古い民家のテーマパークである飛騨の里へ行ってみました。

合掌造りには特に豪雪が似合いますが、他の茅葺や板壁の家屋も風情が感じられると思います。


一回り、写真を撮りながら1時間半ほど掛けて巡りましたが、

写した枚数が多いので5回に分けて記事にしたいと思いますので、

ゆっくりご覧になって頂ければ幸いです。



↑ 飛騨の里の碑


↑ 飛騨の里の入り口


↑ 飛騨の里の案内看板


催し物の案内


↑ 雪像がお出迎え


↑ 凍った五阿弥池と奥には茅葺の家


↑ 五阿弥池と旧西岡家


↑ 北アルプス展望図


↑ スタンプラリー


↑ 灯篭に積もった雪


8 件のコメント:

  1. こんばんは。ゆーしょーです。
    雪の飛騨の里へ行って来たのですね。
    今年はすごい雪ですね。
    飛騨の里から見える山は、
    北アルプスだったのですね。
    飛騨の里は高山市の西の丘陵にあるので、
    北アルプスがよく見えるのですね。
    私は最初、飛騨の里が高山市の南の方に
    あるのかと思ってました。

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    1. ゆーしょーさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      合掌造りの雪景色、170cmの白川郷ほどでは無いですが、
      それでもスッポリと雪に埋もれていました。
      飛騨の里は市の西部にあるので飛騨山脈は良く見えます。
      逆に白山は山の陰で見られませんが・・・

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  2. 綺麗ですね・
    雪に木漏れ日が辺り、絵になります

    そんな雪も、峠ですか?
    それとも、もう少し先ですか

    関西は、暖かな陽ざしが出ています
    12度予報、うつらうつらしそうです( ´艸`)

    ありがとうございました
    痛みが治まらないので、念のため、整形外科で、レントゲンを
    骨には異状なしですが、この中心分の痛みは閉口します・・(;´д`)トホホ

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    1. zakkkanさん、こんにちは。
      コメント有難うございました。
      空の青さが雪に映ってとて気持ちの良い日でした。
      これで大雪は峠を越えたと思いたいですが、
      不気味なことにこの先も雪ダルマが並ぶ予報となっています。

      12℃とは羨ましい温かさです。
      こちらの今日は最高でも6.6℃まで、
      それでも少しは春めいた感じでしたが・・・

      転ばれた時の後遺症、大変でしたね。
      レントゲンの結果は打ち身とのこと、
      早く治るように祈らせて頂きます。

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  3. 絵本の中のような光景ですね。
    物語ができあがりそうです。
    そして↓のホタルイカの箸置き、とってもいいですね^^
    縁起のよい木から、本当のホタルイカのような形が生まれて・・・。
    木彫もお上手なのですね。
    手作りの箸置きがあるって豊かな食卓ですね。

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    1. miyabiflowerさん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      特に雪の中の昔の日本の家屋は懐かしい感じがしますね。
      住んだ経験が無くても思い浮かぶ風景ではないでしょうか。
      歩いていると気持ちが安らぐ気がします。

      時々持つ鑿ですが、材料の木を見て彫るものを決めます。
      今回の材の中にはこの箸置きが見えていました。
      早速使っていますが心地良いですよ (^^)v

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  4. 飛騨の里昨年の冬に行って以来言っていません
    ことしは雪が多いので池も雪で覆っていますね
    雪像がとトトロかわいいですね

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    1. ぐりさん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      最近の冬場はそんなに雪が多くなかったので、
      合掌造りも迫力に欠けていましたが、
      今年は充分に分厚い布団が被さったようで見応えがありました。
      観光客も少ないので密は避けられます。
      ぐりさんも行かれたらいかがでしょう。

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