前線を伴った低気圧の影響で飛騨地方も28日から300mmに迫る大雨が降りました。
その影響によって各河川とも水量が警戒水域を越えた河川もありました。
また土砂崩れの恐れがあるためなどから避難勧告や避難指示が出された場所も多く、
交通ではJRの運休を初め高速道路や主要道路など各所で雨量規制や土砂崩れによって通行止めとなりました。
幸い、昨日は好天に恵まれたので相次いで解除された所もありますが、
復旧工事をしなければ解除されない生活道路もあるようです。
昨日の朝、ネットでその時点で通行止めとなっていた道路を検索してみましたが、
飛騨では雨量規制が多く、北陸では土砂崩れの箇所が多かったです。
いずれにしても早く通れるようになると良いですね。
↓ 通行止め個所のマップですが、サイズが小さいため地名などが読み取り難いと思います。
画像クリックすると多少大きくなります。
↑ 高山市を中心とした地図(各所記号のある区間が通行止め)
↑ 高山市を中心とした地図(拡大)
↑ 北陸地方(左金沢市から右富山市)
↑ 飛騨北部(左・白川村から右・飛騨市)
↑ 高山市南西部(中央は郡上市蛭ヶ野付近)
長崎も土砂災害警戒区域というのが、とても多いです。あとは、周りが海に囲まれているので満潮時と台風・大雨が重なる時などは、海に近づかない様にとニュース等で呼びかけています。自然が多い分。。自然災害は注意しないといけないですもんね。
返信削除車田の田植え。。丸い田んぼで全て手植えですかね。。
長崎は市外になりますが、棚田の風景が綺麗な所があるので、今年は写真を撮りに行きたいです(*^^*)
そうそう。。。長崎のどこに、なんじゃもんじゃの木があるか調べた所。。歩いて行ける水辺の森公園にある様です。。来春は見に行って見ますね(*^^*)
えみさん、おはようございます。
削除コメント有難うございました。
長崎は坂道が多い分だけ山の斜面の土砂崩れが心配ですね。
それに雨も多い所のようで「♪長崎は今日も雨~だった・・・」なんて・・・
台風の時など九州の被害が多く報じられています。
今年もいよいよそのシーズンに入ったようですが、
あまり被害が出ないことを祈りたいですね。
棚田の風景は日本の原風景を見てるようで良いですね。
しかし水田は東南アジアにも多く、
以前、インドネシアのバリ島へ行った時に見た棚田も凄かったです。
棚田の写真、狙うなら稲刈りでしょうかね。
ナンジャモンジの木がある所が判って良かったです。
来年は見せて下さいね。