9月初めは雨が降って気温も下がったので、今年のキノコは豊作の予感がしたのですが、
その後、雨は続かず記録的な高温が続いたため発生状況は最悪となってしまいました。
種類や地域に依っては条件の良い物がありましたが、総じて不作に終りそうです。
しかしこの先、季節通りに寒くなり雨が続けば後半のシモフリシメジやムキタケ、なめこなどは希望が持てますが・・・
いずれにしてもキノコはデリケートな環境に左右されるため仕方が無いことですね。
時々アップして来た今年の秋のキノコ、まだ紹介していなかったのを中心に並べてみました。
今回のは全て食べられるキノコです。
ただ個人差や体質などによって中毒を起す可能性もありますので充分に注意して下さい。
※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。
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↑ アカヤマドリ (食)
↑ ハイカグラテングタケ (食)
↑ ホウキタケ (食)
↑ クリフウセンタケ (食)
↑ シャカシメジ (食)
↑ ショウゲンジ (食)
↑ タマゴタケ (食)
↑ トキイロラッパタケ (食)
↑ ツノシメジ (食)
↑ ウラベニホテイシメジ (食)
↑ 2021年飛騨の秋のきのこ (クリフウセンタケ他)
↑ 2021年飛騨の秋のきのこ (ウラベニホテイシメジ・シャカシメジ)
↑ 2021年飛騨の秋のきのこ (ショウゲンジ・他)
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