2021年2月22日月曜日

帰雲山

 天正13年と言いますから戦国時代のことですが、

大地震によって山が崩落し、麓にあった城下町を一瞬にして飲み込んでしまいました。

この白川村一帯は昔、金鉱脈が発見されてからは山奥であるにも関わらず栄えていたようで、

城下町も小さいとは言え纏まった町だったようです。


その日、村を出ていた者は数人で、その人たちは命を落とすことが無かったのですが、

町に居た者は全て亡くなってしまったとのこと、

当時のままの状態で現在に至っているので、

足元深くにはお城や城下町も眠ったままと言うことになりますね。


世界遺産の合掌造りからそんなに遠くない地にあります。


 ※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。










14 件のコメント:

  1. こんばんは。
    地下深くに一村が埋まっているのですね。
    動画の音楽も哀れを誘う感じの曲ですね。

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    1. ゆーしょーさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      白川村一帯は崩れやすい地質なのですが、
      これほど規模の大きな崩落は他に無いです。
      山頂部分が大きく崩れていますが、麓に流れるに従って、
      土砂の量が増えて行ったのでしょうね。

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  2. sikisaiさんおはようございます。
    地震大国日本は、地震にまつわるお話はたくさんありますね。
    たまたま所要で家にいなかった者は、地震に巻き込まれなくて難を逃れられた。
    急に地震によって亡くなられてしまった方は、
    心の準備も無く亡くなってしまうので、
    心残りでまだまだその辺にいそうです。
    東日本大震災の時も、たくさんのそういったお話が聞かれますね。
    いつどうなっても良い様に、心の準備とは思いますが、
    人間ですものなかなかそうは行きません。

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    1. 雪うさぎさん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      昔は今のように頻繁に地震は起きなかったと記憶していますが、
      最近では毎年のように大きな地震に見舞われますね。
      その時、家に居るかどうかで運命が左右されるのですが、
      結果は誰にも解らず運命としか言えないですね。

      急な死を迎えた人は一体何が起こったかさえ知らないままと言うこともあるでしょうね。
      そんなことを考えると恐ろしい気がします。
      穏やかな死を願っていても叶わないことも多々あるのでしょうね。

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  3. なんだか・ロマンです
    この地の下で眠る・城

    再現せずに、こうした容で、あるのも
    いいかもしれません

    歴史は、繰り返し、繰り返されますが
    なんでも、かんでも、見せない姿をとどめるのも
    想像の世界が広がりませんか?(笑)

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    1. zakkkanさん、こんばんは。
      コメント有難うございました。
      この場所には埋蔵金が埋まっていると言うことで、
      掘り返した人も居たそうです。
      でも見付かったのは建物の柱だとか家具、調度品ばかりだったとか・・・
      それでも言い伝えに依れば金の精錬などもやっていたそうなので、
      金は必ずあるとのことです。
      それおそロマンですね。

      ロマンはロマンのまま伝えられるのが一番良いですね。

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  4. あ、ここ、どこかに(!)行った時にあそこがそうだ、と教えてもらった記憶があります。
    いやァ・・・おぼろげな記憶ですが・・・帰雲城という石碑もみました。
    以前はちょこちょこあちらこちらに連れてってもらったのですが、そのころはデジカメも持っておらず・・・
    いまならいつでもOK!なのになかなか連れて行ってもらえませぬ…!

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    1. ばんばさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      この場所も今は高速を通るので滅多に行くことも無くなりました。
      わざわざ遠回りして行く時しか見られませんね。
      若いうちは行動範囲も広いのですが、
      段々狭くなって、わざわざお出掛けするのが億劫になりますね。

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  5. Blue Wing Olive2021年2月22日 19:39

    崩落に巻き込まれて亡くなった人達は本当にお気の毒ですが、突然埋もれてしまった城と城下町にはロマンを感じますね。

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    1. blue-wing-oliveさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      今の世であれば重機を使って掘り起こして弔うのですが、
      昔は手作業だったので手に負えなかったのでしょう。
      今も尚、地中に眠って居られると思うと気の毒ですね。

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  6. 山は真っ白ですが芽吹きの雰囲気が感じられます。週末から今日は無茶苦茶暖かかったですね~!2月だというのにまるで初夏新緑時期のようで、昼休みに散歩していたら汗をかいちゃいました。今週はまた寒さがぶり返すようですが確実に春が近づいていることを実感します。近所にある河津桜は完全に満開でした。

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    1. rolingwestさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      雪国の2月の風景ですが、天気の良い日は日差しが強く春を感じられます。
      これからは一雨ごとに春が近付いて来るでしょう。
      昨日は20℃超えの所もあったようで一気に初夏の様子でしたね。
      こちらも暖房無しで過せる快適さでした。
      梅から桜へと春の訪れは嬉しいですね。

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  7. こんばんは 知らないところでいろんなことがあったのですね~。
    山崩れの跡がはっきりわかりますね。歴史の好きな人にはたまらないロマンですね。

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    1. sumomoさん、おはようございます。
      コメント有難うございました。
      豊臣秀吉や織田信長の時代に起こったことですが、
      当時はマスコミも発達していなくて噂話に聞くほどだったのでしょう。
      郷土の歴史書にしか記載が無く、知らない人も多いです。
      こうした事故や事件は数多くあったのでしょうね。

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