飛騨の特産ねぎの乗鞍ねぎを使ってねぎ焼きを作りました。
寒暖の差が大きな飛騨高地では太くて甘くて柔らかなねぎが獲れます。
郷土食のほうば味噌やすき焼き、鍋物にも使いますがねぎ焼きにしても美味しいです。
今回は長薯の代わりにつくね芋を摺ってたっぷりの刻みねぎを混ぜてホットプレートで焼きました。
ねぎは身体が温まるので良いですね。
寒い冬には持って来いです。
覚書の材料分量 (3~4人分)
飛騨ねぎ 4本
つくね芋 1本分
天ぷら粉 大さじ3
牛乳 100cc
かつお粉 大さじ1
天かす 大さじ10
紅しょうが 適量
卵 2個
豚肉(スライス) 150g
青海苔 適量
つくね芋は擂り鉢で摺ってその他の具材を入れて焼くだけです。
焼き上がったらソースを掛けて青海苔を散らせば出来上がりです。
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