2024年4月9日火曜日

根尾の淡墨桜

  先日、約50年振りに日本三大桜の一つの国指定天然記念物、岐阜県本巣市の根尾の淡墨桜を見に行って来ました。

ちょうど満開のタイミングだったのでまだ散る花弁の無いきれいなままの桜を堪能出来ました。

昔に行った時と比べて大きな公園となっていて、駐車場もたくさんあったのですが、

私が帰る頃は国道に長い駐車場待ちの車の列が出来ており、

さすが人気のスポットだと改めて思いました。


淡墨桜は樹齢1500余年を誇るエドヒガン桜で散り際になると花の色が薄墨色になることでその名があります。

そんな様子も見てみたいと思いましたが、贅沢は言えませんね。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。




















2024年4月8日月曜日

里山の山野草 カタクリ

 早春のスプリングエフェメラルの一つ、カタクリの花も可愛くて良いですね。

毎年のことながら山歩きの時は出逢いたい花です。


最近はとんと行くことも無くなった新潟の弥彦山、

そこにはたくさんのカタクリや雪割草が所狭しと咲いていました。

今回は新潟ではありませんが、それでも少し咲いている場所があったので写真に残しました。


青空とのコラボのピンクの花弁は映えますね。


※ 画像の最後にある動画もご覧下さい。

















2024年4月7日日曜日

オオタネツケバナを山菜として食べる

 オオタネツケバナはアブラナ科の一種できれいな湧き水の流れるような環境に見られます。

一般にタネツケバナより大型になるのでそれとは区別は簡単ですが、

クレソンの仲間のオランダガラシにとても良く似ています。

そのため野生のクレソンなどと呼ばれることも多く、

辛味があるのもクレソン同様なので同じようにして食べることが出来ます。


食べ方としては生食、お浸し、和え物、天ぷらなどで、

また薬功として下痢止め、膀胱炎、むくみ、咳、喘息発作などに効くとされています。


今回はサラダ感覚で生で頂きました。









2024年4月6日土曜日

ニホンセセリモドキ

 早春にだけ現れる蛾に”ニホンセセリモドキ”と言う種が居ます。

小さくて飛ぶのが早いため慣れないとそれと認められない蛾です。


この「セセリモドキ」と言う名ですが、モドキとはよく似たもののことを言います。

似ているのは蝶のミヤマセセリと言うセセリチョウですが、

前翅の模様が枯葉模様で後翅には小さなオレンジ色の斑点があり、

翅を開いて止まるところも見た目の感じもそっくりの装いです。


俗に言う「擬態」を思わせるのですが、そもそも両種の間には模様以外の相違点が無く、

どちらも有毒な物質は含んでいません。

ですから擬態の必要は無いような気がします。

地味な蝶と蛾の模様なので敢えて真似る必要も無いと思いますが、

これも自然の一つの形なのでしょう。


※ 画像の最後にある動画もご覧下さい。







↑ 画像はいずれもニホンセセリモドキ








2024年4月5日金曜日

杉玉鉄砲

 杉花粉が飛ぶ頃になると昔、子供の頃に作って飛ばした杉玉鉄砲を思い出します。

今や花粉を撒き散らかそうかと思うほど大きい粒となった杉の雄花と細い竹を採って来て工作するのです。

杉玉鉄砲は紙鉄砲の要領ですが、懐かしくて作ってみました。


丸めた紙の代わりの杉玉のパンパンに膨らんだ雄花は油分も含んでいて、

それが弾として筒の内部の気密性を保つので良く飛びます。


「飛ばす時は勢い良く「パチン!」と音がするのも快感です。

授業中なんかに前の児童の頭めがけて・・・なんてことも良くやりました。

今思えばいけない子でしたね。

それでもそれがブームとなって春の一時、子供の間で暫しの流行りとなりました。


口に含んだ杉の玉、その効能でしょうか、今だに花粉症の症状はありません。

免疫が出来ているのかも?







2024年4月4日木曜日

高山市の福寿草群生地

 先日記事にした高山市丹生川町の福寿草の群生地ですが、

その時の雪もすっかり消えて上の方まで花の絨毯が拡がって最盛期となりました。


この場所の福寿草は毎年載せているのでもうマンネリ化していますが、

滅多に見られないほどの規模で咲く場所なのでつい写真に残したくなります。

ただ昨日は午前中の青空が急に曇った午後だったので黄色の発色が悪い写真になってしまいました。

晴れたら晴れたで色が飛びやすいし、福寿草の写真はなかなか難しいです。


※ 画像の最後にある動画もご覧下さい。















2024年4月3日水曜日

煮たくもじ

 春になり漬けておいた漬物が酸っぱくなった頃、何時も恒例の煮たくもじを煮ます。


きのこなどを入れた赤かぶのしな漬けの蓋にしていた蕪の葉を塩抜きして煮たものを「煮たくもじ」と言い、

飛騨の郷土料理として良く知られています。


これは新しい葉ではダメで方言で言うところの「ひねた」漬物で無ければ出ない味はお袋の味とでも言いましょうか、

捨てないで物を大切にする心が育てた味は懐かしい気さえするものです。


流水で塩抜きしてごま油で炒め、柔らかくなるまで煮て味付けした煮たくもじ、

結構手間が掛かりますが、美味しい郷土の食べ物です。














2024年4月2日火曜日

自在神社のセツブンソウ群生地

 岐阜県でもセツブンソウが咲く所はありますが、飛騨ではあまり見かける花ではありません。

これは長野県にあるセツブンソウ群生地で撮ったものですが、

先月(3月中旬)の様子です。


セツブンソウはキンポウゲ科で通常花弁の数は5枚ですが、

ここでは4枚だったり6枚だったり、また八重咲のものも見られました。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。
















2024年4月1日月曜日

フワフワのフレンチトースト

 卵を溶いてパンを浸して焼くフレンチトーストは手軽に出来る食べ方ですが、

少し手間をかけるとフワッとしたケーキ感覚の食感が楽しめます。

もし時間があればこのお勧めのフレンチトーストを是非作ってみて下さい。


大まかな手順はボウルに卵、砂糖、牛乳と出来ればバニラエッセンスを加えて良く溶いておき、

少し厚めの食パンの耳の部分を切り離し半分に切り卵液に浸します。


その皿毎電子レンジに入れ500Wで1分加熱し、裏返して更に1分加熱します。


その後、フライパンにバターを熱して弱火でパンを焼きますが、必ず蓋をして蒸し焼きにすることでフワッとなります。

適度な焦げ目が付いたら裏返して同じように焼けば出来上がりです。

食べる時は蜂蜜やシロップなどを掛けても美味しいですよ。



材料 (2人分)


厚めに切った食パン 2枚

卵 3個

牛乳 200cc

砂糖 大さじ3

バニラエッセンス 適量

バター 20g