春先に出るコゴミは正式にはクサソテツと言います。
今回のヤマソテツはクサソテツに似ているところからヤマソテツと呼ばれていて、これも歴とした山菜の一種です。
ただ出る環境がより山奥のブナ帯に多いことから希少な種とも言えます。
味や食感はコゴミより優れていて、生で噛んでも苦味はほとんど無く、
根昆布を噛んでいるような旨味さえ感じます。
もっと広く普及しても良いと思うのですが、やはり山奥と言うことで知らない人も多いです。
食べ方の例として茹でてマヨネーズや炒め物などにすると美味しいです。
ご訪問有り難うございます 飛騨からの発信のブログです 四季折々の話題などを載せたいと思います 過去ブログは右の「Myブログ(過去の四季彩日記)」の欄よりご覧下さい 2003年から綴っています
春先に出るコゴミは正式にはクサソテツと言います。
今回のヤマソテツはクサソテツに似ているところからヤマソテツと呼ばれていて、これも歴とした山菜の一種です。
ただ出る環境がより山奥のブナ帯に多いことから希少な種とも言えます。
味や食感はコゴミより優れていて、生で噛んでも苦味はほとんど無く、
根昆布を噛んでいるような旨味さえ感じます。
もっと広く普及しても良いと思うのですが、やはり山奥と言うことで知らない人も多いです。
食べ方の例として茹でてマヨネーズや炒め物などにすると美味しいです。
高山市奥飛騨温泉郷平湯のキャンプ場近くに巨木の大ネズコがあります。
ネズコとは正式にはクロベと言われる針葉樹で、深山から亜高山帯に良く見られます。
この大ネズコは推定樹齢が1.000年と古く、樹高23mで幹周り7.6mもあります。
屋久島の杉には及びませんが、それでも一見の価値ある巨木です。
※ 画像の最後に動画がありますので宜しかったらご覧下さい。
昔は家の周りでも普通に見られたオドリコソウも最近は少なくなってしまいました。
一説には外来の近似種のヒメオドリコソウに駆逐されたとも言われていますが、
昔の自然環境も随分変わってしまいましたね。
シソ科の多年草で花の形はいかにもシソ科を思わせます。
花の姿を笠を被って踊る踊子に似ているから”踊子草”と名付けられたようです。
そんな風に見えますでしょうか?
気候が良くなり山肌の緑が色濃くなると山歩きも本格的な時期です。
この季節は山菜採りを目的に歩くことが多く毎年同じようなルートとなります。
今回の銚子の滝は国道から少し入った所にあるので立ち寄るにも楽です。
山奥からの雪融けの水が多いのでどんな感じか?と、回り道をしました。
落差は20数メートルなのでそんなに大きくは無いですが、
それでも太い水量は圧巻で、飛沫が遠くまで飛んで来ていました。
※ 画像の最後に動画がありますので宜しかったらご覧下さい。
ふきのとうは蕗味噌や天ぷらなどにて春の香りを楽しむのが一般的で、
花が咲いて塔が伸びてしまうと見向きもされません。
でも、それを使って美味しい山菜料理の一品が出来るので、
私はそれも楽しみにしていて毎年記事にしています。
長くなった茎を折れる所で折り、先端の細い部分と葉のようなものを取り除いて持ち帰ります。
両端を切り取って鍋に入る長さに揃えたら塩を入れた熱湯で3分ほど茹でます。
一晩水に晒してアクを抜き、適当な長さに切ったら鍋で炊いて行きます。
私は身欠き鰊と一緒に醤油味で煮ますが、油で炒めただけで調味料でも良いです。
食感、味は普通の蕗に似ていて、結構美味しく食べられますよ。
深山から亜高山帯にかけて少し湿った環境に見られるサンカヨウです。
蕗の葉を思わせる大きな葉の上に数個の白い花を咲かせます。
以前乗鞍スカイラインの9k地点のサンカヨウを記事にしましたが、
標高で2.200mほどでした。
その辺りが本州における分布域の上限のようです。
純白の花弁が雨に打たれると透明になることで人気があります。
雨の日に訪れ見るのも良いかも知れませんね。
久し振りの何時もの風景です。
乗鞍の雪も何度か降った大雨で随分溶けました。
一昨日の15日は乗鞍スカイラインの開通で今シーズンの山開祭が行われました。
山里では冬の間、放ったらかしだった畑にも鍬が入ったようで畦が立っています。
今年は何を作るのでしょうね。
奥の土手にはシャクの花が満開に、そして山には藤に花も見えます。
※ 画像の最後に動画がありますので宜しかったらご覧下さい。
高山市にはサクラソウの自生地があり毎年この季節にはたくさんの花を咲かせます。
此処は特別な公園になっている訳では無いので誰でも簡単に覗くことが出来ます。
ただ目印となる大きな看板などが無いのでその場所に気付かない市民も多いようで、
何時行っても誰も居ないので勿体無い気がします。
近くには昔、私が所属する団体と市役所の職員で農地開発のため、
絶滅の危機にあったカンアオイを移植したことがありました。
それからは毎年ギフチョウの姿も見かけるようになり、
この日も雌が産卵行動をしているのに出遭いました。
大切にしたい環境です。
※ 画像の最後に動画がありますので宜しかったらご覧下さい。