2021年9月21日火曜日

サルナシが実っています

 マタタビに良く似た蔓にサルナシがあり、同じように実を付けます。

マタタビのように辛くは無く、熟すと甘いので美味しく食べられます。

山腹の日当りと風通しの良い場所に自生しているので飛騨では普通に見られます。

ただ、マタタビ同様に雌雄異株なので実が生る蔓と生らない蔓があります。

それに毎年実を付けるとも限らないので案外貴重かも知れません。


実を横に切ると断面はキウイにそっくりで、”山のキウイ”とも呼ばれています。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。













2021年9月20日月曜日

我が家の肉じゃが

 お袋の味を代表するような肉じゃが、好きな人も多いのではないでしょうか。

それだけに各家庭ごとに作り方も変わっていると思います。

我が家での肉じゃが担当は昔から私でしたので、さしずめ主夫の味とでも言いましょうか・・・


以下、私の場合のレシピです。


材料


じゃがいも 数個 (中5~6個)

牛すじ肉 200gほど

人参 1本

たまねぎ1個

にんにくのみじん切り 1~2片

サラダ油 適量

出汁入り醤油 大さじ3 

日本酒 大さじ3

砂糖 大さじ2

みりん 大さじ2


作り方


1:鍋にお湯を沸かしすじ肉を20分ほど煮て(アクを取る)、冷ましてから適当な大きさに切っておく。


2:人参は乱切りに、たまねぎはくし型に切っておく。


3:鍋に油を引きニンニクを炒めて香りが立ったら肉と切っておいた野菜を入れて更に炒める。


4:調味料(醤油以外)を入れ、沸騰したら蓋をして弱火で煮る。


5:じゃがいもに火が通ったら出汁醤油を入れて汁気が無くなって来たら火を止めて鍋の中に入れたまま冷ます。


6:味が馴染んだら器に盛って出来上がり。
















2021年9月19日日曜日

2021年秋のきのこ (アカヌマベニタケ)

キノコの種類の中には秋ばかりではなく年中発生するものもたくさんあります。

このアカヌマベニタケは今年の初夏にも記事にしていましたので記憶に残っている方も居られるかも知れません。


何気なく散策していると真っ赤な小さなキノコに出遭うことがあると思いますが、

その多くはアカヤマタケ属で、特にこのベニタケの仲間が多いようです。

緑の苔の上に点々と見られる真っ赤なキノコは見た目も美しく可愛いですね。










2021年9月18日土曜日

ツリバナの実

秋の山路を歩いていると時折目に付く赤い小さな実、

なかでも細枝の先でブランコしているツリバナを見ると嬉しくなります。

実が割れて中から種が飛び出したもの、まだ割れていないものと、

あちらこちらにぶら下がっている姿は愉快ですね。


マユミやコマユミなど同じニシキギ科で見の形も良く似ています。








2021年9月17日金曜日

ウスムラサキホウキタケとキュウリのキムチ和え

キノコの変わった食べ方として時々作っているキムチ和え、

今回は先日採って来たウスムラサキホウキタケを利用してみました。

味付けは簡単に市販のキムチの素を使いましたが、キュウリも一緒に合わせました。

キノコは食感を残すため軽く茹でて(2分程度)細かく切り、

キュウリと一緒にキムチの素で和えるだけの簡単な一品です。


以前は天然の舞茸でも作ったことがありましたが、

コリコリとした食感があるキノコには応用出来ます。








2021年9月16日木曜日

木地屋渓谷の夏の昆虫

 先月(8月)に撮ったものなのでタイムリーでは無いですが、

木地屋渓谷へ行った時に写した写真と動画です。


緑深い渓谷は自然が豊かで、その分虫たちも色々見られます。

道端のツリフネソウにはお決まりのマルハナバチが潜り込んでいます。

山登りをしない赤とんぼのナツアカネ、オオルリボシヤンマに混じって翔ぶムカシヤンマ、

小型のハナカミキリもいくつかの種類が確認出来ました。

葛の花を食べて育つウラギンシジミは雌が花穂に卵を産んでいました。


往復1時間の散策中にたくさんの虫に出逢うことが出来ました。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。



↑ 木地屋渓谷


↑ ナツアカネ 未熟♂


↑ ムカシヤンマ


↑ ヨツスジハナカミキリ


↑ イチモンジチョウ


↑ ヤマアオドウガネ


↑ アカタテハ


↑ ウラギンシジミ 産卵中♀


↑ ウラギンシジミの卵


↑ コミスジ






2021年9月15日水曜日

2021年秋のきのこ (ウスムラサキホウキタケ)

 ちょっとしたアクシデントのためキノコ狩りに行くのが遅れましたが、

ようやく少し山を覗いて来ました。

今年は夏の気候がキノコの発生のためには順調だったようで、

各地からも良い情報が届いています。

ただ、長雨のせいでせっかくのキノコが傷んでしまっているものも多く見られました。


飛騨も本格的なシーズンに入りましたのでこれから順次キノコの記事をアップして行きたいと思います。

今回はウスムラサキホウキタケですが、四季彩日記ではお馴染みのキノコですね。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。













2021年9月14日火曜日

シラヒゲソウとチョウジギク

 昨年も記事にしたシラヒゲソウとチョウジギク、今年も咲き具合を観察に行きました。

度重なる大水で存在が心配されたからなのですが、

訪れて見て健在なので安心しました。

何と言っても川から近いので流されても不思議ではない場所です。

最近の異常気象では何時見られなくなってもおかしくないですから、

一年一年、無事を確かめたいと思います。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。






↑ 以上4枚 チョウジギク





↑ 以上4枚 シラヒゲソウ


↑ チョウジギク(右)とシラヒゲソウ(左)