四季彩日記でも定期的に登場する飛騨の里はすっかりお馴染みと思います。
飛騨各地にあった古民家を集めた施設で、合掌造りはもちろんですが、
榑で屋根を葺いた家や昔話に登場しそうな茅葺の家など様々です。
どの家も内部まで入ることが出来るのが魅力で、
昔の民具や調度品などの展示もありそれぞれの特長が出ています。
今回は入り口だけを見て周りましたが雪景色の中に佇む古民家は一見の価値があると思います。
コロナ禍ではありますが、こちらも観光客が多く見られました。
外国でも特に欧米の人たちには昔の暮らしが人気があるようです。
※ 画像の最後に動画がありますので宜しかったらご覧下さい。
↑ 飛騨の里入り口
↑ 五阿弥池
↑ トトロの雪像
↑ 池の奥の茅葺屋根の家
↑ 旧田中家
↑ 雪の階段と旧若山家
↑ 旧田中家内部
↑ 旧大野家
↑ 柿木のある雪景色
↑ 旧西岡家
↑ 旧富田家
↑ 飛騨の里案内図
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