2024年5月24日金曜日

平湯のニリンソウとサンカヨウ

 無数のニリンソウが咲く平湯へ行って来ました。

ここではニリンソウの他にもサンカヨウやエンレイソウなども見られるので訪ねる人は多いです。

天気が良かったので雨に濡れて半透明になったサンカヨウの花弁は見られませんでしたが、

今年も良いタイミングで見られて良かったです。


地震の影響でしょうか、キャンプ場から大ネズコへの径は崩落して通行止めとなっていました。

昨年もちょうどこの時期に訪れているので今回はパスで良かったですが。

反対側からは登れるようでした。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。




↑ エンレイソウ






↑ 以上5枚 ニリンソウ




↑ 以上3枚 サンカヨウ










2024年5月23日木曜日

うだつの上がる町

 前記事の小倉山公園に車を止めたのでこれから市内の散策に行きます。


美濃市には”うだつ”と言って家と家の間の屋根にある仕切りの塀の上に立派な飾り屋根が造られています。

これは火災の類焼を防ぐ目的のようですが、

財力を誇る意味で、より立派なうだつを上げると言うことも目的のようです。

そんなところからでしょう、成功すると「うだつが上がる」などと言いますね。


古い町並みにはうだつが上がった家がたくさん並んでいました。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。



















2024年5月22日水曜日

小倉山城跡公園

 初めて美濃市の小倉山城跡公園へ行って来ました。

美濃市と言えば美濃和紙やうだつの上がる町として有名ですね。

”うだつの上がる町”も記事にしますが、先ずは駐車場を探して入った小倉山公園の城跡からご覧下さい。


小倉山城は慶長6年(1601年)に高山城と同じ金森長近によって築城された城で、

美濃市の文化財として指定されています。


小倉山は標高159.2mでその山頂には天守閣を模した展望所が設けられ、

そこからは美濃の町や清流長良川も良く見渡せます。

また山麓にはいくつもの茶店がありますが、花見時には賑わうのでしょう。

登るのもちょうど良い高さで、良い運動になりました。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。

















2024年5月21日火曜日

ニホンタンポポとセイヨウタンポポ

 外来種のセイヨウタンポポの侵入力は強く、野外で見るタンポポの大半はセイヨウタンポポですね。

昔から定点観察を含めニホンタンポポを探して歩き、その場所をプロットしておき、

年を変えて訪れて変遷を見て来ましたが、徐々にセイヨウタンポポに押されている様子が窺えます。


しかも両種の見分けるポイントの一つであった葉の形も様々で、

葉っぱだけで同定するのが困難な個体もある始末、

しっかりハイブリッド化が進んでいるのが解ります。


絶やそうとしても根が深く根絶が難しいので、今後更に増え続けていくものと危惧されます。

しかしそれで数十年、数百年と経った頃はセイヨウタンポポも日本の在来種に数えられるのでしょうね。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。










↑ 以上7枚 ニホンタンポポ


↑ セイヨウタンポポ







2024年5月20日月曜日

何時もの風景 (新緑の季節)

 久し振りの何時もの風景です。

もう5月も半ば過ぎとなって例年であれば乗鞍岳の山開きでこの街道も賑わうのですが、

今年も乗鞍スカイラインの復旧工事の途中でまだ通行止めのため乗鞍へは行けません。

その代わりインバウンドの海外の観光客を乗せた大型バスが行き交っています。


沿道の畑でも何が植えられるのか、準備が整ったようです。

静かに今年も集落は淡々と季節の営みが続けられるのでしょう。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。

















2024年5月19日日曜日

岳を頂く郷 阿多野郷

 野麦峠は皆さん良くご存じと思いますが、そこへ行く途中にこの阿多野(あだの)の集落があります。

軒数は10軒ほどの小さな集落で、ここからも乗鞍岳の雄姿が見られます。

しかも画像でお解りのように集落を撮ろうとするとどうしても乗鞍岳が写ってしまうくらいです。

訪れた時は里ではすっかり姿を消した桜が出迎えてくれていました。

きっとこの地も冬は厳しいのでしょう。


※ 画像の最後に動画がありますのでご覧下さい。